マレーシア3大リゾート徹底ガイド 選ぶためのポイントをまとめました

マレーシアは物価が比較的安く、治安も良好であることから、近年リゾート地としても注目を集めています。
特にマレーシアは五つ星ホテルの値段が安い事で知られています。
エクスペディアの調査では世界で一番安く5つ星ホテルに泊まれる都市として、クアラルンプールが選ばれるほど。
クアラルンプールに限らず、マレーシア全土でリゾートホテルは比較的安価に泊まる事ができます。

そんなマレーシアのリゾート地について、基本の有名リゾート地から隠れた人気を誇るリゾート地まで、まとめてみました。
皆様の旅のお役に立てば幸いです。

当サイトのマレーシア記事の一覧はこちらです。
マレーシアってどんな国?観光・旅行に知っておきたい情報をまとめました

マレーシアの主要観光地の選び方はこちらの記事でまとめています。
マレーシア観光案内 おすすめ都市&有名スポットの選び方・ポイントまとめ

マレーシア3大リゾート

まずはマレーシアで屈指の人気を誇る有名リゾートを3つ、ご案内します。

ランカウイ島

まず1つめは、ランカウイ島島。
マレーシア北西部の小さな小島です。
近年政府の施策として、リゾート地開発が非常に強く推し進められている島です。

ダタイ/ランカウイ島

もともとは田舎の小さな島で、今もその印象は変わりません。
自然を守った開発をポリシーとして進められていますので、特に目立った特徴はありません。
ただ島内には有名リゾートホテルが数多く林立しており、欧米型の滞在型リゾートが楽しめるのが特徴。
ホテルを楽しむリゾートならここがお勧めです。

コタキナバル(ボルネオ島)

続いてボルネオ島の最大都市、コタキナバル。
周辺には世界自然遺産にも認定された、キナバル山を称える州都です。
ランカウイ島と異なり、都市としても発展した場所なので、都市型滞在もリゾートも両方が楽しめます。

特にリゾート滞在としてはシャングリラ・ラサリアリゾートが有名。
キナバル山にほど近い、ボルネオ島の海岸線に立つこのリゾートでは、ボルネオ島の大自然を満喫することができます、

ペナン

続いてはマレー半島側の港町、ペナン。
イギリス植民地時代に、イギリスによって開拓された港町です。
当時マラッカ海峡は交通の要所とされ、このペナンにも東南アジアに限らない、数多くの人種が訪れ発展を遂げました。
異文化も楽しみながら、なおかつリゾートも楽しむならこの場所がお勧めです。

3大リゾートの選び方

以上、大体の雰囲気をご紹介しました。
この3大リゾート、結構特色があり、人によっては好む好まないが比較的はっきり出やすいリゾートです。
選び方のポイントとしてはおおむね次の通りとなるでしょうか。

ホテルに籠るリゾートライフはランカウイ島

ランカウイ島、本当に何にもありません。主要観光地は1日あれば回り切れます。
そのため基本的にはホテルに籠るリゾートライフを送る事になります。

ダタイ/ランカウイ島

ですがランカウイ島には、滞在型のリゾートホテルが数多くあります。
古くからある有名ホテルのダタイ。(日本でも話題をさらったアマングループのホテルでしたが、現在は経営権をLHWに移しています。)
世界的リゾートホテルであるフォーシーズンリゾートランカウイ島。
特にこの二つが有名ですが、他にも多種多様なリゾートホテルがあります。

ランカウイ島は何もないことの裏返しに、ビーチが非常に落ち着いています。
特に物売り等もいないため、落ち着いたリゾートライフを送れることは間違いありません。
使い古された言葉ではありますが、「何もしないを楽しむ」のであれば、ランカウイ島が最適です。

ですが、ずっとホテルに籠ったリゾートライフが楽しめない方には、あまりお勧めできません。

詳しくは、ランカウイ島の記事をまとめていますのでこちらをご参照ください。

ランカウイ島おすすめ観光スポット案内 のんびりリゾートを求める人は必見

ボルネオ島の都市と自然を楽しむならコタキナバル

キナバル山/サバ州

ある程度活発に動きたい方には、ボルネオ島がお勧めです。
周辺には世界自然遺産であるキナバル山をはじめとして、様々なボルネオ島の大自然があります。
コタキナバルはボルネオ島最大の都市とは言え、落ち着いた街です。
ですがその分、マレーシアの異文化を楽しむにはもってこい。

自然に、街に。
そしてリゾートホテルに。3つが楽しめるのはコタキナバルならではないでしょうか。

ボルネオ島の観光情報については、次の記事でまとめています。

マレーシアお天気事情 ベストシーズンや天候、雨季・スコール対策まとめ

マレーシア文化を楽しむならペナン

ペナンは18世紀後半、イギリスの植民地として発展した港町です。
イギリス植民地下時代の影響を色濃く残した当時からの施設や、港町の様々な異文化の建物。
そしてマレーシアの文化が混ざった独特の都市は、観光にもってこい。

これらの観光スポットが多くあるジョージタウンはユネスコにより世界文化遺産の認定も受けています。
こういった文化的な施設と、+リゾートを楽しむのであればペナンがお勧めです。

個人的にはクアラルンプール+ランカウイ島がお勧め

日程的な問題もあるとは思いますが、余裕があるのであれば個人的には複数都市訪問をお勧めします。
この場合はクアラルンプール+ランカウイ島がお勧めでしょうか。
ついでにクアラルンプールから日帰りでマラッカも訪れられれば完璧です。

これによりマレーシアの都市と文化とリゾートが全部楽しめます。
ただホテルおこもりライフが楽しめない人もいると思うので、クアラルンプールとセットでいくならペナンがお勧めです。

日程的に余裕がなく、自然もリゾートも街も楽しみたい場合には、一都市で全部楽しめるコタキナバル、といったところでしょうか。

その他マレーシアリゾート案内

マレーシアでは先述した三大リゾートが有名ですが、他にもまだまだリゾート地はあります。
こちらからはかなり特色がある、アクが強いリゾートです。
合う人には合うとは思いますが、合わない人にはとことん合わないと思います。
それぞれ目的がはっきりしているので、なんとなくて訪れないようにだけ注意しましょう。

グヌンムル国立公園

ボルネオ島のもう一つの世界自然遺産、グヌンムル国立公園。
森深くに立つこちらの国立公園では、ボルネオ島らしい様々な自然を楽しむことができます。
近年、こちらにムル・マリオット・リゾートが出来ました。有名ホテルがあればより訪れやすくなりますね。
が。
こちら本当に大自然で、かなり山奥をガンガン行くタイプのアクティビティが多いです。
なにせボルネオ島の奥深くです。
人は相当選びます。軽い気持ちでいくと全然楽しめないと思います。相当の覚悟がいります。

ただ自然そのものは非常に評価が高いので、たくましい気持ちで訪れられる方には評価が高いです。
とにかくボルネオ島の大自然を全身で満喫したい方におすすめです。

ゲンティンハイランド

今マレーシアで話題なのがゲンティンハイランド。
熱帯の国マレーシアであっても高地は涼しく、年間を通じて20度という穏やかな気候の場所です。
そのため高原リゾートとして人気があり、マレーシア唯一のカジノ施設があります。

近年、この場所には世界初の20世紀FOXのテーマパークが立てられることとなり話題になっています。
また周辺には新たに日本でもおなじみプレミアムアウトレットもできました。

クアラルンプールから1時間程で着くため、比較的訪れやすい場所にあります。
ただマレーシアっぽいかといわれると多少疑問符は付きますが。
ただ話題の施設ができているため、雰囲気を味わいたいのであればクアラルンプールからもそれほど離れていないことですし。
さらっと訪れる分には楽しめるのではないでしょうか。

ティオマン島

とにかく美しい海を味わいたいならこちら、ティオマン島。
同じくマレーシアではレダン島も有名ですが、アクセスが悪いのとホテルも少ないので、まだ利用しやすいこちらを。
(とは言えそこまでアクセスが良いわけではないですが)
島内は非常に人が少ない、そうとうな田舎町なので、この点は気を付けてください。
空港がある島内中心部でもこんな感じです。

こちらの売りはやはり徹底的に透明度の高い海。
ダイバーにも非常に人気のエリアなのだとか。
とにかく透明度の高い海を楽しみたいのであればこちらでしょうか。

まとめ

ということでマレーシアの代表的なリゾート地をご案内しました。
基本的には最初にご案内した3大リゾートの中から選ぶのがベストかと思います。

いろんなリゾート地があるのがマレーシアの特徴。
是非素晴らしいリゾートライフを楽しんでみてください。

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