ランカウイに子連れで行ってみた おすすめスポットやホテル情報まとめ

このサイトは一部に記事と関連する広告を表示します

2人(3歳&1歳)の子連れでランカウイ島へ行ってきました。実際行く前は結構不安でしたが、きちんとホテルを選んでいけたおかげか、個人的にはかなり楽しかったランカウイ島滞在になりました。

実際旅行してみて感じたことをまとめたので、子連れでランカウイ島を訪問予定の方の参考になれば幸いです。

もくじ

ランカウイ島が向くお子さん、向かないお子さん

正直ランカウイ島、何もない島なのでお子さんによっては向く、向かないがかなり出てきやすいかなと思っています。ポイントは選ぶポイントは以下の通りかなと思っています。

向かないお子さん

個人的には以下に当てはまるお子さんは向かないかなと思っています

  • ある程度大きくなってきて(特に小学生以上でしょうか)、リゾートでのんびりしているだけだと耐えられないお子さん
  • いろんなエンターテイメント施設で遊びたいお子さん(しょぼい水族館くらいしかない)
  • プールも派手なウォータースライダーとかで遊びたいお子さん

個人的にはある程度(小学生以上)大きくなってきたお子さんで、体を動かしたりいろいろ見たりして遊びたいお子さんだと、ランカウイ島は基本ホテルでおこもりになるため耐え切れないかなと思っています。

ケーブルカー/ランカウイ島
ケーブルカー/ランカウイ島

後程ランカウイ島のおススメスポットはご案内しますが、大きい子でも楽しめそうなのはケーブルカーかカヤックくらいですね。ここらへんをやりながら、あとはお子さんがリゾートでどのくらい楽しめるかでしょうか。後程リゾートの雰囲気はご案内しますので、そのあたりはお子さん次第かな、と思います。

普通に海とプールで、どの程度お子さんが楽しんでいられるか、がポイントになりますね。

プール/ゴールデンサンズリゾート
プール/ゴールデンサンズリゾート
プール/ゴールデンサンズリゾート
プール/ゴールデンサンズリゾート
Adventure Zone/シャングリラ ラササヤンリゾート
Adventure Zone/シャングリラ ラササヤンリゾート

積極的にプールでいろんな遊具で遊びたい子さんであれば、同じマレーシアだとペナン島のシャングリララササヤンリゾートとかを検討されたほうがいいかもしれません。あちらはお隣の系列ホテル(ゴールデンサンズリゾート)の子供向き施設を使えて、そちらにウォータースライダーや大きいお子さんでも楽しめるプレグラが整備されていているためおススメです。(ただあちらはビーチがいまいちなのはネックですが・・・)写真の雰囲気ですね。

ずっとってわけにはいかないかもしれませんが、結構楽しめるのではないでしょうか。

スリマハマリアマン寺院/ペナン島
スリマハマリアマン寺院/ペナン島

あとはペナンだと市街地にショッピングモールや世界遺産もあります。この辺りはお子さんが何を楽しむかによりますね。ペナンの記事は別にもまとめていますので、ご参考までに。

あわせて読みたい
ペナン島おすすめ観光案内 世界遺産もリゾートもある南国の島に行ってみた マレーシアのリゾート地と言えば、ボルネオ島や近年はランカウイ島も有名ですが、やはりペナン島もかかせません。 マレーシアの多民族・多種族が入り混じった文化を象徴...
あわせて読みたい
シャングリ・ラ ラササヤン 宿泊レポート ペナンNo1のリゾートホテル ペナン島のビーチリゾートホテルといえば、というくらい有名なシャングリラ・ラササヤンリゾート。 あんまりペナンにビーチリゾートっぽいホテルが少ないだけ、というの...

向くお子さん

反対に向くお子さんは以下の通りかなと思います。

  • 未就園児~幼稚園児ぐらいで、砂浜をお砂場替わりにしながら、浅いプールでぱちゃぱちゃしながら、ちょっとしたプレグラがあれば満足なお子さん
  • (親もリゾートでのんびりしたいし)リゾートでのんびりご両親と遊んでれば大丈夫なお子さん

私自身3歳と1歳の子連れで行きましたが、子供たちはすごい楽しんでいましたし、大変満足でした。きちんとホテルさえ選べば、小さい子向けに水深の浅めなプールや、プレグラがあったりするので結構楽しめると思います。

ただこれくらい小さいお子さんに向いた施設が、島内には本当に子供向け施設がありません。なので基本的にはリゾートホテルおこもりです。この辺りは注意かなーと思います。

ランカウイ島の子連れおススメホテル

ウェスティンランカウイリゾート

子連れのお子さんに断然おススメなのは、ウェスティンランカウイリゾートですね。

プール/ウェスティン ランカウイ リゾート
プール/ウェスティン ランカウイ リゾート

まずはこの雰囲気だけでテンションがあがりますね。親的にはリゾート感あふれる場所なので、楽しめると思います。

プール/ウェスティン ランカウイ リゾート

こちらで子供向けプールがきちんと整備されているのもポイントですね。水が少し噴き出していたりする場所もあったりして、かなり子供向きです。少し水に慣れているお子さんのほうがいいかもしれません。

ビーチ/ウェスティン ランカウイ リゾート
ビーチ/ウェスティン ランカウイ リゾート

ビーチはもちろんプライベートビーチ。ビーチベッドに寝そべりながら、のんびり子供が砂浜をお砂場替わりにしているのや、浅瀬をちゃぷちゃぷしているのを眺めるのは楽しめます。お砂場セットは必須でもってきてください!

子供向け施設/ウェスティン ランカウイ リゾート
子供向け施設/ウェスティン ランカウイ リゾート

あとそんなに規模は大きくないですが、簡単な公園も屋外に整備されています。少し体を動かしたくなったらこんなのも。

子供向け施設/ウェスティン ランカウイ リゾート
子供向け施設/ウェスティン ランカウイ リゾート

あとは急なスコールでも安心、屋内プレグラ。そこそこ子供は遊べる場所がそろっています。

子供向け施設/ウェスティン ランカウイ リゾート
子供向け施設/ウェスティン ランカウイ リゾート

乗り物系のおもちゃも豊富です。

子供向け施設/ウェスティン ランカウイ リゾート

さらにさらに、お部屋には保育スタッフも営業時間中にはいらっしゃいます。ある程度の大きさのお子さんなら預かってももらえるみたいですが、さすがに英語なので、そこまではキツイかもしれません。ただこんな感じでバルーンアートを作ってくれたりとか、タトゥーシールを張ってくれたりとか、一緒に遊んでくれるのでおススメです。お子さんにも海外の方とのふれあいはいい経験になるでしょう。

レストラン/ウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパ
レストラン/ウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパ

食事もキッズメニューもありますし、ハンバーガーやポテトといった無難なものもあります。夜はこの辺りをせめるのがいいでしょう。

朝食/ウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパ
朝食/ウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパ

朝食用に子供用のお皿も用意がありますし、飲み物もフレッシュジュースがありますし、パン食なら問題ない品ぞろえがあります。

イーグルスクエア/ランカウイ島
イーグルスクエア/ランカウイ島

また、後述しますがクアタウンに比較的近いのはメリットです。何十分もかけていくほどのものはないクアタウンですが、近い分にはさらっといけてほどほど気分転換になるので、ちょうどいい分便利かな、と思います。

やはり市街地にも出やすいですし、子連れの対応もはっきりしてますし、プレグラや施設も整ってますし、という意味で一番おススメなのはやはりウェスティンランカウイですね。もう少し詳しい案内は別の記事でもまとめています。

あわせて読みたい
ウェスティン・ランカウイ・リゾート&スパ 宿泊レポート 繁華街も近いリゾート ランカウイには各種の有名リゾートホテルがあります。 ダタイの開業が1993年、アンダマンの開業が1996年で、このウェスティンランカウイリゾートの開業は1995年。(オー...

ジ アンダマン ランカウイ

続いておススメなのは、ジ アンダマン ランカウイ。先ほどのウェスティンランカウイと比べて、リゾートホテルそのものとしては変わりなく、非常に落ち着いた時間を過ごせるリゾートホテルです。

ただ、ウェスティンと比較した場合には、圧倒的に市街地から遠い点がデメリット。市街地から遠すぎて、そう簡単には街中へは出れないのは子連れにはちょっと厳しいですね。

ただ、メリットとしてはとにかく山奥なんです。ジャングルの奥深くまで行くので、ホテル内で多くの動物が見れたりします。猿やリス、鳥も結構多いです。かなり自然を感じるリゾートなので、子供の情操教育にはいいのかなと。あと、私自身が単純にそういうのが好きというのもあります。親がそういう自然溢れる場所に行きたいなら、っていう感じですかね。

ロビー/ジ アンダマン ランカウイ
ロビー/ジ アンダマン ランカウイ

このロビーの溢れる高級感が私は大好きです。とはいえスタッフの皆さんは子連れに非常にやさしく対応していただけました。チェックインの待ち時間お魚をみに連れて行ってくれたりとか。いい刺激になったかなと思います。

プール/ジ アンダマン ランカウイ

まずプールの手前側はこんな感じ奥にもまたプールがあります。こちらは水深の浅い子供向けプールのエリア。

プール/ジ アンダマン ランカウイ
プール/ジ アンダマン ランカウイ

基本はこちらの浅めのプールで遊ぶ感じになります。(清掃中の写真しかないのであれですが・・・)かなり浅い場所があって、奥に行くにつれてだんだんと深くなっていく感じですね。

プール/ジ アンダマン ランカウイ

ちょっとしたスライダー的なものもあるので、お子さんは楽しめると思います。ただこの辺りは1メートルちょっとと少し水深が深くなっているので、あまり小さいお子さんだと怖がってしまうかもしれません。

ビーチ/ジ アンダマン ランカウイ
ビーチ/ジ アンダマン ランカウイ

そして売りは何よりこの広い海岸線。海も割と遠浅なので、結構入っていくことができます。お子さんでも安心。砂が非常に細かく柔らかくて、最高の砂質です。お子さんも安心してお砂場遊びできると思います。こちらもお砂場セットが必須。

ビーチ/ジ アンダマン ランカウイ
ビーチ/ジ アンダマン ランカウイ

もちろんビーチベッド完備です。のんびりお子さんが遊んでいる姿を眺めましょう。

子供向け施設/ジ アンダマン ランカウイ
子供向け施設/ジ アンダマン ランカウイ

こちらは室内プレグラの様子。こちらも結構楽しんでました。

子供向け施設/ジ アンダマン ランカウイ

おもちゃの数が結構豊富にあるので、お子さんもそんなに飽きないかなと思います。

子供向け施設/ジ アンダマン ランカウイ

施設自体もかなり広々しています。

お部屋/ジ アンダマン ランカウイ

あとお部屋に普通に猿がでます。窓開けると猿が部屋の中入ってきて荒らされるので、この点だけは本当に気を付けてください。割と猿はしょっちゅう見る事ができます。

夜景/ジ アンダマン ランカウイ
夜景/ジ アンダマン ランカウイ

そして一押しなのはこの夜景ですね。雲さえ晴れていればかなり綺麗な夜景をビーチから眺める事ができます。これも山奥ならでは。

夜景/ジ アンダマン ランカウイ

これだけきれいな星空は都市部だとなかなか見れないですからね。光がかなり少ないランカウイの奥地ならではかなあと思います。

朝食/ジ アンダマン ランカウイ

食事は基本的にパン食とフルーツでなんとかなるので問題ないかなと思います。レストランもキッズメニューがあるところが多いので、そのへんも心配しないで大丈夫かと。ただやっぱり初めての物はなかなかお子さん口にしないので、無難なもの中心にはなってしまいますが。

日本食レストラン/ジ アンダマン ランカウイ
日本食レストラン/ジ アンダマン ランカウイ

どうしても困ったらこちらは日本食レストランもあったりします。お値段は結構いい値段して、味は・・・。肉とかはおいしかったかな。正直に言えばだしがあまりきいてない外国の日本食レストランなので、日本食と思わずこういうものだと思って食べれば問題ないレベルです。出汁あまり関係ないお肉などの料理を食べるのがおススメ。

メインレストラン/ジ アンダマン ランカウイ
メインレストラン/ジ アンダマン ランカウイ

キッズメニューのハンバーグ。海外なのでどうしてもこういうのが中心になってしまうのはしょうがないところですね。

総評として施設自体はかなり最高です。私自身ハネムーンでこちらのお隣ダタイに宿泊したというのはありますが、この奥深くの自然しかない落ち着いた雰囲気が非常に私自身が大好きです。子供向け施設もそろっているので、そこまで問題はないかなと思いますが、少し出かけたくなっても出かけずらいのはデメリットですね。ただ動物たちを数多く見かける事ができたりと、こちらにしかない環境を重視するなら、といった所でしょうか。

ただケーブルカーだけは比較的近くにあります(それでも片道25分くらいはかかる)。詳しい内容は後述するので、気分転換するならこちらでしょうか。

無難さで言えばウェスティンですが、自然を重視するならアンダマンを是非お勧めしたい、そんな感じですね。

ランカウイ島の子連れおススメスポット

前述した通り、基本的には子連れのおススメスポットというのはあまりありません。あまり期待してはいけないのですが、ただ近い分には気分転換になるスポットはいくつかあるので、ご案内します。

クアタウン

特にウェスティンはクアタウンに非常に近いので、こちらは訪れるのおススメです。それ以外のホテルだとクアタウンは遠い事が多く、片道30分もかけていくかと言われると少し微妙ではあります・・・。

イーグルスクエア/ランカウイ島
イーグルスクエア/ランカウイ島

クアタウンにはイーグルスクエア等、ちょっとした観光地もあったりするので気分転換にふらっと訪れてみるのはいいでしょう。こちらの像も思ったより大きく、子供は面白がってました。また、子供服も売ってたりして、現地のお子様風になれます。安いですしおススメ。

レジェンドパーク/ランカウイ島
レジェンドパーク/ランカウイ島

イーグルスクエアのすぐ隣にはレジェンドパークがあり、こちらの公園はかなり遊具が豊富なのでこちらもおススメです。但し、日中の日が高い時間にいってしまうとめちゃくちゃ暑いので気を付けてください。うちの子は時間が悪くて暑すぎていけませんでした・・・残念。

行くなら朝一で涼しい時間に行くのがベストだと思います。

ランカウイパレード/ランカウイ島
ランカウイパレード/ランカウイ島

モールは若干離れた場所にあるのですが、ランカウイパレードがおススメです。ランカウイで一番大きいショッピングモール・・・といっても「ランカウイで」大きいだけで、そこまで大きいモールではないのですが。とはいえお土産からおもちゃから、そして子供服ブランドもあります!結構安い!おススメです。

ロープウェー&オリエンタルヴィレッジ

こちらはかなり高い所まで、10分以上かけてロープウェーで登っていくので、その点お子さんが耐えられるかがポイント。ある程度大きい目のお子さんで、こういうのを怖がらないこなら、といったところでしょうか。

ケーブルカー/ランカウイ島
ケーブルカー/ランカウイ島

こんな感じで景色は抜群なんですが、高さがかなるため、高い場所が怖い人にはあまりおススメできないですね。

スカイブリッジ/ランカウイ
スカイブリッジ/ランカウイ

こんな感じで山あいの橋を渡るヤツとかもあったりします。こちらもかなりの高さがあります。お子さんが怖がらないなら。

3D Art in Paradise Langkawi/ランカウイ島
3D Art in Paradise Langkawi/ランカウイ島

あとはケーブルカーに乗るとおまけで付いてくる、トリックアートみたいな写真がとれるやつ。お子さんと一緒に写真を撮る分にはいいかも。

3D Art in Paradise Langkawi/ランカウイ島
3D Art in Paradise Langkawi/ランカウイ島

こういう感じのやつですね。わざわざランカウイ島きてやるほどかと言われるとあれですが、子供の気分転換にはちょうどいいかなと。あとはプロジェクションマッピングを館内でやっていて、こちらは割と大迫力だったので普通に楽しめるかなと思います。

オリエンタルヴィレッジ/ランカウイ
オリエンタルヴィレッジ/ランカウイ

ちょっとした遊具はあるので簡単に遊ばせる分にはちょうどいいかなと。

オリエンタルヴィレッジ/ランカウイ
オリエンタルヴィレッジ/ランカウイ

お土産屋さんも結構種類が豊富。普通のお土産屋さんもありますし、子供服屋さんも。子供服はLANGKAWI!って思いっきり入ったTシャツから、普通にかわいらしいものまで種類は豊富。洋服は10~20リンギット(300円~600円)くらいなので、お好みに合わせて。

German food corner/ランカウイ島
German food corner/ランカウイ島

食事もフードコートのドイツ料理屋さんが評判高く、こちらのハンバーガーは普通にジューシーでおいしかったのでおススメ。こういった感じなので、お子さんでも安心して食べられるんじゃないでしょうか。

カヤックツアー

こちらは小学生以上の結構大きめのお子さんじゃないと厳しいかなと思います。ランカウイの奥深くまで、手でカヤックをこいで進むツアー。これはランカウイ島ならではといった感じで、自然豊かな島の奥深くまで進むので大人も普通に楽しめます。これはお子さんの好みがかなりでるかなと思います。

マングローブリバークルーズ/ランカウイ島
マングローブリバークルーズ/ランカウイ島

パンタイチェナン

子連れで行くにはあまりおススメできないかな、というのが正直な所ですね。水族館は一応ありますが、わざわざ子連れでランカウイに来て行く規模かというと疑問符があります。雑貨屋さんが多いですし、パブリックビーチは賑やかでビーチアクティビティ―も無難にありますが、子連れで、と言われるとちょっと疑問符がついてしまうところですね。

ランカウイ島の滞在プランについて

個人的には一番短いコースでも2泊3日といったところ。理想を言えば3泊4日はしたいかな、といった所ですが、このあたりはリゾートをどのくらい求めているかですね。

ガーデンズバイザベイ/シンガポール
ガーデンズバイザベイ/シンガポール

個人的にはシンガポールとセットで訪れるのがおススメです。どんな年のお子さんでもシンガポールは楽しめるので、あちらで都会的な遊びをしておいて、ランカウイではリゾートホテルでゆったり、がおススメなコースです。時間は限られますがエアアジアで直行便も出ているので、比較的アクセスもしやすいかなと思います。

クアラルンプールとセットでもいいですが、シンガポールのほうが無難にお子さんが楽しめる印象ですね。もちろんクアラルンプールも、KLCCパークとか子供が楽しめるスポットも結構あるので楽しめるとは思いますが、シンガポールのほうが無難度は高いかな、といった印象です。シンガポールだとお値段も高くなっちゃうんですけど。

さいごに

私自身、ランカウイは子連れで訪れて結構楽しめました。子供たちも結構楽しめたみたいなので良かったです。ホテルは複数紹介しているので、途中でホテルチェンジでもいいと思います。実際私はウェスティンとアンダマン両方行きました。そういった楽しみ方もあるかなーと思います。

みなさまの子連れ旅のお役に立てれば幸いです。

もくじ