ランカウイ島ナイトマーケットについての開催場所や様子などまとめ

ランカウイ島を訪れるのにあたって、よく聞くのがナイトマーケット。
ですが、実際の情報はなかなかあまりまとまっていないですね。

実際に訪れた際の様子を写真とともにご紹介します。
なんとなく雰囲気は分かっていただけるかと思います。

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ナイトマーケットって何?

ナイトマーケットと言うとなんかオリエンタルな響きはありあmすが、基本的には日本のお祭り屋台と一緒です。
現地のローカルフードを中心に、いろんなものを売っています。基本は飲食物メインです。
なので食べ歩きをメインにする場所と考えていただいたほうが良いでしょう。
休憩できるようなところは、ランカウイ島の場合は基本的になかったのでそこは注意ですね。
あとトイレも見当たらなかったので要注意。
というかあっても、日本人が使える状態ではないと思います・・・。

ランカウイのナイトマーケットをざっくりいうと

全体の様子はざっくりいうとこんな感じです。

  • ブランド品は全て偽物です。質も圧倒的に悪いので、この点は期待しないでください。
    • しかも、売ってるのもプラダとかグッチとかオメガとかではありません。
    • アディダスとかanello(日本の女性向け安めバッグメーカー。何故・・・。)とかSEIKOとかです。
    • 大多数の日本人的には、本物でもそこまで欲しくないものの偽物を売っているので、もはやどうしようもありません。
  • 食べ物は東南アジアのホーカーです。現地風で番人にはすすめにくいですが、クレープやステーキ、ポテト等の無難なものも若干あります。
    • 東南アジアのホーカーなので飲食は自己責任で。おなか壊すくらいならいいですが、場合によってはA型肝炎の可能性も。
    • 特に魚介系や、お肉系。衛生的に不安があるなら避けたほうが無難です。食べるのも少量が無難です。
  • 分かりやすいお土産っぽいものも若干あります。狙い目はここ。
  • 屋外かつ夕方以降なので、念のため蚊には注意。(乾季に行ったときはほぼ見ませんでしたが、雨季だといるかも)念のため蚊よけはしていったほうが無難です。
  • 標準時間はクアタウンのもので、1時間程度みておけば十分でしょう。

ランカウイのナイトマーケットの様子

ナイトマーケット全景/ランカウイ島

こんな感じです。
写真手前がナイトマーケットの入り口で、クアタウンの場合ここから大体350メートル程度、屋台が道沿いにずらっと並んでいます。

ナイトマーケット/ランカウイ島

この回は水曜日でしたが、人出はかなり多かったです。ランカウイで一番にぎわっているイベントだと思います。
土曜日だともっといるのではないでしょうか。

ナイトマーケット/ランカウイ島

そして入口付近のこの原付。20時30分ぐらいでしたがどんどん原付がやってきます。

現地の家族連れもかなり多い。
はっきりいってそこまで観光客が喜ぶものも多くないため、ほとんど現地の方向けのイベントです。

ランカウイ島のナイトマーケットのシステムは?

場所&時間

営業時間は正直よくわかりません。
暗くなり始める前くらいからはやっています。
屋台でみんなばらばらですし、南国だから結構時間は適当ですよね・・・。
だいたい夕方(17時~18時?)くらいから、20時~21時くらいまでめがけるのがいいと思います。
日が落ちてすぐくらいにいけば確実だと思いますが、厳密な時間を気にする場合には行く直前にホテルスタッフに聞いておくのが良いでしょう。
終了は大体24時ごろになるようですが、早いところはさっさとしめてしまうので注意。

場所は曜日毎に変わるので注意してください。曜日ごとの開催場所と地図は次の通り。

  1. Padang Matsirat(日曜日)
  2. Ulu Melaka(月曜日)
  3. Kedawang(火曜日)
  4. Kuah Town(水曜日)
  5. Temonyong(木曜日)
  6. Ayer Hangat(金曜日)
  7. Kuah Town(土曜日)※クアタウンのみ水、土と2回開催

お勧めの場所について

一般的にはクアタウンのものが週2回やるだけあり規模も大きく、お勧めされています。
ただ小さいのでもローカル感満載なので、それはそれで楽しめるかなと思います。

正直これだけのために訪れるというよりかは、クアタウン観光のついでに、とか、パンタイチェナンいくついでに、とか。
ホテルに近い場所で、とか、それくらいでいくのがベストかなと思います。
さらっとローカルの雰囲気を食べ歩きで味わいに行く、くらいの場所かなあというところです。

ナイトマーケットの様子

では具体的にどういったお店が出ているのかご案内します。
ご案内した出店が必ずでているわけではないのですが、おおむねの傾向はわかるかと。

飲食系

まずはローカルフードからご案内します。

サテー屋台/ランカウイ島

まずは定番サテー。2リンギット(約60円程度)~4リンギット。(約120円程度)
目の前できっちりやいてくれているのは大丈夫だと思いますが・・・。

フライドチキン屋台/ランカウイ島

フライドチキン。2.5リンギット(約75円程度)~
イスラム教国で豚禁止のため、鳥料理のレベルはかなり高く感じます。

フルーツ屋台/ランカウイ島

こういったフルーツもかなりの数でています。
フルーツも10個で8リンギット(240円程度)ですし、野菜はキロ売りだったりと、売っている量がやはりローカル向けですね。

フルーツ屋台/ランカウイ島

たくさん売っています。

ごはん屋台/ランカウイ島

ごはん系は安心できますね。鍋でがっつり火もとおっていますし。

あげもの屋台/ランカウイ島

展示の仕方は日本と違いますよね。中国とも違う。
東南アジアっぽい並べ方ってありますよね。

飲み物屋台/ランカウイ島

飲み物はこの売り方です。基本2リンギット(約60円)から。
頼んだらプラ容器に入れてくれます。
基本フルーツジュース+ミロ。なぜこんなにミロは人気なのでしょうか。

ちなみにがっつり氷はいっているので冷えているのですが、味うすいです。
あついのでかなりとけてるので、この点は注意。
個人的には100plus(マレーシアで大人気の炭酸飲料)持参がおススメ。

さてここらへんはローカル感あふれる感じで、一番多いのはこういう屋台です。
こういうのは人を選びますね。

ステーキ屋台/ランカウイ島

変わり種屋台ではこういうのもありました。ほんとにいきなりステーキ。
10リンギット(約300円)~。安いですね。

クレープ屋台/ランカウイ島

あとクレープ屋台は大人気でした。2リンギット(60円)~4リンギット(120円)。安い。
甘いもの欲しくなりますからね。

ポテト屋台/ランカウイ島

あとは日本でもたまにみるスパイラルポテト。2リンギット(60円)~

たこやき屋台/ランカウイ島

謎のたこ焼き屋台もあります。5リンギット(150円)~

こういった屋台はあまりマレーシア感はありませんが、お値段もかなり手ごろなので楽しめますね。
安心して食べれますし。

なお、飲食系は本当にチョイスを気を付けてください・・・。
少量がおススメです。場合によっては派手におなか壊します。

物販系

かばん屋台/ランカウイ島

こういったブランド鞄を売っているお店はありますが、100%偽物なので注意してください。

かばん屋台/ランカウイ島

anelloっていう表記を見たときは目を疑いましたが・・・。
(日本でも3000円~4000円で売っている女性向けリュックです)
というかマレーシアで、日本でかったものをバリバリ使っていましたが。
こんなん偽物ないだろ、とおもったらこのタグの通り、「キャロツトカソパニー」ですからね・・・。
これは偽物ですね・・・。なんかぜんたいてきにもったりした感じでしたし。
これの偽物が売っているんだ、というのが驚きです。高級ブランドとかじゃないんですね。

なお、別途ランカウイのショッピングモールにも行きましたが、そこでもanelloの偽物が売ってました。
ショッピングモールにいっても、基本この島は偽物が売っているので、この点は注意。
わざわざanelloをランカウイ島で買おうって人はいないと思いますが・・・。

衣料店/ランカウイ

おすすめしやすいのはこういったローカル衣装ですかね。
大人の女性ものはなかなか難しいですが、子供向けとかを勢いで買うのはありかなあと。

衣料店/ランカウイ

こんな感じで売ってますが・・・。
まあ私は子連れでいったので子供衣料みていろいろ勢いで買いましたが、大人向けは難しいですね・・・。
子供向けは大体10リンギット(約300円程度)~ありました。

衣料店/ランカウイ

まあなんかいろいろ怪しいですけどね。

衣料店/ランカウイ

ただ子供向けは見てて楽しいです。
子供はいいですよね、なんでもありだから。

衣料店/ランカウイ

まあこれとかはコメントすらしたくないレベルですが。
なんか見たことがある気がするのですが、気のせいでしょう。

他ジーンズやスポーツブランド等もありますががっつり偽物です。
わざわざ買うものではないですね。

小物屋台/ランカウイ

時計などこものもうっていますが、全部偽物です。
SEIKOとかが多かったですね。

おもちゃ屋台/ランカウイ

あとはこういったおもちゃ屋台も定番でしょうか。
この猫は、目が光ります。逆に怖いような・・・。

おもちゃ屋台/ランカウイ

子供向けのお土産にはいいかもしれません。
マレーシア航空の飛行機がうっていて買おうか迷いましたが断念。
ちょっと大きすぎましたね・・・。

おみやげ系

衣料店/ランカウイ

現地の人には欠かせない、ヒジャブ。
イスラマーが頭に巻いているスカーフです。
これは普通におみやげにいいと思うのですよね。

衣料店/ランカウイ

布なんですが、結構綺麗で特色があります。
結構デザインが豊か。日本では絶対見ませんしね。
大体10リンギット(約300円程度)~。15リンギット(約450円程度)~とかもあったりします。

衣料店/ランカウイ

あとはこういうザ・観光客向けのおみやげも。
Tシャツとかキーホルダー系ですね。
アイラブランカウイシャツとか。
まあこれは現地の人は着ないでしょうが・・・。
これも大体10リンギット(約300円程度)~。15リンギット(約450円程度)~ですね。

さいごに

ナイトマーケット/ランカウイ島

ランカウイのローカルの空気が感じれて、個人的には面白かったです。
ただそこまで規模が大きいわけでもないので、正直これだけ見に行くとすこし持て余すかな、というところ。
クアタウンの観光とセットで行くのがおススメですね。
全体的にローカルの雰囲気を味わいたいなら、クアタウンは繰り出して損はないと思います。
ローカルのためにやっているので、ローカル感が本当に強いです。

クアラルンプールのアロー通りのはだいぶ観光客売りっぽい感じになり、値段もそこそこします。
ですが、ランカウイ島のはローカル感満載で、お値段もかなり手ごろです。
無理していくほどではないですが、ふらっと寄れるのであれば雰囲気を楽しみがてらいくのもいいかな、くらいでしょうか。
ただ飲食屋台がおおいですし、こういうのが苦手な人はやめておいたほうが良いでしょうね。
またクアラルンプールでアロー通りに行くのであれば(アロー通りのほうが高いですが)雰囲気はまあ似たようなもんです。
こっちのほうがよりローカル感(田舎感?)がありますが。
どちらかでいいと思います。

あとマレー系が多いため、お酒を売っている場所はありません。
この点お酒好きな人は要注意。

時間の調整を付けて、例えばクアでピサンでお土産物を買うついでに、とか。
ホテルがタンジュンルー方面なので近いAyer Hangatにふらっと、とか。
またパンタイチェナン方面にはいくつかあったりするので、こちらの観光ついでに、とか。
それくらいで訪れるのがベストかなあと思います。

ただほとんどの方はタクシーで行くでしょうし・・・。
よほどホテルが近くない限り、クアタウンとパンタイチェナン近辺のところに訪れるのが現実的だと思います。

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