ランカウイ島ってどんなとこ?注目の南国リゾートに行ったので情報まとめ

東南アジア、マレーシア。
赤道にほど近いこの国の、最北西部にある小島がランカウイ島です。
対岸にはタイの島々が見えるこの国境の島は、あまり有名ではありません。
ですが日本人の間でも、近年密かにリゾートアイランドとして人気を集めています。

そんなランカウイ島ですが、観光名所はあまり多くないため、悪く言えばただの田舎の島でもあります。
ですがその分、非常に豊かな自然の中に、落ち着いたビーチが数多くあり、この中に有名リゾートホテルがいくつもあります。
この落ち着いた環境で、リゾートホテルで、ゆっくりとした時間を過ごすことができるのがランカウイ島の特徴でしょうか。

実際、ちょっと癖はあるため、合う人、合わない人の差は比較的出やすいです。
そんなランカウイ島について、実際に訪れた経験を元に、旅行で訪れる上で気になる事項をまとめました。

この記事はランカウイ島の基本的な情報についてまとめています。
その他の情報は、以下の別記事でまとめています。

当サイトのマレーシア記事の一覧はこちらです。
マレーシアってどんな国?観光・旅行に知っておきたい情報をまとめました

マレーシアの主要観光地の選び方はこちらの記事でまとめています。
マレーシア観光案内 おすすめ都市&有名スポットの選び方・ポイントまとめ

ランカウイ島の観光ガイドはこちらの記事でまとめています。
ランカウイ島おすすめ観光スポット案内 のんびりリゾートを求める人は必見

ランカウイ島のホテル案内はこちらの記事でまとめています。
ランカウイ島のホテル選び方ガイド 目的別におすすめを整理してみました

ランカウイ島の場所

ではさっそく場所から。
ランカウイ島は東南アジア、マレーシア連邦の小島で、場所としてはタイとの国境地帯に位置しています。
地図で示すとこの辺りになります。

主要地点の地図

ランカウイ島の主要地点は次の通りです。

ランカウイ島全体図

繁華街

小さな島なので、繁華街といってもお店が少しある程度のエリアになります。
観光客向けのお店が立ち並ぶエリアはパンタイチェナン。
行政機関や港があるのはクアです。
それ以外の場所は、有名な高級リゾートホテルが所在しています。

繁華街のガイドは別記事にまとめています。
ランカウイ島メインビーチ パンタイチェナン・パンタイテンガーの歩き方 ランカウイ島代表スポット ローカルに人気クアタウンの歩き方

ランカウイ島へのアクセス・行き方

行き方について簡単な概要をまとめます。
空港別の詳細なフライトスケジュールは、別記事でまとめています。
ランカウイ島への行き方について 国内主要空港別・飛行機の就航時間まとめ

基本は飛行機でのアクセス

ランカウイ島へは、基本的には飛行機でアクセスすることになります。
日本からの直行便は就航していないため、経由便で行く必要があります。

基本的には乗継便の最も多い、クアラルンプール経由でのアクセスとなります。
但し空港によってはクアラルンプール直行便がない場合もあるため、この場合はシンガポール経由でのアクセスになります。
シンガポール経由の場合、ランカウイ島便は数が限られるため、シンガポールへもセットでの滞在とすることをお勧めします。

クアラルンプールへの便があるのは羽田、成田、関西、新千歳です。
シンガポールへの便があるのは中部、福岡です。

フライト時間

飛行時間は概算ですが、以下の通りです。

  • 国内発着便
    • 新千歳からクアラルンプール:行き8時間30分、帰り7時間35分
    • 成田/羽田からクアラルンプール:行き7時間45分、帰り6時間45分
    • 中部からシンガポール:行き7時間20分、帰り6時間20分
    • 関西からクアラルンプール:行き7時間10分、帰り6時間10分
    • 福岡からシンガポール:行き6時間45分、帰り6時間00分
  • 乗継先便
    • クアラルンプールからランカウイ島:行き帰りともに1時間
    • シンガポールからランカウイ島:行き帰りともに1時間

これに乗り継ぎ時間が1時間30分以上必要になります。
トータルですと最短で9時間というのもありますが希で、基本的には場所にもよりますが10~12時間かかります。
シンガポール経由の場合ランカウイ島便の本数が少ないため、日程によっては次の日まで乗継便を待つ必要もあります。

ランカウイ国際空港の免税店

なくは無いですが、期待しないほうがいいくらい小規模です。
そもそもこの島、免税の島なので、あまり免税店で買うメリット自体がありません。
普通に町中で購入されることをお勧めします。

ランカウイ国際空港についてはこちらもまとめていますのでご参照ください。
ランカウイ国際空港(LGK)ガイド 小規模空港なため設備が少ない事に注意

船便

近隣エリアからは船便がでています。
主にはペナンですが、反対側タイからも、いくつか便はあります。
利用者はあまり多くないと思いますが、同時にいく観光地に応じて利用していただければと思います。

通貨両替

日本で両替する場合には、外貨宅配であればマレーシアの空港並みのレートで両替できます。

現地の場合は、クアラルンプール国際空港で乗継される際の両替をお勧めします。
ランカウイ国際空港にも両替所はありますので、どちらか利用しやすいほうが良いでしょう。

もちろん町中のほうがレートはいいですが、空港での両替もそこまでレートが変わることはありません。
詳細は別記事でまとめています。
マレーシアリンギット両替おすすめはどこ?国内&現地各所のレートを比較しました

言語

基本的には英語で問題なし

マレーシアは多民族国家。
共通語にはマレー語が指定されていますが、英語を話せる人も多いです。
とくにこちらは観光地。タクシーやお店等は、簡単な英語が基本的に通じます。
ですので簡単な英語で意思疎通が図れれば問題ないです。

ただバリバリ英語が喋れる、という人は、さすがにホテルのスタッフぐらいの印象。
タクシーや町中等はかなりブロークンな英語な事も多いですが、意思疎通はできます。

マレーシア全体の言語事情については、次の記事でまとめています。
マレーシア言語事情 公用語はマレー語・英語力アジア2位に旅して感じた実態

ベストシーズンについて

詳細は別記事にもまとめていますのでご参照ください。

ランカウイ島のベストシーズンは?天気の傾向、雨季やスコール対策について

天気・天候の特徴

基本的には南国の天気。台風等はありません。
雨季はありますが、スコールの多少がある程度で、ずっと雨ということはそこまで多くありません。
雨季と乾季の傾向はざっくりと以下の通りですが、雨季でもそれほど不安にならなくても大丈夫だと思います。
乾季にいけるとよりいいな、くらいでしょうか。もちろん天候なので、運にも左右されますが。

雨季・乾季

ざっくりとした傾向ですが、以下の通りになります。

  • 雨季:8月、9月、10月
  • 乾季:12月、1月、2月、3月
  • 昼間時期(多いとも少ないとも言えない時期):11月、4月、5月、6月、7月

ちなみに私自身は雨季ど真ん中10月に行きましたが、確かにスコールはありましたが、晴れ間も多くありました。
そんなに気になるほどではなかったです。せっかくなのでスコールも味わってみたかったですし。
ずっと雨が降り続いているっていうのもなかったですが、こればっかりは運ですね。

服装

気候的には1年中日本の8月です。ですので夏の服装で問題ないです。
ただし近年、蚊は各種伝染病があるため怖いので、肌を露出しない恰好のほうが安心はできます。

スコール

言葉で説明するより見たほうが早いというので、こんな感じです。

ランカウイ島の観光プランについて

では具体的にランカウイ島の観光プランについてご案内します。
五つ星ホテルでランカウイ島を過ごすなら、やはり航空券込で15万円~程度は見ていただく必要があります。
予算的には安ければ大体5万円程度~でしょうか。ただホテルのランクはかなり低くなります。
個人的にはランカウイ島の一つの見どころがホテルだとおもっています。
ですのでホテルにあうホテルにこだわってとまりたいところ。

1度乗継が必要となるからか、大体のプランは3泊5日が多いですね。
増えてもう一日といったところでしょうか。

代表的なホテルの目安

ホテル予約サイトはいくつかあり、どこを使って良いのか非常に分かりにくいです。
次の記事にて、おすすめのホテル予約サイトをまとめています。
海外旅行時におすすめのホテル宿泊予約サイトについて 大手各社を比較しました

おすすめのホテルについては別記事にまとめています。
ランカウイ島のホテル選び方ガイド 目的別におすすめを整理してみました

個人的におすすめのサイトはHotels.comなので、以下にリンクをつけてご案内します。

野生の猿が闊歩するジャングルの大自然ホテル、ダタイジアンダマン
広大なビーチが人気の世界的ラグジュアリーホテル、フォーシーズンズリゾート
ランカウイの繁華街にあり、アクティブに行動できるカーサデルマール
あの有名ホテルがランカウイに新規出店、リッツカールトンザセントレジス

ざっとみていただければ、なんとなく空気感はわかってもらえるかと思います。

五つ星ホテルの目安は航空券込で15万前後

こだわると際限なく値段があがっていくのもランカウイ島ではあります。
アンダマンクラスで13万~、リッツカールトンになると15万~もってかれます。
いずれも三泊五日コースでこのお値段です。
結構もっていかれるんですが、現地五つ星クラスなので・・・。
そう考えると安くはあるのですが、まあそれでもちょっと思い切りが必要ですね。
ただお値段出すだけの価値はあるかなと思います。

JTB(ランカウイ島)とかHIS(ランカウイ島)のリンクはこちら。
だいたいざっとみていただければ雰囲気はわかると思います。
HISのほうが安いと見せかけて、高級ホテルだとJTBのほうが安いときもあったりします。
のでお目当てのホテルがある場合には両方チェックするのをオススメします。

おすすめ現地ツアー

ランカウイの現地ツアーで一押しなのは、やはりカヤックツアー(JTB)です。
個人的にはこれだけは現地ツアーで確実に行っていただきたいです。
ランカウイに来た!っていう感じがしました。

あとはお好みに応じてですが、サンセット・ディナークルーズ(JTB)ナイトマーケット(JTB)でしょうか。
ナイトマーケットはある程度こういうのに慣れている方は単独でいいんでしょうけど。
あんまり慣れてないなら素直にツアーでいくと、いろんなことも知れますし楽しめるかなと思います。

交通手段

基本的にはタクシー

非常に小さい島ですので、電車やバスといった公共交通機関はありません。
基本的にはタクシー、もしくはレンタカー使用になります。
ただマレーシアはタクシー非常に安いです。
例えば3時間借り切っても、お値段120リンギット(約3600円)程度。
タクシー乗り回すのが一番楽だと思います。

レンタカーもある

レンタカーもランカウイ国際空港の周辺には、貸してくれるとろはいっぱいあります。
1日200~300リンギット(6000~9000円)といったところでしょうか。
国際免許さえ申請しておけばマレーシアでも乗ることは可能です。

旧イギリス植民地なので、日本と同じ左車線走行で走りやすそうですが。
田舎町で車が少ないとはいえ、あまりマレーシアの交通マナーは良くないです。
事故あると面倒なので、基本的にはタクシーをお勧めします。
クアラルンプール程ではないとは思いますが。

時差

ランカウイ島と日本の時差は-1時間です。
日本が8時ならランカウイ島は7時ですね。
差が少ないので時差ボケも少なく楽です。
時差についてはこちらの記事にまとめています。
マレーシアの時差まとめ KL/KK等国内各所と近隣国との差について

物価

だいたい日本の3分の1程度。
高級ホテルもお値段だけ見ればしますが、日本で同等の場所とまったら3倍の値段するだろうな、という感じはあります。
特にランカウイ島は酒税がかからないためお酒は安いです。
缶ビールであれば70円前後で、アサヒスーパードライもマレーシア生産しているため手に入ります。
このお値段はランカウイ島限定で、クアラルンプールでは日本よりビールは高いです。

マレーシア全体の物価傾向は別記事でまとめています。

マレーシア物価事情 クアラルンプールはアジアで最もコスパが高い都市に認定

過ごし方・楽しみ方

ランカウイ島は結構人により好みが出やすい島だと思います。
基本的にはただの田舎町。自然しかない島です。観光スポットは多くありません。
海や自然を楽しむか、高級リゾートホテルのおこもりを楽しむかが基本路線です。
楽しみ方のポイントや観光名所等は別記事でまとめています。

ランカウイ島おすすめ観光スポット案内 のんびりリゾートを求める人は必見

リゾート・高級ホテルでのおこもり

ランカウイ島はマレーシアで1番といっていいほど、リゾート高級ホテルがあります。
五つ星ホテルが目白押しで、さすがにお値段そこそこしますが、日本と比べると破格のお値段です。
ホテルによってはヴィラタイプの部屋や、水上コテージがあったりすることも!
私はダタイのヴィラタイプに泊まりました。周りに気を使うことなく、最高でした。

ランカウイ島では、ザ・ダタイやジ・アンダマン、ザ・ダナ、カーサ デル マールといったところが有名処のリゾートホテルです。
またフォーシーズンズリゾートやウェスティン、シェラトンといった世界的に有名なリゾートホテルも数多くあります。
2016年にはセントレジス、2017年にはリッツカールトンと、超有名ホテルも続々と新規オープンしました。
高級ホテルなので基本的にWifiは完備されていますし、おこもりであればスマホは基本的に使えて安心ですね。
街中によほど出ない限り、海外Sim等の契約も特に無くても大丈夫だと思います。

おすすめのホテルについては別記事にまとめています。
ランカウイ島のホテル選び方ガイド 目的別におすすめを整理してみました

海・ビーチの透明度について

基本的にビーチはよく整備されており綺麗です。
プライベートビーチであればなおさらですね。

では透明度はどうなのでしょうか。
参考までに、ダタイのプライベートビーチはこれくらいでした。

ダタイベイ/ランカウイ島

個人的には十分だと思うのですが・・・。
どちらかというとスコールで流れが乱されたり、潮の満ち引きによっても濁り方は変わるようです。
確かに日によって透明度は違った印象がありました。これは一番きれいだったときの写真です。
ですので結果、運ですね。
どうしても綺麗な海をみたいなら、近場のパヤ島・リペ島へ行くことをお勧めします。

高級ホテルはプライベートビーチも多い

ランカウイ島の高級ホテルは海沿いに立地している事がほとんどで、その場合ビーチもプライベートビーチであることがほとんど。
ホテルの規模にもよりますが、かなりゆったりとしたビーチライフを過ごせるのは非常に魅力的です。

プライベートビーチ/ダタイ

サンセットクルーズが人気

そしてプライベートビーチで人気なのはサンセットクルーズ。
大体の有名ホテルが、ホテルのツアーとして出しているのではないでしょうか。
もちろん普通のツアーでもサンセットクルーズはあります。
美しい夕日を海で見るのは格別です。

また、これとは別にビーチでのサンセットディナーを用意している場所も多くあります。
ビーチに専用の食事場所を設けてもらい、のんびり海を眺めながらディナーを楽しむ。
こちらも比較的人気度が高いです。

有名ビーチ

ランカウイ島のビーチについては別記事にまとめています。
ランカウイ島のビーチ徹底ガイド パブリック/プライベートビーチから離島まで

ランカウイ島の中心ビーチはパンタイチェナン。
中心地ですが、それでも落ち着いている環境が魅力です。

もう少し落ち着いたところがいいのであれば、ここから南にいった、パンタイテンガーですね。
いずれも中心地ですので、各種アクティビティを楽しむならこちらでしょうか。

マリンスポーツ

海が売りですので、基本的にマリンスポーツは豊富です。
サーフィンやバナナボートといった、各種マリンアクティビティのお店が、有名ビーチには並んでいます。

特にちょっとしたカヤック等であれば、ホテルで貸してくれる事も多いです。
プライベートビーチの海でのんびり遊べるのは最高ですね。
ただプライベートビーチなので派手に遊んでいる人は少ないため、目立つことは確かですが・・・。

離島・アイランドホッピング

マリンスポーツをする/しないにかかわらず、海をもっと楽しみたいのであれば離島がお勧め。
ランカウイ島の周辺には更に小さな離島が数多くあり、港からはボートが数多く出ています。
特に有名ななのは次の2島です。
ダイビング、シュノーケリング等のツアーも人気なので、この2島で特に多く組まれています。
またこれ以外にも離島は多いため、アイランドホッピングのツアーも人気です。

パヤ島

クアタウンのフェリーターミナルからフェリーに揺られる事1時間程。
結構離れたところにぽつんとある小さな島がパヤ島です。
周りに島も少ないため高めの透明度が売り。

ですがこちら、ペナンからも2時間程でつくのでかなり人気の離島です。
時間や時期によっては写真の通りの混雑になっていることも。
検討されるかたは混み具合等ふくめて検討してください。

リペ島

こちらは国境を越えてタイの離島です。
ですがタイの主要エリアからのアクセスは悪いため、ランカウイ島からのアクセスは人気高めです。
人は多いですが、それなりに島も大きく、設備もととのっているので安心ですね。
コンビニやレストラン、ダイビングショップ等かなり設備は整ったリゾートです。
ラグジュアリー感はあまりありませんが、綺麗な海を重視するならこちらに追加で1泊しても良いかもしれません。

観光おすすめスポット

ランカウイ島は世界ジオパークに認定されていることもあり、観光スポットは基本的に自然を楽しむものが中心です。
代表的な観光スポットをご案内します。

パノラマランカウイ

ランカウイ島の展望台。
高い場所からランカウイ島が一望できます。
こちらはランカウイ島随一の観光スポットになっており、以下のような施設があります。

  • スカイキャブ(ケーブルカー・ロープウェイ)
  • スカイブリッジ(展望橋)
  • その他、スカイドームや6Dシネマ等、各種観光用施設

ふもとはオリエンタルヴィレッジとして、各種お土産屋さん、お食事処と簡単なアトラクション等もあります。
もう少し観光したい場合には、マハティール元首相が経営しているで有名なパン屋さんが、お近くテラガハーバーにあります。
小さな港ですが、各種お店等もあり歩いていける距離なので、少し訪れてみても面白いかもしれません。

パノラマランカウイの詳細は別記事にもまとめています。
ランカウイ島のケーブルカー&オリエンタルビレッジ案内 島を一望する絶景スポット

ナイトマーケット

曜日毎に持ち回りでランカウイ島の何処かで開催されるナイトマーケット。
基本的には屋台等の食べ物屋さんの出店が多いです。
食い倒れたい場合にお勧め。

一番大きいのはクアタウンのナイトマーケット。
毎週水もしくは土の開催で、タクシーにのってクアのナイトマーケット行きたいといえば連れて行ってくれます。

ナイトマーケットの詳細は別記事にもまとめています。
ランカウイ島ナイトマーケットについての開催場所や様子などまとめ

現地オプショナルツアー

ランカウイ島には各種の現地オプショナルツアーがあります。
基本的にはジオパークに認定されているエリアをめぐるリバークルーズが中心となりあます。
人気なのはこちらでしょうか

ランカウイ倶楽部

ランカウイ倶楽部の公式ページはこちら。
ランカウイ島では非常に有名で、現地在住の日本人ガイドの方に案内いただけるものです。
英語オンリーのツアーと比較するとお値段はしますが、やはり日本人ガイド主催なだけあって日本人が楽しめるツアーになっています。
私はこちらのカヤックツアー行きましたが、非常に楽しかったのでお勧めです。
こちらで開催されているのは以下のツアーです。

  • カヤックツアー
  • マングローブリバークルーズ
  • フィッシング

カヤックツアーの詳細は別記事にもまとめています。
ランカウイ島おすすめアクティビティ マングローブカヤックツアー

アイランドホッピング

パヤ島やリペ島へのクルーズ、もしくはこの海域周辺の小島へのものが主流。
フォーシーズンズやカーサデルマール等、ホテルによってはオプションで提供しています。
街中で提供しているものもあるようなので、ホテルに確認するのが良いかと思います。

エステ・スパ・マッサージ

日本と比べると、フルコースで受けてもかなりお値段が安いのが特徴。
ランカウイ島で人気なのは以下。

V Integrated Wellnessはアンダマンホテル隣接のため、人によってはアクセスが悪いです。
ただセットでダタイベイの雰囲気を味わえるので、散策ついでに訪れるのであればお勧め。
どちらかというとアルン アルン スパのほうがパンタイチェナンにあり、訪れやすいため人気でしょうか。
どちらも施術への評価は高いです。

買い物・ショッピング

免税の島ではありますが、そこまで大きなショッピング施設はありません。
ショッピング目当てに訪れるとがっかりするかもしれません。
(目的のものによるとは思いますが)

ショッピングモール

いくつかショッピングモールはありますが、クアラルンプール等の都市と比べるとかなり小さいものです。
クアラルンプール等他都市に訪れるのであれば、ランカウイ島では訪れなくても良いです。
もし訪れるのであればランカウイパレードでしょうか。
ランカウイ島では規模が大きいためおすすめです。
オフィシャルサイトに店舗情報等があります。

おみやげ

ランカウイ島のお土産は、日本人経営の次の二店舗がおなじみです。
とくにポイントはなまこ石鹸!どちらもかなりの取扱量があります。
ほかにもアジア小物も多数あり、日本人であればこちらのほうが好みのものが多くあると思います。

なまこ石鹸については別記事でまとめています。
ランカウイ島のなまこ石鹸について お土産に人気、おすすめのお店はここ

治安

マレーシアの治安は比較的良好と言われており、その中でもランカウイ島は治安が良好です。
とは言え外国ですので、基本的な注意は怠らないよう注意する必要があります。
治安については、別記事でまとめてあります。

マレーシアの治安について 要注意の大使館発表情報や主要都市の状況まとめ

ガイドブック・本

個人的には地球の歩き方リゾートが、一番お勧めなのですが、最近改版されていないため情報が古い・・・。
ネットでも取り扱いが無いようです。新しいのが出たら非常にお勧めなのですが。
それ以外はこちらがメジャーどころでしょうか。

食事

基本的にはリゾートホテルの場合、リゾートホテルでの食事がメインになるかと思います。
各種レストラン趣向こらしてますので、そちらで頂くのが一番お勧めです。
特にダナやセントレジス等のレストランは評価が非常に高く、その他のホテルでも非常に高品質です。
ディナーやマレーシアン料理は、そちらで頂くのが基本的にはお勧めです。

街中で頂く場合には、主に観光客向けの一般的な料理の人気店はパンタイチェナン・パンタイテンガー近辺に。
ローカル向けの、リーズナブルな料理はクアタウン近辺にある傾向にあります。
それぞれの有名店については別記事でまとめていますのでご参照ください。
ランカウイ島メインビーチ パンタイチェナン・パンタイテンガーの歩き方 ランカウイ島代表スポット ローカルに人気クアタウンの歩き方

モデルコース

推奨は4泊6日。
航空便が概ね帰りが深夜便のため、大体の人は1日分が機内泊となります。
最初の1日と最後の日を観光に充てて、あとはリゾートホテルを楽しむのがお勧めです。
モデルコース案内は別記事でまとめています。
ランカウイ島モデルコース 4泊6日でのんびりリゾートを楽しむプランがお勧め

タイプ別ランカウイ島攻略

カップル・ハネムーンにはお勧め

ランカウイ島をハネムーンで訪れるのは非常にお勧めです。
なぜなら私自身がハネムーンで訪れているからです。

町全体、特にビーチが落ち着いており、ホテルにこもってのんびりするタイプの旅行が好きならかなりお勧め度は高いです。
またサンセットクルーズやサンセットディナー等、美しい景色が見られるアクティビティも、一部ホテルではオプションで用意されています。
またエステやスパ等女性向けのものも多く、長時間のものでもお手頃なのはありがたい所。
時間を気にせずぞんぶんに楽しむことができます。

落ち着いた旅行が好きか、という好みの問題はありますが、趣向があう場合には非常にお勧めです。
ある程度の予算で非常にラグジュアリーな旅を楽しむことができます。

子連れは子供が楽しめるかどうかがポイント

ランカウイ島は乗継が必要で、アクセスに時間がかかるためこの点が難しいです。
この点をクリアした場合でも、子供にわかりやすい遊びはあまり多くありません。
一部ホテルではキッズルーム完備しているところもあるため、こういったホテルを選ぶのも重要ですね。

ただビーチでは人も少なく思う存分遊ぶことができます。
子供のタイプにはよると思いますが、海遊びやホテルのお散歩が楽しめるようであれば、落ち着いていて治安もいいためおすすめです。

男性旅には向かない

男性旅には向きません。
基本的に周りはカップルかファミリーばっかりでした。
あまり男性向けのものは正直ないですね。
おとなしくクアラルンプールへ行くのがお勧めです。

ペナンとの比較

心配ならどちらも行ける

本数は少ないですが、航空便も船便もどちらもあります。
時間にして航空便は1時間かからない程度、船便は3時間程度。
どっちもいきたいなら、どっちも行くというのもアリです。

観光をしたいならペナン

ペナンは古くからの港町。
イギリス植民地時代からの建造物等があり、街並みを観光するのであればペナンのほうが楽しめます。
ただしペナンは人も多くかなり賑やか。
よくあるアジアビーチで物売りが、とかそういうのが嫌な場合にはあまりお勧めできません。
いろいろ町中歩いて探検したい場合はお勧めできます。

落ち着いた時間を過ごすならランカウイ島

ランカウイ島は良くも悪くも落ち着いています。
穏やかなビーチやホテルでのんびりした時間を過ごすのであればランカウイ島です。
街中も良くも悪くものんびりしています。

ただあまり街並み観光、とか、歴史的な建造物が、とか、そういうのはありません。
街中の観光をいっぱいしたいような場合には向かないです。

まとめ

ランカウイ島旅行のポイントについてまとめました。
実際訪れてみて、本当におだやかな時間を過ごすことができて満足しています。
これだけのんびりとした時間を過ごせるリゾート地は貴重なのではないでしょうか。

あう、あわないはありますが、落ち着いた時間をすごしたい人には最適だと思います。
皆様のリゾート旅行が楽しいものになれば幸いです。

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