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マレーシア旅行記です。旅行の内容をできるだけ詳細に書き起こしています。
旅行記は以下のページがありますので、必要に応じて別ページもご参照ください。
計18泊21日マレーシア旅行記 お勧め&反省ポイント一覧(まとめ記事)
計18泊21日マレーシア旅行記1 ランカウイ島・ダタイ宿泊編(本ページ)
計18泊21日マレーシア旅行記2 クアラルンプール・トレーダース宿泊編
計18泊21日マレーシア旅行記3 番外編クアラルンプール経由アンコール遺跡観光編
計18泊21日マレーシア旅行記4 クアラルンプール・体調不良編
計18泊21日マレーシア旅行記5 コタキナバル・市内宿泊編
もしよろしければ、以下のマレーシア関連の記事も併せてご覧ください。
かなり気合がはいっていたため、まさかの二時間半前に成田空港入り。こんなに早く入る必要はないです。成田空港の普通のお店をぶらぶらするも、早々に飽きてチェックイン実施。成田空港の免税店をぶらぶら。
免税店も早々に飽きたので、日本じゃないと食べれないものということで味噌ラーメンを食べる。1080円。
普通の味ですが、高すぎやしないか?成田空港価格。
行ったらもはや搭乗が始まっていた。
定刻通りの搭乗開始。さすがJAL。
空港混雑により若干離陸が遅れるものの出発。
あられミックスが配られる。亀田製菓の味。
JALの機内食。この時点で鹿児島県沖を南下中。
ハーゲンダッツ。個人的には毎回これでテンションがあがる。これ以降の提供はなし。
台湾近海を飛行。
これより現地時刻。マレーシアのほうが一時間遅い。(18:30到着のこの便は、日本時間19:30。飛行時間は8時間。)
かなり早めにクアラルンプール上空には到着するも、激しい空港混雑。上空で何度か旋回し、結局定刻やや遅れ程度の到着。この空港は込み合いやすいらしい。しかもこの時は同じ時間に激しいスコールがあったため余計混雑を招いていた。
この空港は珍しく、出発と到着のエリアが一緒のため、免税店が行きでも帰りでも同じところが見れる。
そのため免税店が気になるのであれば、かつ時間が許すのであれば行きの段階である程度見ておくとよいかも。
ただし結構町のショッピングモールより高いものもあります。定価なので。
町中の安いお店(スーパー等)で売っているものは町中で買ったほうが安いとおもわれます。ここらへんの考え方は日本と同じです。
なお、直接このまま国内線に乗り換える場合にはこのフロアに両替があるので、ここで両替するのがわかりやすいかと思われます。
JALのサイトできちんと乗継便を手配していれば、荷物受け取らず、一度出なくてもそのまま国内線に乗り継げます。
ですがこのとき、私はわざわざJALと別にマレーシア航空直にランカウイ便を手配する致命的ミス。
手配後JALに電話するもなんともできませんと言われ、キャンセル代がもったいなかったので、しぶしぶいったん普通に入国してそこから国内線に乗り継がないといけませんでした。
しかし若干到着が遅れる&荷物受け取りが異様に遅い
出発20分前ギリギリに到着。
これ、もう少し遅れたらあぶなかった・・・。
コードシェア便とはいえそこまで配慮してくれているのだろか・・・。
飛行機が来ない。
どうやら大雨のせいで遅延している様子・・・。
急いだ意味なかった・・・。
空港内もみんなだらだらな感じで待っています。
結局定刻より30~40分程度遅れての搭乗、離陸。
到着時刻ですが遅延のため着かず。
しかしこの便、7~8人しか乗ってないんだけど大丈夫なんだろうか・・・。
結局25分遅れでの到着。
だいぶまきましたね。
しかしこの空港、だいぶこじんまりとしています。
生まれて初めて空港敷地内を歩きました。
歩いてそのまま到着ゲートまで。
日本の地方空港のような大変こじんまりとした空港です。
必要最低限のものはそろっていますので、ドリンクやお菓子をかっておきたいならここで。
両替はここにもあるので必要であれば。
ただしこういう感じの到着の仕方をするので、
そこそこ買ったんですが個人的にはいらないかなあとか・・・。
こちらのタクシーはチケット制のため、出口近くにあるタクタクシー乗り場でチケットを買います。マレーシアはチケット制が多いので、ぼったくりの危険性が低く安心です。
特にランカウイ島は本当ぼったくりの被害等の話は聞かないので(もちろん十分気を付ける必要はありますが)安心です。
とりあえず行先告げればチケット買えます。
ダタイなので一発で通じます。
60RM。
夜ですいていたこともあり40分ほどで到着。
かなり遅い時間になってしまっており、正直一日分無駄にしたなと後悔・・・。
初日は遅れがなくても自由に動けるのは21:30くらいの時間になるので、安宿で止まってから次の日昼からダタイでも良いと思われます。
しかもここまで夕食食べる隙もあまりないので・・・。
タクシーチャーターしても安いので、ダタイに行く前の時間を市内観光にあてても良いかもしれません。
エントランスで受付を済ませて、ヴィラへ。
バギーで楽々つれていってもらえます。
ここから英語での戦いですが、スタッフの人は大変優しい英語を使っていただけます。
そんな英語でも八割くらい理解できていませんが、パスポートとクレジットカード出せばとりあえず泊めてはもらえるので大丈夫です。
ヴィラ前にイノシシがいきなりでる。
かなりテンションがあがる。
部屋に入る
超広い。
めちゃくちゃテンション上がる。
スタッフに部屋の使い方の説明を受けますが、やっぱり八割がたわかりません。
いやかなりゆっくり丁寧に説明してくれてるんだけど、いかんせん俺の英語能力が低すぎる・・・。
そしてチップを払うべきなのかもよくわからない。
結局最終日までチップはよくわかりませんでした・・・。
かなり遅い時間になってしまいましたが、とりあえず最低限荷物を広げて準備。これから四泊するのでそこそこ広げないと。
しかしここまで夕食ができておらず。
お腹が減ったのでとりあえずナシゴレンをルームサービスでオーダー。
どれだけナシゴレンが豪華なんだろうか。
大変おいしかったです。
もう限界まで疲れていたので、ナシゴレンをたべてぐったり爆睡。
後は翌日に。
遅めの朝食。
入口で部屋番号を聞かれますが、あとは自由に座っていただく仕組み。
出来立ての卵料理、ロティチャナイ、麺や、ショットのフルーツジュースがあるのがお気に入り。
朝にはちょうどいいボリューム。
ついてまずしたいのは各種アクティビティの予約。
ダタイはディナーやスパ等、基本的に予約制なので、つき次第早々にやっておくのがお勧め。
無料のネイチャーウォークやクルーズもあります。
ここで大変助かるのが日本人スタッフ。
ダタイは昼間に日本人のスタッフがいるので、安心して英語から解放されます。
どれがフリーのドリンクか聞き取れてなかったのでここで再確認。
ペプシとダタイの水とフルーツジュースはフリーとのこと。安心してのもう。
いろいろ相談した結果、3日目の夕方にスパ、4日目の朝にネイチャーウォークを設定。
全てとても素晴らしく、夕方のネイチャーウォークもいっておけばよかったなあとか、ディナークルーズいっとけばよかったなあと思いました。
食事は3日目グライハウス、4日目はパビリオンを予約。
あとはフリー。最高です。
この時点でかなりテンションが高い。
そしてここからあとはフリーです。
とりあえずこの時点で自然の多さに圧倒されてましたが、改めてダタイ内を探検してみることに。
基本的にバギーがフリーで使えるので、どこに行くにもバギーで連れて行ってもらえるのですが、私たちは基本歩いて行動していました。若干時間はかかりますが、ジャングルの空気が感じられて、大変良かったです。
自分たちのヴィラがメイン塔に一番近いところにあったっていうのも理由かもしれませんね。
この誰もいないプライベートビーチ。
最高です。
閑散期を選んだせいか、本当に人が少なくて落ち着いた時間を過ごすことができました。
個人的に水着になることに若干抵抗感があり、服きてましたが・・・そしてそんなことをしているのは私たちだけでしたが・・・。
カクテルもうまい。
トロピカルジュース最高。
そして海でぼーっとすごす時間。
最高ですね。
そのままビーチクラブでランチがいただけます。
ハンバーガーとピザをオーダー。
多い。
我々小食なので残しそうになりましたが、勿体ないので全部食べます。おなかたぷんたぷん。
いったん部屋にもどり、お金とカメラだけ準備。
このあとマングローブツアーに向かいます。
カヤック DE ジャングルのマングローブカヤックツアーへ出発。
やったら明るいマレー人の兄ちゃんがエントランスまで迎えに来てくれます。
島の反対側にいくので、移動時間は結構かかります。
このツアー、五時間くらいのツアーなんですが、内容が濃くてとてもよかったです。
それだけにやっぱりダタイとは別日程できちんと時間を確保したほうがよかったなあと後悔。
内容がとにかくよかったし、きちんと対応していただけるので大満足ツアーでした。おすすめです。自分が行った際はスコール気味だったのですが、長年やられているからか雨の時でもどう楽しませるかが分かっているので安心ですよ。特にスコールがやんだ後だけにある、動物が一斉にいなくなった後の静寂は鳥肌ものでむしろ雨ふってよかったと思いました。
ツアー中のガイドは日本人なので、日本人の好みが分かっており安心です。
事前に水着着用を指示されていたので、ホテルで服の下に水着を。
とはいえ着替えスペースはあるので、着替えスペースで着替えます。
水着の上にウェットスーツを着用して出発。
まずは電動ボートでリバーツアー。ランカウイ島の自然に関する様々な説明があります。
雨が時折降っており、工程を組み替えながらカヤックに乗船。
とにかく水が近い、川辺が近い、自然が近い。
自分の動きで好きなところに行けるっていうのはいいですねやっぱり。
川が広かったり狭かったりですが、好きに行動できた気持です。
一時間半ばかしでカヤック終了。
結構体が疲れます。
このあと電動ボートで更に奥へ。
個人的にはここが一番鳥肌立ちました。
川幅がものすごい広いエリアで、周りは見渡す限り森。
日が落ちてきて若干暗くなってきたんですが、
スコールの直後に訪れたせいか、まったく動物の気配がなくて無音。
叫んだら声が異様に響く。
ちょっと怖いくらいでしたが、自然の大神秘が感じられて最高でした。
これだけでもこのツアー参加してよかったと思えます。
地元の家庭的な夕食を頂く。おいしかったです。
日本人好みの味つけ。
車に乗ります。結構疲れましたが心地いい疲れです。
出発から含めると丸々六時間はカヤックしていました。
すごい楽しいんですが疲労感がすごいですね。
シャワーをあびてすぐばったり倒れこみます。
早めに寝たからかなんか目が覚めて探検。
スタッフの人はすでに朝食に向けて動き始めていて大変ですよね。
とにかくまっくらで、メインプールからジャングルが見下ろせるのですが暗すぎて怖い。
ただ最低限のライトアップがあって、神秘的ですごい綺麗でした。
安定の朝食。朝の会場までの道のりが楽しいですからね。
本日はスパ予定。自分はそんなに長くなくていいかなあと思ったので100分のコース。嫁はきっちりがっつり120分のコースを選びました。時間は2時から。なのでこの日は二時までフリータイムです。
今日はヴィラでのんびりしようかと、ソファでごろごろ、ベッドでごろごろ。昼間っからお風呂はいってみたり、ベランダやお外で散歩してみたり。
とにかくこれだけの大自然の中で過ごせることはそうないでしょうから、全力で満喫しました。
スパメニューはダタイのホームページから見れます。
http://www.thedatai.com/langkawi/the-datai-spa/
夫婦で行ったため、どうなるんだろうなーと思ってましたが、ここ戸建てタイプのヴィラが並んでるんですね。
何の問題もなく同室に通されました。複数人できるようですが、当然のように貸し切りです。
あとは施術を受ける。
正直スパなんてものは生まれて初めて受けましたが、全身体がリラックスできてとても良いですね。
なにより場所もリラックスできる空気が最大限でているので、とてもおすすめです。
嫁大満足。
まあそこそこお値段しますからね・・・。お値段以上ではあるんですけどね。
スパ後もひたすらまったり。
ダタイ内部を探索
突然のスコール。
このころにはもうスコールも慣れてきました。
どうせすぐやむのであせらず、まったりまったり。
ジャングルクルーズのレストランを思い出しましたが、こっちはなんせ本物のジャングルですからね。
格が違います。雰囲気満点。
インド風レストランということですが、ここでこまったのがダタイ、メニューが英語しかないんです。
俺、英語本当ダメなんです。
日本語メニュー無いといわれたのでどうしたものかと・・・。
ただ拙い英語力でたぶんこうだろう、たぶんこうだろうと頼みましたが、出てきた料理はやはりすばらしかったです。
若干お値段は張りますが、このクラスのホテルと考えるとむしろ安いほうなんでしょうね。
翌日は朝からネイチャーウォーク。
夜は外がくらいので、もうゆっくりするしかないのです。
でもこの広いお風呂でのんびりするのとか、もう日頃の喧騒から解放される感がたまらなすぎます。
朝、ネイチャーウォークの前に海へ。
誰もいなくて静か。
海に向かう道が素敵なんですよね。
バギーは結局そこまではのってない気がします。歩きたくて。
言えばもちろんのせてくれるんですけどね。
ネイチャーウォーク開始。一時間半くらい。
朝の部は植物メイン、夕方の部は動物メインとのこと。
でも朝の部でも動物がいたら紹介してくれました。
全部英語でほんとわかりませんでしたが、
聞き取りやすくはなしてくれてるのでなんとかなってる気分になれる。
このガイドの方はランカウイ島界隈では大変有名な方だそうで。
すごい自然好きなんだろうなあと思いました。
レパートリーは正直そんなないと思います、朝食。
でもまあ、基本的においしいので満足なんですけどね。
ポイントはやっぱり出来立て料理の提供だと思います。
ロティチャナイうまい。
さて朝のネイチャーウォークでランカウイ島の予定はすべて消化。
翌日はクアラルンプールに出発してしまうので、フルでダタイを楽しめるのはこれで最後。
やっぱり楽しい時間はあっという間なんですよね。
こうやって改めてまとめなおしてみても、何か特別なことをしていたわけではありません。
ぼーっとヴィラですごして、海が見たくなったら海辺にいって。
ジャングルを散歩したくなったら散歩して。
カヤックと救命胴衣は借りられるので、この日はちょっとカヤックしてみたりもしました。
結構面白いですね。
特別なわけではないんですが、本当に落ち着いた時間が過ごせる。
命の洗濯ってこういうことなんだなあと思います。
いったんヴィラへ。
しかしずっとスタッフの人は、すれ違うと「how are you?」って言われるんですよね。
私、なんて言っていいかわからず「how are you」って返してたんですよね。
うん、絶対違うんですけど、なんていっていいかわからない。
でもスタッフの人さすがです、満面の笑みでうなずきますからね。
絶対こいつわかってねえなと思われてますね。
たぶん超初歩の英語どころか中学校で習った気がするんですが。
ちなみに答えは「I’m fine」「I’m good」「I’m great」くらいで返すといいみたいですね。
サンキューつけるかはお好みで。
I’mをとるとより砕けた表現になるとかなんとか。
確かにI’m fine thank you. and you?はなんか中学校の本当に一番最初で習った気がします。
使わないと覚えないもんですね。
しかしこれに気づいたのが四日目なものだから、まあ旅の恥はかき捨てです。
皆さまお気をつけてください。
今日が最後ということで、ひたすらダタイ探検をしてみました。
よくわからなかったあんなところやこんなとこ。
ここは広い。
そんなことしてるとね、猿端会議にもでくわしますよ。複数匹。
そこそこ近くによって記念撮影ができました。
猿ですねえ。
ダタイで見る最後の夕暮れ。
ああ・・・もう帰るのですね。
さみしいなあ。
ダタイでいただく最後の夕食。
こちらはタイ料理。
カニのカレーかなにかがすごい美味しかった。
夜のここは森の声が聞こえて、神秘的でとてもよいです。
外超暗いですが。
ライトアップを見るのもこれで最後。
ほんとダタイはいいところです。
これにて部屋に戻って終了。
明日はクアラルンプールですね。
ロスタイム発動です。
この期間中、雨季に行ったせいかスコールが多かった。
しかし今日はそんなにスコールがない!
チャンス!
星を見に行きたい!
ということでエントランスまで。
エントランスのタクシー乗り場とかが開けているので、
ちょろっと外出たら星が見えるかなあと思いまして。
でもそのとき、スタッフの兄ちゃん、さすがですよね。
見かけたらさっと寄って来ていただけて
「May i help you?」
まあでも、英語ですよね。
強制英会話タイム!
ちょっと星を見に行きたくて、なんて小洒落た事を、どう英語で言えばいいでしょう。
レッツスピーキング!
「……I need star」
うん、伝わることが大事ですね。
兄ちゃん優しいんですよ、こんな明らかにしゃべれなそうな人相手に
「OK!」っつってバギーだしてくれるの。
でもうダタイベイまで一直線。
特等席。
しかも迎えに来るよ、何分後?っつーてきいてくれるもんだから。
じゃあ一時間後にお願いします、ってな感じで。
そんな中で夜明け前のダタイベイ。
残念ながら雲が残っていたので、そこまで星は見えなかったんですけれど。
でも結構見えたので良かった。
そしてこの夜明け前のダタイベイが月明りですごい綺麗で。
きてよかったなあと。
またこようなあと。
そんなことを考えたのでした。
その後一時間くらいで迎えに来てくれて、しかも帰りがけは即席ネイチャーウォーク。
夜明けの光はこのあたりが好きなんだよねーって感じでガイドまでしていただいて。
優しい兄ちゃんだわ。
ほんとありがとう兄ちゃん。
ダタイ楽しいです。
最後の朝食。
ありがとうございましたロティチャナイ。
まずタクシーの手配を。
帰りの便は15:40発だということで、スタッフの方に相談してみたら
まあ15:00くらいに空港ついておければいいよね、との事。
おみやげどのくらいですかねーと相談して、まあ二時間くらいみようかということで
13:00にダタイを出ることに。
しかしこれだけいるとこれくらいの会話はできるようになりますね。
いや、俺がとにかくむちゃくちゃな英語でいってるのを
ホテルの方が察しまくってくれてるだけなんですが。
ということで出発時間が決定したので、あとはフリータイム。
まずは荷物をきちんとお片付け。
そのうえで外へ。
からっと晴れて、気持ちいいですね。
何度も来たダタイベイ。
最終日にはこんなきれいは海を見せてくれました。
このソファでごろんとするのが本当至福のひと時で大好きです。
最後の探検。
チェックアウト。
また来よう、ダタイ。
しかしタクシーの兄ちゃんにはおみやげやさんに行きたいとしか伝えてないのだけど。
大丈夫だろうか。
15:40の便というのは伝えてあります。
なんか静かな兄ちゃん。
正直こちら側完全ノープランだったのですが、連れてこられたのはガヤミナミ。
日本人経営のランカウイ島おみやげやさん。
雑貨が中心のお店で、東南アジアっぽいいいものがいろいろ売っている。
あら素敵じゃないの。兄ちゃんやるじゃないの。
東南アジア風の小物をいろいろかって、なまこグッズも購入。
なんかまたせてすいませんね。
あれもう一軒つれてってくれるの。
確かに時間まだあるからね。
ということで二件目はピサン。
こちらも日本人経営のランカウイ島おみやげやさん。
こちらはどちらかというとなまこを全面に押し出している。
小物もいっぱいあります。
ガヤミナミで大量になまこグッズかったのに、こっちでも大量になまこグッズ購入。
これ使い切るのに何年かかるんだ・・・。
二件とも素敵なお店でした。
やりますね兄ちゃん。
日本人が行きたがるところは同じなのかなあ。
タクシーの兄ちゃんありがとう、いいチョイスでした。
二時間貸し切って130リンギット。当時のレートで3150円。安すぎじゃないか。
小さい空港だとチェックインとかが楽でいいですね。そんなに時間はかからない。
やっぱり歩いて搭乗。
予定時刻通り出発。
ありがとうランカウイ島。
一路、クアラルンプールへ。
これ以降はクアラルンプール編として別途まとめます。