ボルネオ島ってどんなとこ?コタキナバルを中心におすすめの観光方法まとめ

シグナルヒル展望台/コタキナバル
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ボルネオ島。この名前を聞いた事がある日本人は非常に多いのではないでしょうか。大自然がある南の島、というなんとなく漠然としたイメージは比較的どの日本人も持っているかと思います。しかしいざ訪れようとした場合、自然がある事はわかっていても、具体的にどう訪問すればいいのか、あまりイメージはわきません。調べてくると、カリマンタンという名称もでてきて、なんだかだんだんよくわからなくなってきます。

このページではそんなボルネオ島について、中心都市コタキナバルを起点に、基礎知識と歴史、観光のポイントをまとめています。

ボルネオ島はマレーシア側の呼び方です。当ページではボルネオ島のマレーシア領エリアについて触れています。それ以外の主にカリマンタン島と呼ばれる、インドネシア領のエリアについてはあまり触れませんのでご注意ください。

同じマレーシアのリゾートとして比較されやすい、ランカウイ島については別記事でまとめています。

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ランカウイは街もあまり大きくなく、観光名所も少ないですが非常に落ち着いた島です。おこもり系の高級ホテルが多いため、ホテルでのんびり落ち着いてすごすならこちらがお勧めです。ボルネオ島はコタキナバルという中心都市があり、周りにキナバル山等の観光名所がいくつかあります。いろんな場所を見て回りながらすごすなら、コタキナバルがお勧めです。観光の目的でどちらを選ぶかが変わってきますので、どういった観光をしたいかよく考慮した上で目的地を選びましょう。

もくじ

ボルネオ島の場所について

ここがボルネオ島です。Google Mapだとカリマンタン島と出ますが、ボルネオ島の別称です。同じ島を指しています。

ボルネオ島の概要

ボルネオ島の概要について簡単にまとめます。

世界第三位の大きさを誇る島

ボルネオ島の面積は743,330平方キロメートル。島としてはかなりの大きさを誇ります。実はグリーンランド島、ニューギニア島に続いてに続き、世界第三位の面積を誇っています。日本列島の2倍の面積、本州だけだと3.2倍の面積がある、非常に大きな島なのです。

ボルネオ島は3ヵ国に分かれる

ボルネオ島は3ヵ国が領有しています。概ね北側の四分の一が、マレーシアが領有しているエリアです。概ね南側の四分の三が、インドネシアが領有しているエリアになります。北側の真ん中あたりにブルネイ王国がありますが、この国が領有しているのは0.8%と僅かなエリアのみになります。

インドネシアではカリマンタン島と呼ぶ

なお、ボルネオ島はカリマンタン島とも呼ばれます。なぜ呼び方が二つあるかですが、インドネシアがあるためです。インドネシアでは、ボルネオ島のことをカリマンタン島と呼んでいます。国が複数あるので、いずれの国でどう呼んでいるか、だけの違いですね。

このページでは主にマレーシア領域について案内しますので、ボルネオ島で統一します。

ボルネオ島へのアクセス

日本からは、マレーシア航空の直行便がありますが、成田空港からのみ、かつ週2便と限定されます。マレーシア航空MH81便、日本航空JL7979便です。(マレーシア航空運行で、JALはコードシェア便になります。)月曜日、木曜日の朝9:30発の便ですが、6時間30分で到着します。帰りはコタキナバル国際空港を0:50発になりますが、こちらはなんと5時間30分で到着します。利用できれば少し身近に訪れることができます。

これ以外の便を使う場合には、クアラルンプールもしくはシンガポール経由が本数が豊富です。こちら経由であれば日本からも多くの便が就航しているので、アクセスしやすいと思われます。ただボルネオ島をいったん通り越してからの乗り換えとなるため、時間が多くかかるのがデメリットでしょうか。

ボルネオ島観光の三大ポイント

ボルネオ島の観光の雰囲気は、サバ州政府観光局のYoutube動画ですが、こちらが雰囲気をつかみやすいです。英語ですが、映像眺めているだけでも雰囲気はつかめるかなと思います。

こちらみてなんとなく分かるように、ボルネオ島観光のキーワードは「自然」「リゾート」「都市」です。それぞれどういった内容が楽しめるのか、ご案内します。

自然

特に皆さまもイメージがある通り、ボルネオ島は自然が豊か。ネイチャーツアーは、ボルネオ島では人気のアクティビティーです。その独特の自然環境と生態系は世界自然遺産として認定されており、キナバル公園/グヌン・ムル国立公園の二つが選ばれています。この二つに加え、リバークルーズもコタキナバル(ボルネオ島)では人気のアクティビティです。

キナバル公園(世界自然遺産)

キナバル山

コタキナバル市街地から車で2~3時間ほど、東南アジア最高峰の山、キナバル山のふもとに作られた公園がキナバル公園です。基本的なコースであればコタキナバル市街地から日帰りで訪れる事ができます。とくにこのナバルから見るキナバル山は絶景で、こちらの山はのぼりたい場合にはもちろん登山もできます。

一泊二日が標準コースとなりますが、高度は高いもののコースは安定していることから比較的難易度は低い山のようです。(それでも東南アジア最高峰なので、もちろんなめてかかると痛い目を見る山ですが)

ラフレシア/コタキナバル郊外

他にもキャノピーウォークや植物園、ラフレシア鑑賞等も可能です。

グヌン・ムル国立公園(世界自然遺産)

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