マレーシアリンギットの両替をお得にする方法 1万円毎に2千円損する事も

せっかく物価の安いマレーシアへ訪れるのですから、両替もなるべく損せず行いたいものです。
ここ最近は1リンギット25~27円台でレートが推移しています。この水準は2012年以来の円高リンギット安です。
ここ10年間程では、比較的安いレベルの水準となっており、物価面で見るとマレーシアは今がベストな行き時です。

ですが、両替をする場所によっては手数料が高いため、せっかくの円高レートが無駄になるくらい手数料を取られてしまいます。
こちらではリンギットを両替する場所により異なるレートを、実際に確認しながらより安く両替するための方法をまとめました。
マレーシア旅行の参考になると幸いです。

当サイトのマレーシア記事の一覧はこちらです。

マレーシアってどんな国?観光する時に知っておきたい情報をまとめました

2017.12.11

マレーシアの主要観光地の選び方はこちらの記事でまとめています。

マレーシア観光案内 おすすめ都市&有名スポットの選び方・ポイントまとめ

2018.02.02

結論

本記事、長くなっていますが、記載している事の要旨は以下の通りとなります。

  • マレーシアはクレジットカードのスキミング被害報告が多いです。そのため、現金利用を基本とする事をお勧めします。
  • マレーシアの両替は、可能であればブギッビンタン、難しい場合各都市の町中の両替所で行えると一番レートが良いです。
  • 日本の空港&銀行等の両替所とマレーシアの最安レートを比較すると、10000円当たり約1260円程度損する場合があります。
    • この1260円はレートが落ち着いている場合のため、レート悪化した際には約2000円程度差が出ることもあります。
  • 日本の外貨宅配(外貨両替ドルユーロ等)とマレーシア現地の最安レートを比較すると、10000円当たり約240円程度の損に落ち着きます。
    • 現地の治安や、不慣れな土地で両替しなければいけないことを考慮すると、この程度の両替損は妥協ラインと考えます。レート的には現地の空港と同等レベルで、損はあるもののそこまで大きい金額の差にはなりません。
    • 入国後すぐリンギットは必要になるため、日本かマレーシアの空港での両替は必須です。(タクシー等公共交通機関での移動のため)

上記から、日本で外貨宅配を利用して、事前にまとまった金額のリンギットを準備しておくことをお勧めします。
なお、町中に両替店は多いので、不足時のために日本円を持ち込み、足りなくなった分は都度両替するのをお勧めします。

外貨両替ドルユーロの割引クーポンを配布中です。
購入時、「クーポンコード」の欄に以下のコードを入力すると100円割引となります。
併せてご利用下さい。

クーポンコード:opm012

これ以降は、上記の内容に関しての詳細な解説となります。
リンギットの両替に関しては概ね上記の傾向にありますが、急激な為替変動等によって上記の通りにならない場合も発生します。
各所の最新の為替レートを確認できるよう、公式Webサイトのリンク等を後述しています。
最新情報を参照し、レートや安全性を天秤にかけた上で、最終的にはご自身で判断をお願いいたします。

マレーシアの通貨リンギットについて

マレーシアの通貨はリンギット、補助貨幣単位はセンで、100セン=1リンギットになります。
なお、マレーシア通貨の最小単位は5セン(0.05リンギット)です。
1セン通貨も現在発行されていないため、会計上1~4、6~9セン単位の会計となった場合には切り捨て/切り上げとなります。
このような注意事項や、紙幣の種別、過去のレート等の情報はこちらにまとめていますのでご参照下さい。

マレーシア通貨リンギットについて レートや利用時の注意事項まとめ

2018.02.21

またマレーシアと日本の物価の違いについては、以下の記事にてまとめています。
全体の傾向としては、物価は日本の大体3分の1くらいとなります。
もちろんものによって異なるのですが、1リンギットが大体日本の100円程度の価値とおもっていただければ合うと思います。

マレーシア物価事情 クアラルンプールはアジアで最もコスパが高い都市に認定

2017.11.03

おすすめの両替方法について

マレーシアはクレジットカードのスキミング大国のため現金利用がお勧め

マレーシアはクレジットカードのスキミング被害が数多く報告されています。
これは、マレーシアを拠点としたクレジットカード専門の犯罪集団がいるためです。

ホテルだけは、どうしてもデポジットが必要になるのでクレジットカードを使わざるを得ません。
ですが、それ以外は現金利用のみで済みますので、基本的には現金で決済することをお勧めします。
マレーシアは日本と同程度に現金大国なので、きちんと現金管理さえできればこれで問題ありません。

マレーシアのクレジットカードの状況に関する詳細記事は別記事にまとめています。

マレーシアでのクレジットカード利用は要注意 スキミング被害が多発中

2017.11.09

両替場所による具体的な両替レートの差

では、両替場所による具体的な両替レートを確認しましょう。
最新レートはインターネット上で確認できますので、併せてご案内します。

成田空港

日本・マレーシア各所での両替レートの差(目安金額)

まずは目安で、両替の金額が各所でどのくらい異なるのか示します。
分かりやすくするために、単位をそろえて、ざっくりとした両替金額の概算例です。

以下に、レートが1リンギット=30円程度の場合で、1万円をリンギッドに両替した場合の目安金額を示します。
(MYR=リンギットです。)
なお、レートの変動状況により金額も変わります。
リンギットの値動きが激しい時のほうが幅が広くなりますので、あくまで雰囲気をつかむための目安となるものです。

両替場所概算レート例
(1MYR=30円での目安)
1万円の両替金額
(概算&目安)
両替損額概算
(=両替手数料)
日本の空港1MYR=約34.4円290MYR1290円程度の両替損
日本の外貨宅配1MYR=約30.8円324MYR270円程度の両替損
マレーシアの空港1MYR=約30.7円325MYR240円程度の両替損
クアラルンプール市街地1MYR=約30.2円331MYR60円程度の両替損
ブキッビンタンの最安値1MYR=約30.1円332MYR30円程度の両替損

え、日本の空港で1万円両替したら1290円損するの?本当に?と思った方。本当です
この概算金額は1MYR=30円程度の場合のレートなので、1MYR=35円等、悪いレートになった場合はより両替損がでます。
レートが悪くなった場合は、タイミングにより多いと1万円あたり2000円近い損が出てしまうこともあります。

このレートはざっくりとイメージをつかむためのものなので、現在のレートの様子とは異なる可能性があります。
では、実際の具体的なレートについて次に説明します。

日本・マレーシア各所での両替レートの差(詳細)

今現在における実際の両替レートは、インターネット上で確認することができます。
以下に代表的なサイトをまとめました。名称から該当のサイトを確認することができます。

名称/ウェブサイト説明
日本GPA外貨両替専門店成田空港株式会社が運営する両替店。
成田空港に実店舗がある。
日本外貨両替ドルユーロ日本の大手外貨宅配専門店。
リンギット取扱いがあり、両替金額に上下限がないのが特徴。
「opm012」のクーポンコードで100円引き。詳しくは後述。
マレーシアMay Bankマレーシア最大手銀行。
クアラルンプール国際空港に両替所がある。
「Currency notes」欄が店舗に近いレートを示している。
マレーシアKL Remit Exchangeクアラルンプールの両替店その1。
ブキッビンタン・KLセントラル駅に店舗あり。
マレーシアJalinan Dutaクアラルンプールの両替店その2。
パビリオン、ロット10、ミッドバレー他多数に店舗あり。

もちろん、同じ場所でもお店によって両替レートは異なります。
ですが、場所毎にどのくらいのレートを提示されるか、感覚はつかめるでしょう。

これは実際のお店のページですので、この時点でこのお店に行けば、この金額で両替ができるはずです。
なお、マレーシアに関してはリンギット建てのレートになるため表記が異なることに注意ください。
(日本では1リンギットに対する円の価格を記載していますが、マレーシアでは100円or1000円に対するリンギットの価格が記載)

例えば2018年2月22日時点で金額を見てみました。
それぞれのお店で1万円両替をした場合の結果は以下の通りとなります。
(MYR=マレーシアリンギットです)

レート
(MYR基準)
レート
(円基準)
10000円
両替で
受取るMYR
差額
(MYR)
差額
(日本円換算)
GPA外貨両替専門店1MYR/31.46円約317MYR約47MYR約1284円
外貨両替ドルユーロ1MYR/28.22円約354MYR約10MYR約273円
May Bank3.56MYR/100円1MYR/28.09円約356MYR約8MYR約219円
KL Remit Exchange36.35MYR/1000円1MYR/27.51円約363MYR約1MYR約27円
Jalinan Duta36.45MYR/1000円1MYR/27.43円約364MYR約0MYR約0円

最大で出る差額は約47リンギット。この時のレートが1リンギット27.32円でしたので、約1284円程度の差になります。
つまりこの時点、成田空港とブキッビンタンでは、両替金額が1万円あたり1284円、成田空港のほうが高くなっていました。

この時点は円高傾向だったため、比較的差が少ないほうの例になります。(円安だともっと差が出ます)
きちんと計算して両替を考えたい方は、出発の直前にこのサイトの価格を確認しておきましょう。

上記で分かる通り、空港や日本国内の銀行等、店舗での両替はレートがかなり悪いです。
日本国内で両替する場合には、外貨両替ドルユーロの利用をお勧めします。
マレーシア国内で両替する場合にはKL等町中の両替がレートが良いですが、あとは治安との差し引きでしょうか。
これを踏まえ、お勧めの両替方法を後述します。これに従っておけばそこまで大損はしないはずです。

両替レートに差が発生する理由

ざっくりいってしまうと、両替する際には、その金額に手数料がのっかっているからです。
先ほどのページでも、buyとsell、つまりリンギット⇒円にするときと、円⇒リンギットにするときで値段が異なります。
この金額の差分は、ざっくりと両替所の利益になるのです。
ただもちろん為替レートは刻一刻と変わっており、急な変動があった場合には、業者側が損する場合ももちろんあります。
このためある程度変動に備えて、リスクを見込んだ両替レートを設定する必要があります。

リンギットは日本国内で取扱量が少ないためレートが悪くなる

日本とマレーシアでは物価が違います。そのため、マレーシアのほうが両替した際に手数料として取られる金額も安いです。
更に日本国内ではリンギットが両替されることはほとんどないため、日本国内では空港でも市中でもレートが悪くなります。
国内でもいくつか両替所がありますが、大体上記くらいのレートでほとんどかわりません。

ドルのレートが良い場所はあるかもしれませんが、リンギットのレートは最悪です。
というかそもそも、リンギット自体流通量が少ないため、取り扱いすらしていない事も多くあります。
こういった事情で、リンギットのレートは国内店舗だと悪くなりがちです。

外貨宅配は比較的レートが良い

ただ外貨宅配の場合、レートはかなり良くなります。
理由はいくつかありますが、店舗が集約されている事は大きいでしょうか。
たとえば店舗型の場合、成田空港だけでも、各ターミナルで店舗を配置する必要があります。そして各店舗で外貨の在庫を持つ必要があります。
あまり両替されないリンギットを、ただ両替があった際には十分対応できるだけの量を保有するのは、為替リスクが高いです。
このため、為替の変動に対応できるだけのレートを表示しなくてはいけません。

しかし宅配の場合は拠点が集約されているため、余裕分のリンギットが少なくなり、為替リスクが小さくなります。
そしてその場すぐの両替を求められるわけではないので、多少の不足は再手配する余裕もあります。
こういった点で外貨宅配は業者側に有利な点がいくつかあるので、レートが安くなります。
但し、銀行の運営する外貨宅配は非常にレートの悪い銀行レートのままなので注意してください。
利用する場合は専門店のほうがレートが安いです。

有利な両替をするための注意事項

日本の空港や銀行両替店でさえ両替しなければ、両替損は少ない

ブキッビンタン/クアラルンプール

ではその現金をどこで両替するか。
安さを求めるのであれば、クアラルンプール市街地(特にブキッビンタン)で両替するのが一番安い
です。
ですが、どこまで安さを求めるか、という話もあります。

ブキッビンタン中心部にすぐ行ける旅程の方は、ブキッビンタンで両替で良いでしょう。
ですが実際には、コタキナバルやランカウイ島に直行する方、クアラルンプールでもすぐには町中にでれない旅程の方もいると思います。
異国の地でその国の通貨を持っていないというのは、不安があるものです。
前述した内容の繰り返しになりますが、場所による両替損は、目安では以下の通りです。

  • 1万円あたりの両替損金額(目安)
    • 日本の空港:1290円程度の両替損
    • 日本の外貨宅配:270円程度の両替損
    • マレーシアの空港:240円程度の両替損
    • クアラルンプール市街地:60円程度の両替損
    • ブキッビンタンの最安値:30円程度の両替損

上記を見ればわかる通り、日本の空港が高いだけで、それ以外は大きな両替損はありません。
もちろんレートにもよるのですが、たとえば10万円変えたとします。
日本の外貨宅配だと2700円の両替損、ブキッビンタン最安値だと300円の両替損なので、差額は2400円です。
10万円あたり2400円の金額を追い求めて、例えばタクシー代を払う移動費や、両替店に行く時間をロスするほうが勿体ないかなと思います。
事前に外貨宅配しておくと、最初から現金を持って入れるので何かあった時に安心ですし、時間の効率も良いです。
現地の空港とほぼ同じくらいのレートになるため、個人的にはこのくらいの両替損ならば外貨宅配でいいかなと思います。

マレーシア市街地には両替所が豊富にある

なお日本国内では、基本的に町中で両替店を見ることは少なく、あったとしても取り扱っている通貨が限られる場合もあります。
このためそもそも、マレーシアの市街地に出れたとしても両替所ってそんないっぱいあるの?って思う方がいるとおもいます。

ですがこの心配は基本的には不要です。大体の都市の市内には、両替所が豊富にあります。
困ったら、ショッピングモールにいけば大丈夫です。
基本的に各ショッピングモールには1箇所、大型であればそれ以上に両替所があります。
(小型のは無いところもあるかとは思いますが、大型の所であればだいたいあります)
もちろん日本円も両替できます。
場所によりレートは異なりますが、基本的には市街地であればレートはそこまで悪くありません。
特にわかりにくい場所にあるということもなく、普通にフロアマップみれば分かるかと思います。

ランカウイ島やコタキナバルで、リゾートホテルにこもるのであれば行くのが手間なので別です。
その場合には事前に不足しないように外貨宅配でまとまった金額を両替しておくのをお勧めします。
市街地滞在の場合には、使うぎりぎりのラインを外貨宅配で両替しておいて、不足したら都度両替する、で十分でしょう。

マレーシアでの両替の安全性について

チャイナタウン/クアラルンプール

基本的にほかの東南アジア諸国(シンガポールは治安が日本より良いので除く)と比べた場合、マレーシアの治安は良好です。
ただやはり日本と比べた場合、マレーシアの治安はそこまで良くはありません。
そもそもどの国でも悪い人はいるものです。(逆にもちろん、みんながみんな詐欺師というわけでもありません)
両替した際に、偽札や両替誤りといったものは、故意にしろ、故意でなかったにしろ発生し得ます。
ぼったくりもあるでしょう。
また大金を両替している人を狙ったひったくり、スリもあるでしょう。
そういったトラブルにあった際に日本であれば訴えやすいでしょうが、異国の地ではなかなか大変です。
特に日本人観光客は狙われやすいとの話もあるため、大金の両替には注意が必要です。

マレーシアでの両替トラブル

とは言え、私自身はマレーシア現地の両替でトラブルにあったことはありません。
(もちろん警戒はしていましたが)
両替トラブルはそこまで多くは聞くわけではないです。
ただ、日本よりはもちろん治安は悪いですので、この点を踏まえ両替損がどこまでゆるせるかだと思います。

なれない海外での両替に恐怖を感じるのであれば、日本の外貨宅配のほうが安心です。
逆に安い東南アジアにいくのだから、一番レート良く両替したいのであれば現地で両替するしかないでしょう。

お勧めの両替方法

私自身の経験を含めた、お勧めの両替方法は以下の通りです。

日本国内の対応

  • 事前に外貨宅配で、ある程度の金額を両替して準備しておく。
  • 日本の空港や銀行での両替は、結構な損になってしまうので、しない。

まずいずれにせよ、マレーシア入国後すぐ、目的地への移動のためにリンギットは必要になります。
日本の外貨宅配かマレーシアの空港で両替する必要がありますが、基本的にはレートは同程度です。
日本で両替を事前にすませておいたほうが安心ですので、外貨宅配で事前にまとまった金額を用意しておくことをお勧めします。

マレーシア国内の対応(ランカウイ島等のリゾート滞在の場合)

  • リゾート滞在の場合、市街地に行くことが少なく両替のタイミングがない
  • そのため、日本の外貨宅配で少し多めに両替しておくことをお勧め

リゾートホテル滞在の場合、ホテル内にいる分は部屋付けにして最後にクレジットカード払いなので、現金はほぼいりません。
ただし、ツアー費用やお土産費用、外出時のレストラン費用やタクシー費用等がかかります。
街中に出るタイミングが限られているため、両替できるタイミングが限られます。
このため、これらの費用分も含めて、余裕をもった金額を日本で外貨宅配しておくことをお勧めします。

マレーシア国内の対応(クアラルンプール等の都市滞在の場合)

  • 都市滞在の場合、両替店は比較的多いので追加両替のタイミングがある
  • 治安面を考慮し、日本の外貨宅配である程度両替しておくことをお勧め
  • 日本円も持参し、不足した分を現地で追加両替することをお勧め

クアラルンプール等都市部の滞在であれば、ショッピングモール等で両替はしやすいです。
ただまとまった金額の両替は治安面で不安なので、やはり事前にある程度まとまった額を両替しておくことをお勧めします。
ただこの際には、リゾートホテルと異なり両替金額は足りなくならないぎりぎりのラインを狙ってよいです。

もし足りなくなった場合に備え、日本円を持参して、足りなくなった分だけ両替する分には不安は少ないでしょう。
それでも私は市街地の路面店で目立つのはやなので、大型ショッピングセンターの中の両替は行っていました。

この対応を行う理由

  • 外貨宅配の両替レートは現地の空港とほぼ同じで、損したとしても1万円当たり240円
  • 最安値を狙うとしても、1万円当たり240円程度のために両替店を探す時間が勿体ない
  • 両替をきにして時間ロスや、治安面の不安を抱えるくらいなら、日本で外貨宅配を利用して両替しておく

外貨宅配利用上の注意点

外貨宅配はその性質上、書留の自宅受け取りになります。
(空港の郵便局で局留めにする事で、空港受取りも可能です。
ですが慣れない事してトラブルが起きるより、自宅受け取りがお勧めです。なお空港受取り次の注意事項はこちらをご参照下さい
このため、自宅への宅配はどれだけ急いでも2日以上は最低かかります。
15時の締め切り時間に間に合わなかった場合や、東京発送からの到着が遅いエリアに在住している場合、営業日でない日に申し込んだ場合は日数は更に伸びます。
基本的には利用は余裕をもって、1週間程度見ておいたほうが無難でしょう。

もう今日明日で行く、とかそういう場合は諦めて、マレーシア現地の空港で両替するしかないです。
ただ現地が不安で日本の空港でどうしても両替したい場合には、先述したように1万円当たり約1290円程度の両替損が出ます。
この点を注意して判断する必要があります。

おすすめの外貨宅配

外貨両替ドルユーロの割引クーポンを配布中です。
購入時、「クーポンコード」の欄に以下のコードを入力すると100円割引となります。
併せてご利用下さい。

クーポンコード:opm012

外貨宅配店舗は、「外貨両替ドルユーロ」をお勧めしています。
理由は以下からです。

  • マレーシアリンギットの取扱いがある(取り扱ってないところも結構ある)
  • 金額に上下限の設定がない(いくら以上の注文のみ、とかも結構ある)
  • 大手のお店である(創業から5年以上経過しており、年間取引高は80億以上、1日で100件以上の注文もあるとの事)
  • レートはマレーシア現地空港並みである。(現地空港に店舗があるMay Bankのレートと比べてそん色がない)

やはり事前に受け取って、準備をしておけるメリットは結構大きいかなと思います。
空港で両替しようにも、場所とかを気にしてどたばたするのは嫌ですからね。
クアラルンプール国際空港で入国したらすぐ、目的地までのタクシー代なり電車代なり、リンギットが必要となる場面が出てきますので。

こちらの利用は簡単です。
リンギット購入申込のページから必要金額を入力し、送付先等の情報を入れるだけです。
この際に「opm012」のクーポンコードの入力で100円引きになるので、入力を忘れないようご注意下さい。

支払いは銀行振込か代引きを選べます。
事前の銀行振込の場合、送料400円が必要になります。なお、日本円で10万円以上の両替であれば送料は無料となります。
銀行振込だと不安な場合は、代引きもできます。その場合代引き手数料は700円となります。

銀行振込も代引きも不安な場合、平日に限り、前日までの事前予約で東京都港区南青山の店舗での対面での販売も対応しているようです。
(手数料は1000円、30万円以上の場合には無料とのことです)

なお送付は書留となります。(外貨の現金書留は郵便局が対象としていないので書留です。)
各営業日の午後3時が〆時間との事。
代引きの場合午後3時までの申し込み、銀行振込の場合は午後3時までの着金確認で即日出荷していただけるようです。
詳細な出荷のルールは公式ページをご参照下さい。

クアラルンプール、コタキナバル、ランカウイの両替所の場所について

クアラルンプール、コタキナバル、ランカウイの具体的な両替所の場所は、こちらの記事でまとめています。
基本的には概ねのショッピングモールに両替所がありますので、こちらをお勧めしています。
最安値ではないかもしれませんが、正直目くじら立てるほどのレートの差はないです。

クアラルンプール・コタキナバル・ランカウイ両替所案内 レートはWeb確認可能

2018.02.21

まとめ

マレーシアに行くにあたっての両替方法についてまとめてみました。
旅慣れた人であれば、マレーシアの空港のレートでも悪く、ブキッビンタンで最安の両替店を探して交渉するぐらいの人もいるでしょう。
ですが、あまり旅慣れてないようであれば、日本で外貨宅配してもそこまで大きく損をすることはありません。
自分の英語力や旅慣れ度に応じて、どこで妥協するかを決めて訪れていただければと思います。
皆様の旅の手助けになれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

のぶ

首都圏在住、アラサーも後半に入った2児の父。旅行が趣味で海外はマレーシアを中心に東南アジア、国内は甲信を中心にどこへでも行くのが好き。良く行った海外情報を中心に、最近は子連れなので首都圏近郊のお散歩情報をお届けします。