マレーシアリンギット両替おすすめは?日本と現地のレートを比較しました

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のぶ

旅行大好きな2児の父。

国内から海外まで、いろんな場所に訪れた経験をもとに、様々な観光情報と子供との生活をより楽しむための楽しくするための情報をお届けします。

マレーシアに訪問する際には、もちろん現地通貨のマレーシアリンギットに両替する必要があります。

とはいえ、実際に両替するとなると、以下のような疑問がありますね。

  • 両替ができる場所はどこ?レートが安いのはどこ?
  • 両替はいくらくらい必要?物価はどのくらいなの?
  • マレーシアの通貨は?注意点は?

私自身は、マレーシアへの入国回数6回。マレーシアは、クアラルンプールをはじめ、ペナン、ランカウイ、コタキナバル、ジョホールバルと、主要都市は一通り訪問しています。ここでは在住者の目線ではなく、観光者の目線で、旅行に役立つ両替情報をまとめました。

のぶ

マレーシアリンギットは、日本の空港や、クアラルンプールの空港のレートが非常に悪いです。
日本国内でも、現地の市街地より少し悪いくらいのレートで両替ができるので、事前に両替しておくのがおススメですね。

出発時などに行う、「日本円→外貨」の両替情報は、以下の記事で全20通貨別に徹底ガイドしています。

関連記事

外貨両替のおすすめ方法まとめ【全20通貨を個別にガイド】

帰国時などに行う、「外貨→日本円」に戻す場合の両替情報のまとめは、以下の記事をご確認ください。

もくじ

マレーシアリンギットを両替するためのポイント

マレーシアリンギット
マレーシアリンギット

マレーシアリンギットを両替できる場所は、主に以下の4か所です。
おすすめは、①④の両替所です。

マレーシアリンギットを主に両替できる場所
  1. 【日本】ネット通販でマレーシアリンギットを購入 ★おすすめ★
  2. 【日本】銀行・空港での両替
  3. 【マレーシア】現地空港での両替
  4. 【マレーシア】現地市街地での両替 ★おすすめ★

①④の両替場所がおすすめな理由は、この2か所の「両替レート」が良いためです。

では、具体的な内容をこの後ご説明します。

(もちろん、国・通貨によっておすすめの両替場所は異なります。ご注意ください。)

マレーシアリンギットの両替レート

ねこ

上記4か所の、代表的な両替所のレートを以下にまとめました。

レート比較は、2019年1月に実施しました。最新のレートはリンク先で確認してください。

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場所
具体的な両替所名
1,000リンギット
の価格
(最高値との差額)
①【日本】ネット通販
外貨両替ドルユーロ
27,770円
(3,130円得)
②【日本】銀行・空港
三菱UFJフィナンシャル・グループ
30,900円
(最高値・基準レート)
②【日本】銀行・空港
GPA(成田空港が運営する両替店)
30,460円
(440円得)
②【日本】銀行・空港
関西空港直営外貨両替
30,360円
(540円得)
③【マレーシア】空港
Maybank
29,410円
(1,490円得)
④【マレーシア】現地市街地
KL Remit Xchange
26,380円
(4,520円得)
マレーシアリンギットの両替レート一覧

以上から、一番レートが良いのは「④【マレーシア】現地市街地」、次いで「①【日本】ネット通販」になります。

マレーシアリンギット両替のポイント
  • 日本の空港での両替は、かなりレートが悪いため可能な限り避けたい。
  • マレーシアリンギットの両替は、日本であればネット通販が安い。現地の空港よりもレートは安い。
  • 特に日本から直行便のあるクアラルンプール国際空港は、全両替所でレートが悪いため要注意。
  • クアラルンプールの両市街地のレートはかなり良好。こちらでの両替はかなりおすすめ。

このため、マレーシアリンギットを最も安く両替する方法は、以下になります。

マレーシアリンギット両替のポイント
  1. 日本では両替しない
  2. クアラルンプール国際空港でも両替しない
  3. クアラルンプール市街地への移動はGrabを利用
  4. クアラルンプール市街地で両替

これをできる!という方。現地市街地の安い両替所を後述しますので、そちらをご参照ください。

市街地まで現金を持たずに入るのは怖い…という方。市街地の次に安いのは「①【日本】ネット通販」なので、こちらで両替するのがおススメです。

のぶ

ある程度慣れていて、もしトラブルにあっても解決できる自信があるのであれば、市街地での両替で良いでしょう。
そうでない場合には、さすがに現金を持たずに市街地に入るのはおススメできないのでご注意を。

マレーシアリンギットを両替する具体的な場所について

ここまで、マレーシアリンギットを両替するためのポイントをまとめました。

この後は、更に具体的なマレーシアでの両替の方法をご紹介します。

①【日本】ネット通販でマレーシアリンギットを購入

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配送物/外貨両替ドルユーロ

国内で両替するのであれば、ネット通販での両替がおススメです。

おすすめなのは、外貨両替ドルユーロ。こちらは信頼性があり、レートも安いので推奨しています。

…というか、ここ以外の日本の両替所のレートが悪いだけですが。他の場所とレートを比べると、次の通りになります。

外貨両替ドルユーロのマレーシアリンギットのレート
  • 日本では、空港・銀行よりも非常にレートが良い(1,000リンギット当たり3,000円前後安い)
  • クアラルンプール国際空港よりもレートは良い(1,000リンギット当たり1,500円前後安い)
  • マレーシアの市街地よりはレートが悪い

外貨両替ドルユーロを利用する上での、利用上のポイントは以下の通りです。

  • 設立から5年以上と運営歴が長く、年間取引高80億円以上と取扱い実績が豊富。利用者の口コミも多い。
  • 最低利用額は30,000円以上であり、小額から両替対応が可能。(2019年6月1日以降)
  • レートは国内最安値クラス。
  • 銀行振込の場合、両替額が10万円以上で送料無料、10万円未満で送料400円。
  • 郵便書留での受け取りになるため、自宅か郵便局窓口で受け取りが必要。

実際こちらは私も何度も使っていますが、毎回トラブルなくスピィディーに対応を頂けるのでおススメです。実際に利用した際のレポートはこちらにまとめています。

のぶ

個人的には、さすがにクアラルンプール市街地よりレートが悪いのは妥協ポイントかなと思っています。
そのため、外貨両替ドルユーロで両替するのがおススメですね。

ただ、こちらは郵送での両替になるため、もうすぐ出発する!という場合には使えません。

そのため、その場合には以下で記載する場所で両替せざるを得ません。

②【日本】銀行・空港での両替

みずほ銀行/羽田空港
みずほ銀行/羽田空港

マレーシアリンギットでは、一番お勧めできない両替所がここになります。

単純にレートが悪いからですね。

詳しい情報はこれまで書いてきた通りなので、おススメしませんが、どうしても日本の空港で両替される方へ。

日本国内の同じ空港でも、店舗によって両替レートはそこそこに違います。そのためその中でもお得な両替所で両替しましょう。空港別に以下の記事で内容をまとめました。

のぶ

日本の空港・銀行で両替するぐらいであれば、マレーシア現地についてから空港で両替したほうがレートは良いです。

③【マレーシア】現地空港での両替

Maybank/クアラルンプール国際空港

マレーシアの空港での両替は、利用する空港によってレートも結構違います。

  1. クアラルンプール国際空港
    1. 避けられるなら避けたいです。
  2. ペナン国際空港
    1. こちらは妥協範囲だと思います。頑張れるなら市街地での両替がおススメです。
  3. ランカウイ国際空港
    1. ランカウイ国際空港のみ、空港での両替はおススメできます。

この辺り、都市によって事情が違ってややこしいですね。都市別の両替情報について、以下の記事でまとめていますのでご参照ください。

のぶ

クアラルンプール空港は超大型空港なので、どこかしらの両替所が開いています。ですが、ペナン空港やランカウイ空港に変な時間に着く場合は、営業時間に注意して下さいね。

④【マレーシア】現地市街地での両替

都市によって両替の傾向は結構違いますが…。

クアラルンプールであれば、もうそこら中に両替所があります。ペナンは少し場所が限られますかね。ランカウイは少ないな、という印象です。

どの都市でも、レートが悪い両替所は結構あります。

特に観光地の両替所は空港と変わらないレートの所もしばしばあります。注意して下さい。

都市別の具体的な両替所の情報については、以下の記事を参照してください。

のぶ

都市によって傾向は結構違います。
両替で損しても仕方がないので、是非チェックしてみてください。

マレーシアリンギットはいくら両替すればいいの?

では、実際にマレーシアに訪問する上で、リンギットはどのくらい両替しておけばいいでしょうか。

こればかりは現地で何をするかによって異なるので一概には言えないです。

その上で、本当にざっくり目安で示すのであれば以下ぐらいになるでしょうか。

マレーシアリンギット両替の目安
  • 節約するなら : 1人1日当たり100リンギット~
  • 快適に過ごすなら : 1人1日当たり300リンギット~
  • ショッピングやマッサージ等しまくるなら : 1人1日当たり1日500リンギット~

なお、上記はクアラルンプールの街中で、現金中心に使う場合です。

例えば、ランカウイ等のリゾートで、リゾートホテルだけで過ごす場合には、全てホテルにカード払いになるため現金はいらないでしょう。

あくまで市街地なら、という前提になるためご注意ください。

また、現地の代表的なものの物価を以下にまとめてみました。レートは平均的なレートの、1リンギット=27円で計算しています。

  • ペットボトル飲料(コンビニ価格) : 2.8リンギット(75円)前後
  • タピオカミルクティー : 7.45リンギット(201円)
  • 庶民向け飲食店 : 1品3リンギット(81円)前後
  • ハンバーガーセット(現地ローカル店) : 11.50リンギット(310円) 
  • 観光客向けやや高級飲食店 : 1品15リンギット(405円)前後
  • 電車(クアラルンプール市内地下鉄): 片道3リンギット(81円)前後
  • エアポートバス(クアラルンプール国際空港→市街地中心部): 片道10リンギット(270円)
  • 電車(クアラルンプール国際空港→市街地中心部) : 55リンギット(1485円)
  • Grabタクシー(クアラルンプール中心部間の移動) : 10リンギット(270円)前後
  • エアポートタクシー(クアラルンプール国際空港→市街地中心部) : 75リンギット(2025円)

と、大体これくらいのお値段です。これを参考に両替してみて下さい。

また、更に詳しいマレーシアの物価については、以下の記事でまとめていますのでこちらもご参照ください。

当サイトの参考記事

マレーシアリンギット基礎知識

マレーシアの通貨についての情報を、以下の通りまとめました。

マレーシアリンギットについて

基本的なマレーシアの通貨に関する情報は、以下の通りです。

  • 通貨の名前 : リンギット。「Malaysian ringgit」、マレー語での表記では「Ringgit Malaysia」。
    • 省略形は、マレー語での表記から「RM」。もしくは「MYR」(MalaYsian Ringgit)と表記されます。
  • 補助通貨の名前 : セン。100セン=1リンギット

ASEANでは、マレーシアは経済発展が著しい国家。その通貨リンギットも信頼度は高いです。

シンガポール・ドルはさすがに別格(世界トップクラスで日米より上の格付け)ですが。それ以外の近隣諸国では、経済規模を上回るインドネシア・ルピアやタイ・バーツよりも信頼度が高く、東南アジア随一の信頼度を誇っています。

国債の格付け等を見ても、日本とは1~2ランク程度しか離れていない事が多いです。

マレーシアリンギットの種類

マレーシアリンギット
マレーシアリンギット

マレーシア紙幣は日本と異なり、肖像画は全員同じ人物。

マレーシアの初代首相、アブドル・ラーマン元首相の肖像画が描かれています。

一緒に掲載されている風景画等が、金額により異なります。

現在発行されている紙幣・通貨は以下の通り。市場に多く流通しているのも、以下の紙幣・通貨となります。

  • 紙幣(単位:リンギット)
    • 1
    • 2
    • 5
    • 10
    • 50
    • 100
  • 硬貨(単位:セン)
    • 5
    • 10
    • 20
    • 50

100リンギット紙幣は現地では高額紙幣とみなされます。渡すとたまに偽札じゃないか、チェックされる事もあります。

100ドル紙幣みたいなものですね。

拒否される事私は体験しませんでしたが、ローカル度が高いお店等では別かもしれません。大型のショッピングモールや高級ホテルであれば拒否はされないでしょう。

また旧来は500リンギット、1000リンギット紙幣も発行されていましたが現在では発行されていません。

渡されることは殆ど無いと思いますが、万が一渡されそうになった場合は拒否したほうがよいでしょう。

1~4センの端数は切り捨て/切り上げられて計算する

そして、通貨で1セン通貨はありません。そのため、端数が出た場合のルールは要注意です。

日本ではないパターンですが、1~4センの端数は切り捨て/切り上げられて計算します。結果、なかったことになります。

ちなみにもし1リンギットにセンが出て、切り上げ、切り下げとなった場合のルールは以下の通りとなります。

金額切り捨て/切り上げ実際に支払う金額
1リンギット00セン何もしない1リンギット00セン
1リンギット01セン切り捨て1リンギット00セン
1リンギット02セン切り捨て1リンギット00セン
1リンギット03セン切り上げ1リンギット05セン
1リンギット04セン切り上げ1リンギット05セン
1リンギット05セン何もしない1リンギット05セン
1リンギット06セン切り捨て1リンギット05セン
1リンギット07セン切り捨て1リンギット05セン
1リンギット08セン切り上げ1リンギット10セン
1リンギット09セン切り上げ1リンギット10セン
1リンギット10センなにもしない1リンギット10セン

という事で、端数が1、2、6、7センの時は切り捨て。3、4、8、9センの時は切り上げになります。

で結果、金額は必ず5センの倍数でそろった金額となります。

2007年にこの制度が導入され、数年はいろいろありましたが10年以上経過した現在では、ほぼ完全にこちらで統一されています。

1セント硬貨も、現在ではほとんど流通していません。これはごまかそうとしてるのではなく、現在のマレーシアでは当たり前になっているので要注意です。

さいごに

以上、マレーシアの両替についてまとめました。

現地市街地の両替が安いですが、ここを利用するのはリスク含みではあります。

逆に慣れている方は、安いのはKLCC駅、ブギッビンタンのLot10前、ガーニープラザと言えばなんとなく感覚がわかるはずです。

これで分かる方は、この辺りでの両替を組み込んだプランにすれば、よりお得な旅ができると思います。

のぶ

個人的には特にマレーシア現地に慣れていない場合は、外貨両替ドルユーロの利用が確実なため、おすすめしています。
両替であれこれ悩んだ結果、移動などで時間をとられてしまうのは、本末転倒になってしまいますからね。

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