「外貨両替ドルユーロ」、聞いたことがある人は正直あまり多くないと思います。外貨をネット販売しているサービスです。
外貨両替なんて空港ですればいいのでは?と思う方、結構多いと思います。ただ、実は外貨両替、お得な場所とお得じゃない場所で両替額は結構違います。

例えば台湾だと、日本の空港で両替すると、10万円あたりで約7500円も両替で損してしまいます。
外貨両替ドルユーロのメリットは、多くの通貨で日本最安値クラス、海外現地よりも安かったりする事もある、非常に良いレートで両替できる事です。
ただ、もちろん海外現地と比べると損する通貨もあります(少ないですが)。
このページでは、そんな外貨両替ドルユーロを利用するためのポイントをまとめました。



私自身も海外旅行をする際にはよく使っていて、大変助かるサービスです。安く、しかも出発前に両替しておけるのは有難いですね。
また、外貨両替ドルユーロは、工夫することで更に安く使うこともできます。詳細はこちらの記事でご案内しています。


外貨両替ドルユーロとは


外貨両替ドルユーロを利用するポイントは、次の通りです。
- 両替レートが安い
- ネットで申し込みができ、郵送で送られるため、出発前に外貨を準備できる
- 9年以上の運営歴と、年間取扱高は80億円以上あり、信頼性が高い



それぞれの詳しい内容を、この後ご紹介します。
外貨両替ドルユーロはレートが安い
まず、外貨両替ドルユーロのレートは非常に安いです。
これはもう比較すれば一目瞭然。日本国内の両替所と、海外の両替所で、レートを比較してみましょう。
外貨両替ドルユーロ vs 空港の両替所、銀行の両替
最近は、両替レートも全てネット上で確認できます。以下の通り公式サイトをまとめました。
- 外貨両替ドルユーロ
- ワールドカレンシーショップ(三菱UFJの両替所)
- GPA成田空港直営外貨両替(成田空港直営の両替所)
- SMBC信託銀行(羽田空港の両替所)
- 関西国際空港直営外貨両替(関西空港直営の両替所)
- セントレア直営外貨両替(セントレア直営の両替所)
ただ、これを全部見ていくのも大変。
そこで、ここから、外貨両替ドルユーロ、ワールドカレンシーショップ(三菱UFJの両替店)、GPA(成田空港直営の両替店)の3つの両替店のレートを抜き出して、通貨別に表にまとめました(表は毎日更新)。
03/18時点の両替レートは以下の通りです。
通貨名称 | 外貨両替ドルユーロ | GPA(成田直営) | 三菱UFJ銀行 |
---|---|---|---|
アメリカドル | 111.27 | 111.64 | 111.77 |
カナダドル | 90.69 | 96.55 | 96.58 |
メキシコペソ | (取扱なし) | 7.36 | (取扱なし) |
ブラジルレアル | (取扱なし) | 27.51 | (取扱なし) |
欧州ユーロ | 133.20 | 134.54 | 134.60 |
イギリスポンド | 156.76 | 163.17 | 164.21 |
スイスフラン | 121.64 | 122.97 | 123.05 |
スウェーデンクローネ | (取扱なし) | 15.19 | 15.30 |
デンマーククローネ | (取扱なし) | 19.86 | 19.86 |
ノルウェークローネ | (取扱なし) | 15.26 | 15.26 |
チェココルナ | (取扱なし) | 5.76 | (取扱なし) |
ポーランドズロチ | (取扱なし) | 33.77 | (取扱なし) |
ハンガリーフォリント | (取扱なし) | 0.44 | (取扱なし) |
ロシアルーブル | (取扱なし) | 1.98 | (取扱なし) |
韓国ウォン | 9.898 | 11.1 | 11.22 |
中国元 | 17.14 | 18.60 | 18.49 |
台湾ドル | 4.007 | 4.3575 | 4.36 |
香港ドル | 14.33 | 16.36 | 16.46 |
シンガポールドル | 83.78 | 86.15 | 87.18 |
タイバーツ | 3.692 | 3.97 | 4.02 |
マレーシアリンギット | 28.09 | 30.52 | 31.02 |
インドネシアルピア | 1.101 | 1.01 | 0.92 |
フィリピンペソ | 2.308 | 2.55 | 2.60 |
ベトナムドン | 0.754 | 0.55 | 0.55 |
オーストラリアドル | 87.05 | 94.78 | 94.98 |
ニュージーランドドル | 82.20 | 87.51 | 87.69 |
パシフィックフラン | (取扱なし) | 1.27 | 1.27 |
フィジードル | (取扱なし) | 63.05 | (取扱なし) |
トルコリラ | (取扱なし) | 24.56 | (取扱なし) |
サウジアラビアリヤル | (取扱なし) | 33.55 | (取扱なし) |
UAEディルハム | (取扱なし) | 34.16 | (取扱なし) |
南アフリカランド | (取扱なし) | 10.45 | (取扱なし) |
カタールリヤル | (取扱なし) | 取扱休止 | (取扱なし) |
イスラエルシェケル | (取扱なし) | 37.64 | (取扱なし) |
上記はインターネット上から引用しており、実際の店舗では周辺店舗と競争するためにレートが若干異なる場合があります。表記は原則現地1通貨あたりが何円なのかを記載していますが、韓国ウォン、インドネシアルピア、ベトナムドンの3通貨は100通貨あたり何円なのかを記載しています。
数字が小さいのが安いお店です。
…正直ずらっとレートを並べられても、差が分かりにくいですね。代表的な東・東南アジアの通貨の値段の差をまとめてみました。
- 台湾ドル : 約7500円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり)
- 韓国ウォン : 約10000円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり)
- 中国元 : 約6500円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり)
- 香港ドル : 約15000円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり)
- タイバーツ : 約8000円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり)



みて頂ければわかる通り、取り扱っている全ての通貨で外貨両替ドルユーロが安い事が殆どです。



もし国内で両替するのであれば、基本的に外貨両替ドルユーロを利用するのが一番おススメです。レートが安いので。
外貨両替ドルユーロ vs 現地の空港の両替


続いて海外現地の空港と比べてみるとどうでしょうか。ここでは私が実際に訪れた際のレートで比較してみました。
- 台北(桃園) : 外貨両替ドルユーロと、台湾銀行でレートはほぼ同程度(2018年7月)
- ソウル(仁川) : 約4000円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり、2019年10月)
- ダナン(ダナン) : 約4000円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり、2019年1月)
- シンガポール(チャンギ) : 約500円程度、チャンギ空港がお得(10万円当たり、2018年10月)
- クアラルンプール(KLIA2) : 約4000円程度、外貨両替ドルユーロがお得(10万円当たり、2018年10月)
といった形ですね。上記を見ればわかる通り、外貨両替ドルユーロのレートは海外現地の空港より安いかほぼ同程度の事が多いです。
上記には含めていませんが、特に欧米やオーストラリアは、現地空港のレートが異常に悪いです。この場合も同様に外貨両替ドルユーロが安いですね。
ただ、現地の空港が非常に安い国、と言うのももちろん存在します。以下の国々は現地の空港で両替したほうが良いでしょう。
- タイ : スワンナプーム国際空港、ドンムアン国際空港
- ベトナム : ハノイ・ノイバイ国際空港、ホーチミン・タンソンニャット国際空港
- インドネシア : ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港
これらの国々は現地空港のレートが圧倒的に安いです。
但し、タイの両空港は、高い両替店が混じっているので、きちんと事前に調べて訪れる事をおススメします。
また、インドネシアは治安が悪く、現地日本大使館から注意喚起が出るくらい普通に両替額をごまかします。この辺りは要注意です。



タイ・ベトナム・インドネシアの空港は、レートが異常に良い場合があるので、この3か国の空港を利用する場合は要注意です。



3か国以外の空港を利用する場合は、外貨両替ドルユーロを使っておけば、得する事が多く、損することは少なくなります。
外貨両替ドルユーロは自宅まで外貨を配送してくれる


外貨両替ドルユーロは、インターネットでの外貨販売サービスです。そのため、出発前に両替を済ませておけるのはメリットです。
ただ、あまり直前過ぎる申込だと間に合わない場合もあるので、この点は要注意ですね。
受取りは郵送、支払いは振込振込か代金引換
外貨両替ドルユーロの受け取りや、支払い方法は以下の通りになります。
- 簡易書留で郵送される
- 支払い方法は、「銀行振込」もしくは「代金引換」
- 最低注文金額は、3万円以上
郵送は簡易書留
基本的には簡易書留での受け取りになります。そのため、ポストでの受け取りができないため、郵便局員から直接受け取る必要があります。
自宅だと受け取るの不便だな…という場合には、郵便局留めとして、近くのゆうゆう窓口がある郵便局を探して指定するのもおすすめです。
そうすれば郵便局に置いといてくれるので、その郵便局のゆうゆう窓口で、免許証出せば受取れます。自分の都合で受取りに行けますね。
郵便局にもよるのですが、結構遅くまで空いている所もあります。職場の近くなり、ご自宅の近くなり、帰り道なり(例えば東京駅間近の東京中央郵便局なら24時間受取れます)、ご自身の利便性のいい郵便局を指定するのもおすすめです。
営業時間にだけは気を付けてくださいね。
支払いは銀行振込か代金引換
支払い方法は二つ、銀行振込か代金引換です。
銀行振込の場合は、送料は400円となりますが、10万円以上の両替をする場合には送料無料となります。
代金引換の場合は、送料は700円となります。



利用している銀行にもよりますが、「振込手数料無料」をご自身の銀行で使えるなら、銀行振込がお得ですね。
その場合10万円以上両替すれば、追加費用はかかりません。
最低注文金額は3万円以上から
2019/6/1より、最低注文金額は3万円以上になっています。
外貨両替ドルユーロを利用した場合の配送物
申し込むとこんな感じのものが届きます。(一部個人情報加工済み)


封筒で届きます。最初に書いた通り、かなり厳重に封印がされているので、途中で開封することができないようになっています。


中をみるとこんな感じ。通貨と、チラシや買取用の送付封筒ですね。ちなみに外貨両替ドルユーロは、買取レートもかなり高いです。


この時はシンガポールドルとリンギットで、合わせて10万円両替しました。明細も一緒に封筒に入っているので、安心ですね。


台湾ドルの場合でもこんな感じで届きました。
出発前に事前に国内で両替しておけるのは便利


実際問題、出発前の国内で両替しておけるのは非常に便利です。
なれない海外旅行、やはり現地のお金を持っていないで入るのは不安があります。両替所もどこにあるのかよくわからないですし、深夜便とかだと営業時間も気になるところ・・・。開いていなかったりお休みだったりすると非常に困ります。
また、国によっては空港とは言え、治安も気になります。先述した通り、インドネシアあたりでは空港の両替店であっても、お札が普通にちょろまかされます。これらの点は、何度か訪れている国であれば勝手がわかりますが、初めての国ではとくに不安が大きいですからね。



私自身、飛行機が遅れて乗継便の関係で、現地の空港で両替している余裕がない場合もありました。
トラブルがあったときには、日本で両替しておいてよかった、と思うんですよね。
外貨両替ドルユーロは、年間80億円以上の取引をしており、信頼性が高い
初めてのお店を使う場合には、信頼性も気になるものです。
ただ、知名度はそこまで高くないですが、実は外貨両替ドルユーロ、使っている方はかなり多いのです。ポイントは次の通りです。
- 2012年にサービス開始しており、9年以上の運営歴がある
- 年間取扱高は80億円以上。毎日、非常に多くの外貨両替を行っている。
- 本社は東京都港区南青山。希望する場合は、対面での外貨両替も可能。
私自身も何度も使っていますが、配送もスムーズですし、非常に便利に利用できています。
年間80億円以上の取引を行っており、かなり多数の取引を日々行っています。
そういった意味で、非常に実績があり、信頼できる会社であるといって良いでしょう。


また、特に多額の外貨を両替される等で不安がある方向けには、東京都港区の本社で、対面での販売も実施しています。
別途手数料が必要となりますが、30万円以上の両替の場合にはその手数料が無料となります。くわしくはこちらのページをご参照下さい。



私自身も訪れたことがありますが、多国籍対応の偽札判別機を導入しており、きちんとチェックもされていました。
安心できる対応だったなと感じています。
外貨両替ドルユーロの基本情報
ここまで外貨両替ドルユーロを利用するためのポイントをまとめました。
では実際に利用する場合の基本情報について、こちらでご案内します。
外貨両替ドルユーロは、外貨のネット販売サービス
外貨両替ドルユーロは、インターネットで申し込むと、指定の外貨を自宅まで送付してくれるサービスです。以下のような形で、自宅まで書留で送られます。




取り扱い通貨は主要な17通貨
現在、外貨両替ドルユーロで取り扱いがあるのは、日本人が旅行で訪れる事の多い以下の17通貨です。
- 北米
- アメリカドル、カナダドル
- ヨーロッパ
- ユーロ、イギリスポンド、スイスフラン
- アジア
- 中国元、香港ドル、韓国ウォン、台湾ドル、タイバーツ、シンガポールドル、フィリピンペソ、インドネシアルピア、ベトナムドン、マレーシアリンギット
- オセアニア
- オーストラリアドル、ニュージーランドドル
基本事項
上記以外の基本的な利用事項は、以下の通りとなります。
項目 | 説明 |
最低注文金額 | 注文下限は3万円以上からの受付(2019/6/1以降) 注文上限はありません。 |
注文受付日 | 注文はインターネットで常時受け付けています。 以下の場合には受付注文を停止する場合があります。 ・GWや年末年始等の長期休暇期間 ・一時的に注文が殺到した場合 ・一時的に外貨の在庫がなくなった場合 |
外貨発送日 | 外貨の発送は土日祝日を除いた、平日のみです。 銀行振込では、15時〆までに着金確認できれば即日送付。 代引きでは、15時までに申込があれば即日送付です。 発送場所は東京都になります。 |
両替レート | 国内最安値クラスです。詳細な比較は後述します。 また、50万円以上や100万円以上の両替の場合は、 更にお得な両替レートが設定されます。 |
送料 | 銀行振込:送料400円(10万円以上の両替で送料無料) 代金引換:送料700円 |
最近では知名度も上がっており、多くの方が利用しています。プレゼント企画の旅するドルユーロダラーも1000名を突破する勢いです。
外貨両替ドルユーロの申込の流れ
公式サイトに申し込み方法の流れが出ているので、こちらも分かりやすいです。
そんなに難しくはないはずです。申し込むと関東近県だと早ければ翌日に届きます。基本的には数日中に届くはずです。当日発送は15時までが〆になるのと、土日祝日は配送がお休みなのには注意してください。
実際の流れは以下の通りになります。
- ネットから申し込み
- (銀行振込の場合には)銀行口座へ振込
- 書留を受け取り
それぞれご案内します。使ってみての感想を付けながらメモを書いています。
画面付きの詳しい案内は公式ページのこちらにもありますので参照してみてください。
1.ネットから申し込み
まずはインターネットから申し込みをします。「外貨両替ドルユーロ」のページへアクセス。少しスクロールすると、通貨別のレートが表示されています。
左のレートが外貨の購入レート、右のレートが外貨の売却レートです。それぞれの通貨ごとに「外貨を買う/外貨にする」「外貨を売る/日本円にする」のボタンがあります。当てはまるものをクリックして、申し込みページへ移ってください。
申し込みページでは以下を入力します。
- 購入金額
- 現地通貨建てで、いくら購入するかを入力します。
- 券種希望
- 通常、少額紙幣多め、高額紙幣のみ、の3種類から券種の希望を選びます。通貨により選べない場合もあるので、詳しい振り分け金額は「各通貨のお振分けについて」を参照してください。
- お支払い方法
- 銀行振込か代金引換かを選びます。銀行振込の場合は400円(10万円以上の両替で無料)、代金引換の場合は700円の手数料が必要です。
- 使用する銀行にもよりますが、最近の銀行はすぐ振込が行われます。一部の銀行では振込手数料0円のサービスがあったりもしますので、銀行振込がオススメです。(私は大手都銀を使っていますが、操作から15分程度で振込が確認されました)
- 合計金額
- 支払金額を確認してください。
- お届け先
- お届け先の情報を入力します。郵便局留めもできますので、詳しくは郵便局留めの案内を参照してください。私自身は今回郵便局留めで頼んだので、詳しくは後述します。
- クーポンコードを入力する欄はここにあります。クーポンコード「opm012」を入力すると100円引きとなります。
といった所です。それほど難しい箇所はないかなと思います。申し込みをすると受付のメールが来ます。銀行振込を選んだ場合にはここで振り込みの案内のメールが来ます。代金引換を選んだ人はもちろん銀行振込不要です。銀行振込は次で詳しくご案内します。代金引換を選んだ人は読み飛ばしてください。
2.(銀行振込の場合には)銀行口座へ振込
申し込みをすると、入金依頼メールが届きます。10時~15時の場合、振込の確認はかなりスピーディーです。振込が可能なよう、準備してから申し込みするのがオススメです。
銀行振込の振込先は、三菱UFJ銀行、楽天銀行、ゆうちょ銀行から選べます。詳しくはこちらを。とくにどこでもいいと思いますが、私の場合は大手都銀⇒三菱UFJ振込にしました。メールを確認して、振り込んでから15分くらいで振込確認メールがきました。銀行にもよるのだとは思いますが、あっさり終わるのでそんな心配はありません。
ただ15時すぎると銀行が閉まるので、この場合翌営業日対応となります。この点はご注意ください。
3.書留を受け取り
あとは受け取るだけです。私の場合は、午前中に申込&銀行振込をして、その日の夕方には配送メール&追跡番号の連絡がありました。15時までに入金の確認が取れれば当日中に配送となるようです。どの地域でも遅くとも2日程度で届くようです。配送目安はこちらをご参照下さい。
あとは書留なので、普通に自宅で受け取るだけです。どうしても土日受け取りになってしまいがちですかね。ちなみに最初から郵便局で受け取りたい場合には、郵便局留めにして受け取る方法もあります。
さいごに
以上、外貨両替ドルユーロについてまとめました。
個人的な感覚ですが、やはりなれていない国に行くときや、そもそも海外旅行自体に慣れていないときは、結構両替不安なんですよね・・・。とは言え、実際問題、日本の空港の両替レートは良くないので、ここが困りどころになる事が多いです。
それを、かなりお安いレートで利用できる、というのは、かなり助かります。おススメのサービスです。



海外旅行にはトラブルはつきもの。国内で、事情に詳しくない国であってもある程度お得に両替できるのはありがたいですね。
私自身海外に行く際はかなり多用しているので、おススメです。