スイスフランの両替をお得にする方法 最新レートはウェブで確認

スイスはEU非加盟国ですので通貨は独自通貨のスイスフランとなります。
スイス国内でも外国人が多く訪れるような場所では、ユーロが使えることもあります。
ですが特に長時間訪れるのであれば、やはりスイスフランをもっておきたいものですね。

ではそのスイスフラン、どこで両替すればいいのでしょうか。
基本的な考え方は、物価が安いほうで両替するのがベターです。
ただスイスくらいだとなかなかどのくらい差がでるのか、分かりにくいですね。

最近は両替レートはインターネットで確認することができます。これはスイスでも同じです。
そこでここでは、日本の両替店とスイス現地の両替店を比較して、どれだけレートが異なるかをまとめてみました。
皆様の旅のお役に立てば幸いです。

その他の通貨の両替はこちらの記事でまとめています。
海外旅行等で外貨両替を安全にお得にする方法 現地レートはウェブで確認

スイスと日本のレートの差について

では早速本題にはいります。
スイスと日本のレート差はどれくらいなのでしょうか。

日本は代表的な銀行と、外貨宅配。
スイスはジュネーブで評判のいい両替店のレートを比較してみました。
情報は2018/6/16時点の情報を元としています。一部、スイスフランをFr.として表記しています。

所在国店舗名最安値の
お店との
両替差額
(100000円
当たり)
レート
(スイス
フラン建)
レート
(円建)
100000円
両替で
受取る
スイス
フラン

日本
みずほ銀行
日本各所に存在する大手都銀
国内空港への出店も多い
-778円115.800864Fr.
(-7Fr.)

日本
外貨両替ドルユーロ(最安値)
国内大手の外貨宅配
マイナー通貨の両替に強み
MEMO
外貨両替ドルユーロでの購入時、
以下のクーポンコードの入力で
100円割引になります
クーポンコード:opm012

0円
(最安値)
114.860871Fr.
(最安値)
スイスChange Rousseau Natcom
ジュネーブの両替店その1
駅からのアクセスが良好
-111円0.87114.942870Fr.
(-1Fr.)
スイスDaniel Jolliet Sarl
ジュネーブの両替店その2
観光場所によってはアクセス良好
-667円0.865115.606865Fr.
(-6Fr.)

以上の通りのレートです。
なお、上記では日本の外貨宅配が安かったですが、基本的にタイミングによります。
場合によっては現地のほうが安くなる事もありますのでご注意下さい。
ただ傾向として、概ね現地の最安値クラスと戦えるレベルである、という事は言えます。

上記から、スイスへ訪れる際の両替の傾向は、以下の通りと言えるでしょう。

  • スイス国内の両替レートは日本とそこまで変わらない。但し安いお店をきちんと探した場合のみ。現地のお店によっては、高めになるケースも。
  • 国内で両替する場合には外貨宅配が安い。旅行前にスイスフランを準備しておけるためおすすめ。
  • レートはどこでも大きくは変わらないが、出発前に準備を終わらせるのであれば外貨宅配をオススメ。

オススメの両替方法

正直、スイスフランは日本で両替しても、現地で両替しても、そこまで大きく両替金額が変わる事はありません。
もちろんレートが悪い店に訪れれば別ですが・・・。

ただ上記でご案内したのは、スイスでも評判のいいお店です。
そこそこ便利な所にはもちろんあります。ここへ、ついでにいければベストなのですが、両替のためだけにいくとなると結構時間のロスになります。
また、チューリッヒ等の都会であればいいですが、スイスであれば自然を楽しむために田舎のほうをみにいかれる方も多いのではないでしょうか。
そういった場所では両替店に訪れるのはかなり時間のロスになります。

個人的にはレートがそれほど変わらないのであれば、現地でのロスを防ぐために、日本の外貨宅配での両替をオススメしています。

とはいえ外貨宅配の場合は、事前に郵送での受け取りが必要であったり、10万円以下の場合に400円の送料がかかる、といったデメリットもあります。
事前に準備できる余裕がある方は、外貨宅配で、そうでなければ現地で、といった使い分けが必要かなと思います。

日本で両替する場合

日本での両替は、基本的に「外貨宅配」での両替をオススメしています。

聞いた事がある方はあまり多くないと思います。
インターネットで申込をすると、自宅まで外貨を宅配してくれる、比較的新しいサービスです。
ポイントはインターネットを利用していることから実現される、レートの安さ。
日本国内で両替を行うのであれば、外貨宅配は圧倒的に安いです。

たださすがに旅行先含めてやすいか、となると、国によりますのでご注意ください。
例えばカナダやオーストラリアあたりだと、かなりレートが良好なのでかなりオススメしています。
他にもアジアあたりでは、シンガポールやマレーシア、台湾当たりでもレートは良いのでお勧めしています。
反対におススメしていないのはタイやインドネシアあたりは、現地の両替レートがかなり安いためそこまでオススメしていません。

こういったなかでスイスは、現地もある程度安いのですが、日本の外貨宅配が最安値クラスであることからオススメしています。

おすすめしている外貨宅配店はこちらです。

MEMO
以下でご案内している「外貨両替ドルユーロ」を利用する場合は、割引クーポンがあります。
購入時に「クーポンコード」の欄へ、以下のコードを入力すると100円割引となります。

クーポンコード:opm012

オススメの外貨宅配は「外貨両替ドルユーロ」です。
現金をあつかうサービスであり、私自身も利用には不安があったのが正直なところです。
こちらはサイトにどのくらいお得なのか会社の安心性について口コミ等、きちんとサイトに案内がのっていたので比較的安心して利用することができました。

実際に使ってみた時の様子は、こちらの記事でまとめています。
【クーポン情報あり】外貨両替ドルユーロ通貨別レート徹底比較&利用レポート

ただし、利用する上での注意事項もあります。大体以下の通りです。

  • 銀行振込の場合、10万円以上の両替で送料は無料。これ未満の場合には別途送料400円が必要。
  • 郵便の書留で送られるため、玄関先もしくは郵便局の窓口で受け取る必要がある。
  • レートは最安値クラスだが、タイミングにより現地のほうが若干良くなる事もある

とはいえ、基本的にスイスフランの場合はこちらを利用することがオススメです。
よほど少額の場合にはまた話が変わりますが、旅行で行くのであればある程度まとまった金額を両替する事が多いでしょうから。

スイスで両替する場合

とは言えどうしてもスイスで両替しないといけない場合。

スイスの空港で多額の両替はオススメしません。
必要となる最低限の両替にすることをオススメします。
場合によっては日本の空港でもそんなに変わらないので、どちらでもお好みのほうで、少額の両替をして下さい。

まとまった金額の両替をする場合にはやはり市街地のお店が安いです。
代表的なお店として最大都市チューリッヒのお店をご案内します。

チューリッヒ

訪れやすいのはこちらのChange Rousseau Natcomでしょうか。
冒頭でご案内した通りレートも比較的良好です。
場所はチューリッヒの駅前から500Mほどはなれたこちら。

あまりいい写真がないのですが、とはいえCHANGEの表示が思い切り出ています。
通り沿いからいけば比較的わかりやすいかと思います。

ほかにもDaniel Jolliet Sarlもオススメです。
こちらは駅からは離れますが、やはり中心部にあるため訪れる場所によりますね。
グランジュ公園等も近いので、観光スポットに行かれる方はこちらのほうが便利かもしれません。

こんな感じでこちらもがっつりCHANGEとでてますね。わかりやすい。
こちらは両替専門というよりはコイン等もやっているみたいですね。

と、このあたりのお店は安定的に安いのでオススメです。
とは言え、やはり最近はインターネットでレートが確認できます。
最初にご案内しているアドレスからレートは確認できるので。

とりあえず近場のお店にぱっといってみて、レートにそんなに乖離がないのであれば両替してしまっていいとおもいます。
もちろん金額によるのですが、少額の両替の場合、結果として大差ないことも多いですからね。

さいごに

と、いう事でスイスでの両替についてまとめてみました。
現地でも日本でも安く両替できる場所があるのはありがたいですね。
スイスは治安も良好ですし、安心して訪れられます。

個人的にはスイスの場合、日本の外貨宅配でまとめて両替するのをオススメします。
もし現地で足りなくなった場合は、手近なお店でぱぱっと追加両替。
こちらの方法にしておけば、全体的に損する事は少なくなるかな、と思います。

皆様の旅が楽しいものとなりますように。

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