台湾ドルの両替をお得にする方法 最新のレートはウェブ確認可能

台湾で流通する通貨の正式名称はニュー台湾ドル。
1949年から発行されている紙幣で、戦後のごたごたで一時期オールド台湾ドルも発行していたのだとか。
現在ではニューまで含めた名称が正式名称となっています。

そんな台湾ドル、両替をどこでしていいかは少し迷いますね。
日本で両替するべきなのか、現地で両替するべきなのか。
現地で両替したほうが良いとは思うのですが、スムーズに行動できるかすこし不安なものです。

最近はインターネットでなんでも確認できる便利な世の中です。
台湾の現地の両替レートについてもインターネットで確認することができます。
具体的にどの程度両替レートに差があるのかを確認した上で、両替したいもの。
ここでは確認方法と実際どの程度レートに差があるのかをまとめました。
皆様の旅行のお役に立てば幸いです。

その他の通貨の両替はこちらの記事でまとめています。
海外旅行等で外貨両替を安全にお得にする方法 現地レートはウェブで確認

日本と台湾の両替レートの差について

まずは最初に具体的な両替レートの差について確認します。
両替場所によりどの程度両替金額が変わるのかをまとめました。

日本では例として、成田空港の両替店と外貨宅配を。
台湾は現地空港に出店している銀行と、市中銀行でまとめています。

レート
(台湾ドル建)
レート
(円建)
10000円両替で
受取る台湾ドル
差額
(台湾ドル)
差額
(日本円換算)
GPA外貨両替専門店
成田空港が経営する両替店
市中の両替店は概ね同レート
4.100002439-285-1038
外貨両替ドルユーロ
日本の大手外貨宅配
クーポンコード「opm012」で100円割引
3.767002655-70-255
台湾銀行
台北松山、桃園国際空港に出店
過去には紙幣も発行していた伝統ある銀行
0.26623.756572662-63-230
京城銀行
比較的レートの良い銀行
台湾各都市に出店
0.27253.66972272500

上記の通りとなりました。
なお、台湾は他の国と違いやたらと銀行が多いです。
ショッピングモールは一般的にレートが悪いため、ここでは市中で両替レートの良い銀行で比較しています。

という事で、台湾の両替は市中で両替したほうが安いです。
ただレートの差はあっても2~300円レベル。

台湾の両替事情は他の国と異なり、少し特殊です。
まずは安いのが銀行店であるところですね。
町中のショッピングモール内の両替店では、概ね空港とそれほど変わらないレートです。
なので町中の銀行に行かないといけないのですが、営業日や営業時間の制限があるのは結構困ります。

また、両替手数料がとられるのが一般的なのも他と違いますね。
概ね1回あたり100台湾ドルというところが多いです。
ですがこちらも銀行によって、とらなかったり、とったり、総額の何%でとったりとまちまち。
どこがお得なのかがいまいちわかりずらいですね。

個人的にはこのあたり踏まえると、日本の空港や銀行でさえ両替しない限り、もうどこでもいいかなと。
だって面倒ですし、時間がかかりすぎるし、慣れない場所でやるのは少し厳しいです。
ということで、個人的には日本で外貨宅配をやるか、現地の空港で変えてしまってよいかなと思っています。
ということで場所別のお勧め両替方法をまとめます。

日本で両替する場合

まず日本で両替する場合には、空港や銀行での両替をするのはお勧めできません。
上述しましたが、最安値より1000円以上レートが悪いのはさすがに困ります。

日本の場合は外貨宅配店がお勧めです。
現地空港と数十円しかレートが変わらないのがポイントですね。
送料がかかってしまうのはネックですが、空港も両替手数料がかかるので、そこまで気にする点でもないでしょう。
現地の市街地の両替がいまいちな点を考慮すると、ある程度日本で両替してしまっても良いかと思います。

おすすめの外貨宅配店はこちらです。

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外貨両替ドルユーロの割引クーポンを配布中です。
購入時、「クーポンコード」の欄に以下のコードを入力すると100円割引となります。
併せてご利用下さい。

クーポンコード:opm012

外貨両替ドルユーロ-お得・便利な外貨宅配サービス

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外貨宅配業者は上記の外貨両替ドルユーロがお勧めです。理由は以下の3点からです。

  • 設立から5年以上と運営歴が長く、年間取引高80億円以上と取扱い実績が豊富。利用者の口コミも多い。
  • ニュー台湾ドルの取扱いがあり、最低両替額の設定がないためいくらからでも両替が可能。
  • レートは国内最安値クラスで、現地空港並みのレート。

注意点としては配送になるため、事前に受け取らないといけない点でしょうか。
とはいえ事前に外貨の準備を終わらせておけるのはメリットにもなると思います。
また台北の両替にはパスポート提示が必要となる場合が殆どです。
パスポートを不用意に出し入れするのはデメリットがあるため、事前にある程度保持しておくのはやはり安心ですね。

私自身も、外貨宅配を実際に使用しています。使用した際のレポートは、以下の記事をご参照下さい。
外貨両替ドルユーロで実際に両替してみた クーポンで割引あり

台湾で両替する場合

おすすめは空港で全額の両替

基本的には上述の外貨宅配がお勧めですが、もう明日行く、とかで利用できない場合もあると思います。
そういった場合にはおすすめは空港での両替ですね。

理由はただ一つ、最安値を探すのが手間で大変で面倒だからです。
頑張って最安値を探そうとしても、1万円当たりせいぜい200円程度安くするのが関の山です。
そのために慣れない台北でうろうろするぐらいであれば、空港でまとめて両替するのをお勧めします。

台湾桃園空港の銀行の場所案内はこちら台北松山空港の銀行の場所案内はこちらです。
こちら公式ページですが全部日本語で案内があります。ありがたやありがたや。
どちらも営業時間まできっちり書いてあります。
台湾桃園空港の場合には24時間の両替所もあるので、現地空港で両替する事で問題ないかなと思います。

ただし、台湾の両替は両替手数料があるのが一般的なので注意してください。
(ないお店ももちろんありますが)
ぼったくりではないですよ、そういうシステムです。
なので両替したらしただけ手数料分だけ損になります。

これを考えると、空港で両替するのであれば、ある程度の金額を空港で両替しておくのがよいかなと思います。
両替回数を増やす分、損になりがちです。

市中での両替は割り切りが必要

台湾、町中にあまり両替店が多くありません。
大概の東南アジアでは市中に両替店があふれているのですが、それと同じと思っていると痛い目を見ます。
ただもちろん探せばあるレベルではあるので、多少不便な程度ではありますが。

個人的には割り切ってしまって、足りなくなりそうなら見つけた両替店で両替するのが良いかと思います。
例えば、観光客が多くいく台北101では両替できたりします。
公式ページに案内があるので確認してください。
逆に言うとこのレベルでないと、お店の中には入っていないんですよね。

お土産屋さんの「金龍藝品」の両替はレートが良い事で有名

あとは「金龍藝品」というお土産屋さんの両替はかなり有名です。
日本人のツアー旅行だとたいていこちらが組み込まれています。
そんな商業精神あふれるお店ですが、両替のレートが良いためついでに訪れるのは良いでしょう。

銀行両替はレートは安いが手間取るため注意

銀行の両替はレートは確かに安い事は多いです。
ちなみに台湾では、銀行ごとの両替レートが比較されている有名なサイトがあります。
どうしても最安値にこだわる場合は、こちらを参照して安い場所で両替するといいでしょう。

但し、手数料欄には注意してください。
「免手續費」というところは手数料がかかりませんが、「每筆NT$100」は1回あたり100台湾ドルかかります。
「台幣總額之1%」は、台湾ドルの総額の1%の手数料がとられます。
これが銀行によって異なるためややこしいです。

また、一番のデメリットはとにかく使いにくい事。
もちろん銀行によって異なるのですが、概ね日本の銀行をイメージしていただければいいです。
番号札とったり、いろんな書類書いたり、パスポートもだして、混んでたら並んで。
しかもこれを台湾でやるハードルの高さです。
時間にかなり余裕があるのであればいいのですが、旅行者にはあまりおすすめできない方法であることは注意してください。

最悪ホテル両替、ただし手数料はかなり悪い

かなり最悪の場合ですが、ホテルで両替するという手段もあります。
ただしこの場合、大型ホテルでないと対応していないのと、レートは相当悪くなります。
覚悟した上で利用してください。

まとめ

以上、台湾の両替事情についてまとめました。

台湾は基本的に市中の両替が使いにくいです。

おすすめは、日本で外貨宅配を利用して両替しておくか、現地の空港到着後まとめて両替してしまうかです。
ある程度余らせる覚悟でいくのも、町中で足りなくなるよりはマシかなと思います。
基本的には帰りの台湾の空港か、もしくは帰国後外貨宅配に買取を依頼するか。
それくらいの覚悟である程度の金額を両替しておいたほうが旅の途中では安心ですね。

ただ現地ではある程度クレジットカードは使えます。
もちろんスキミング等の犯罪には注意する必要はあります。
このため多額の決済はクレジットカードにし、細かい決済を現金にするなどある程度使い分けながらプランを見ていきましょう。

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