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【コロナ対応版】台湾ドル両替おすすめは?国内&現地各所のレートと情報まとめ

のぶ

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旅行大好きな2児の父。
国内から海外まで、いろんな場所に訪れた経験をもとに、様々な観光情報と子供との生活をより楽しむための楽しくするための情報をお届けします。

台湾での旅行には、現地通貨の台湾ドルへ両替する必要があります。ただ、いざ両替するとなると、いろいろと疑問があるのではないでしょうか。

  • 両替レートはいくらぐらい?
  • どこにいったら両替できるの?
  • 両替はどこがお得?レートは違うの?
  • 両替はどのくらいすればいいの?物価は?
  • 台湾の通貨は?注意点は?

このページでは、これらの内容についてまとめています。

新型コロナウイルスの影響により、海外渡航へは様々な影響が出ていますが、そんな中でもなるべく損をしない両替の仕方についてまとめました。

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台湾は土日や夜に安い両替店がお休みになったりと、結構不便な点も多いです。
日本国内でも台湾と同じぐらいのレートで両替できるので、不安な方は事前に両替しておくのをおススメします。

当サイトの両替記事一覧

台湾ドル両替の結論

台湾ドル
台湾ドル
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台湾ドルの両替は、
・レートが安い(国内他業者と比べ10000円当たり3000円前後安い)
・日本全国、郵送で両替ができる
ことから、外貨両替ドルユーロをおススメしています。

台湾ドルの両替は、日本で外貨両替ドルユーロの利用するのがおススメです。理由は以下の通り。

  • レートは国内で圧倒的に安い。ほぼ現地と同程度のレート。
  • 日本で、事前に郵送での両替が可能。

以上の2点です。重要な、レートに関しては下表にて、昨日時点のデータをまとめています。

両替所名 日本での表記
(1台湾ドル=)
台湾での表記
(1円=)
【日本】外貨両替ドルユーロ 3.768 0.2654
【日本】GPA(成田空港直営両替店) 4.1192 0.2428
【日本】三菱UFJ銀行 4.12 0.2427
【台湾】台湾銀行 3.74 0.2674
【台湾】兆豊国際商業銀行 3.737 0.2676

「日本での表記 (1台湾ドル=)」は、数字が小さければ小さいほどお得です。「台湾での表記 (1円=)」は、数字が大きければ大きいほどお得です。
上記はインターネット上から引用しており、実際の店舗では周辺店舗と競争するためにレートが若干異なる場合があります。また、台湾の空港では、店舗での両替に30台湾ドルの手数料が必要です。

外貨両替ドルユーロは国内(成田空港の両替店や三菱UFJ銀行)と比較すると、圧倒的に安い事です。

ぱっと見だと分かりにくいですがきちんと計算すればわかる通り、レートの良い台湾銀行と外貨両替ドルユーロと比べると、日本の空港や銀行で両替した場合には、10000円当たりで2000~4000円程度、両替するだけで損することになります。

この差はかなり大きいので…。ご注意頂きたいです。

外貨両替ドルユーロは現地と比較しても、レートの比較的良い台湾銀行と同程度のレートです。ただし、台湾では安く両替できるお店は平日の日中しか開いていない事が多いです。土日も開いているショッピングモール等で両替すると、外貨両替ドルユーロよりかなり悪いレートでの両替になります。

そのため、事前にある程度まとまった金額を外貨両替ドルユーロで両替して、不足した場合には現地で台湾銀行や台湾郵便局での両替をおススメしています。

というのがこの記事での結論です。

これ以降では、より詳細な比較や、両替をするにあたっての注意事項、また現地で両替が必要な場合になった場合のおススメの方法についてご案内します。

台湾ドルのレートと、両替できる場所

直近の台湾ドルのレート

両替レート表示/桃園国際空

では早速、日本・台湾各地の両替レートを比較しましょう。ここでは、一万台湾ドルを両替するために、日本円がいくらかかるかで比較しました。短期の台湾旅行でもこの程度は必要になるのではないでしょうか。

1台湾ドル = 3.61円
(参考:09/23 15時頃時点)

台湾ドルの直近でのレートは上記の通りです。なお両替店で両替する場合には、上記に手数料分の値段が上乗せされての両替となります。

台湾ドルは、ここ10年間で1台湾ドル=2.52~3.98円の間で推移しています。2017年以降では3.6円前後が平均的なレートになります。

直近の傾向では、台湾ドルはかなり安定したレートになっているため、それほどレートでお値段の差は感じないかなと思います。

ただ、しいて言えば3.4円前後であれば台湾ドル安なのでお値ごろに、3.8円前後であれば台湾ドル高なのでややお高めに感じるかなー、といったところですね。

台湾ドルが両替できる場所

では、日本国内や台湾現地ではどこで両替が行えるのでしょうか。また、レートはどのくらいなのでしょうか。

代表的な両替できる場所について以下にまとめています。レートも、ウェブで確認できる所がほとんどなのでその確認先をまとめています。

台湾ドルが両替できる場所

日本国内

  1. 銀行
    • 三菱UFJ(窓口での両替扱いは無し。専門店のみ。詳細は公式サイトを参照。
    • みずほ銀行(一部店舗のみ。詳細はみずほ銀行公式ページを参照。)
  2. 空港の両替所
  3. 外貨宅配

台湾現地

  1. 銀行、郵便局
  2. 空港の両替所
  3. ショッピングモールの両替所

台湾ドルの両替は上記の場所で行う事ができます。ただ、これだけだとどこで両替したら良いのかわかりにくいと思うので、次でおすすめの両替方法をまとめました。

台湾ドルをお得に両替する方法

外貨の両替は、各店舗が提示しているレートの中に手数料が含まれています。そのため、手数料が安いお店のレートは良く、手数料が高いお店のレートは悪くなります。

両替はどうせであれば、安いお店で行いたいもの。

台湾ドルを両替する場合に、どこがお得かを以下の通りまとめました。ただし、これらは一般的な傾向です。お店によって個別にレートは異なる場合がある点には注意して下さい。

台湾ドルの両替レート順位

(↑にあるほど両替レートが良い)

  1. 両替レートが良いおすすめの両替店
    • 台湾の、台湾銀行や台湾郵便局
    • 台湾の、空港
    • 日本の、外貨両替ドルユーロ
  2. 両替レートはやや悪いが、営業時間が長い両替店(①と比べて、10000円当たり2000円前後損する
    • 台湾の、ショッピングモールの両替
  3. 両替レートが悪い両替店(①と比べて、10000円当たり3000円前後損する)
    • 日本の、空港の両替所
    • 日本の、銀行

(↓にあるほど両替レートが悪い)

台湾ドルの両替は、台湾でも日本でも「きちんと場所を選ぶと」殆ど同程度で行えます。

ただ、お店をきちんと選ばないと台湾でも日本でもあまりレートが良くありません。そのため、レートを悪いお店を利用しないように注意しましょう。

では、それぞれの場所で、おすめの両替方法をまとめます。

おすすめの両替方法

日本でも台湾でも、「両替レートが良いお店であれば」レートは大体同程度です。そのため、日本で事前に準備しておきたいか、それとも現地に入ってから準備したいかで決めて頂いて大丈夫です。

但し、1個だけ注意頂きたいですが、台北市街地では、レートが良いお店は基本的に平日昼間しか営業していません。

夜や土日祝の場合は、レートが良いお店は殆ど営業していません。唯一、中山駅近隣の1店舗だけ営業時間の長い両替店があります。このお店が近いならいいですが、そうでない場合は両替で結構損をしてしまうことになります。

なので、この点だけは注意して、不足しそうな場合には早めに両替しておくようにしましょう。

日本で両替する場合には、外貨両替ドルユーロがおススメ

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ご案内している「外貨両替ドルユーロ」には、100円の割引クーポンがあります。購入時、「クーポンコード」の欄に、以下のコードを入力すると割引となります。

クーポンコード:opm012

GW/夏休み/年末年始といった長期休暇時期は、注文が多いために、1日の上限数に達して受付が途中で打ち切られる場合があるためご注意ください。(その場合は、翌平日の15時に受付再開される事が殆どです)お早目の注文がおすすめです。

外貨両替ドルユーロ

日本で両替するのであれば、外貨両替ドルユーロがレートが良いのでおススメです。…というか、ここ以外はレートが悪すぎます。

日本国内だと空港や銀行と比較して圧倒的に安く、台湾現地と比較しても、レートが良い台湾銀行や台湾郵便局とほぼ同程度のレートになっています。

利用上のポイントは以下の通りです。

  • 設立から5年以上と運営歴が長く、年間取引高80億円以上と取扱い実績が豊富。利用者の口コミも多い。
  • 最低利用額は30,000円以上であり、小額から両替対応が可能。(2019年6月1日以降)
  • レートは国内最安値クラス。
  • 銀行振込の場合、両替額が10万円以上で送料無料、10万円未満で送料400円。
  • 郵便書留での受け取りになるため、自宅か郵便局窓口で受け取りが必要。

実際こちらは私も何度も使っていますが、毎回トラブルなくスピィディーに対応を頂けるのでおススメです。実際に利用した際のレポートはこちらにまとめています。

台湾でのおすすめ両替方法

台湾銀行/桃園国際空港

台湾での両替は、必ずパスポートが必要になる点にご注意ください。

基本的には、台湾での両替は台湾銀行か台湾郵便局がおススメです。台湾銀行は空港にもあり、市街地の店舗とレートは同一であることを確認しています。ですので、空港についたらそのまま両替するのがおススメです。

市街地での両替は面倒ですし、基本的には台湾銀行が安いため、台湾で両替するのであれば、まとめて全額空港で両替しておくのがよいかなと思います。

空港で両替する場合には手数料がかかる点だけは注意が必要ですが、30台湾ドルとそれほど高くないのであまり気にしなくても良いでしょう。

台湾桃園空港の銀行の場所案内はこちら台北松山空港の銀行の場所案内はこちらです。こちら公式ページですが全部日本語で案内があります。ありがたいですね。どちらも営業時間まできっちり書いてあります。台湾桃園空港の場合には24時間の両替所もあるので、現地空港の両替も特に不便はないかな、と思います。

ちなみに桃園空港には台湾銀行と兆豐国際商業銀行の2種類の銀行が営業していますが、レートはほぼ同一なので見かけたところで両替してもいいです。心配であれば台湾銀行兆豐国際商業銀行の両替レートのリンクを張っておきますので比較してみてください。なお、どちらも空港で両替する場合のみ30台湾ドルの両替手数料がかかります。

もし街中で足りなくなった場合の、台湾市中での両替方法を次にご案内します。

台湾市中でのおススメ両替所

台湾、町中にあまり両替店が多くありません。大概の東南アジアでは市中に両替店があふれているのですが、それと同じと思っていると痛い目を見ます。とはいえ、足りなくなってしまった場合には追加の両替が必要になります。ここではそんなときに備えてお勧めの両替所をまとめました。

台湾市中での両替は、以下の場所でできます。それぞれで両替する場合のポイントをまとめます。また、両替の際はパスポートが必ず必要になるので、持参を忘れないように注意してください。

両替場所レート営業時間
台湾銀行平日日中のみ
台湾郵便局平日日中のみ
(一部土曜午前も営業)
お茶屋さん土日も営業
営業時間も長い
空港土日も営業
営業時間も長い
高級百貨店・モール△~×土日も営業
営業時間も長い
ホテル△~× 原則24時間対応

ざっくり書くと台湾銀行や台湾郵便局はレートは良好ですが、普通の銀行に普通の郵便局なので待ち時間が結構ある事があります。
空港(台北であれば松山空港は比較的近いです)やお茶屋さんは営業時間も長くレートが良いですが、人によっては遠い場合があるのがネックでしょうか。
高級百貨店・モールやホテルは、レートは悪いですが人により比較的便利に使える事もあります。

基本的には、平日の営業時間内で両替できる場合には台湾郵便局や台湾銀行での両替が、店舗数が多くレートも安いためおススメです。

ただ平日の営業時間に両替ができない場合には、空港やお茶屋さんでの両替を狙いながら、遠すぎて使えない場合は高級百貨店・モールやホテルといったところでしょうか。

とはいえ、ホテルは大手でも両替できない場所は結構あるので、この点は要注意です。

台湾銀行

台湾銀行/桃園国際空港

手数料も不要で比較的レートが良いことが多く、市中にも多めにあります。台湾銀行のレートはこちらを参照してください。注意点は平日しか営業していないことと、営業時間が短い(9:00~15:30)事でしょうか。また、普通にただの銀行なので、日本と同じように番号札を受け取って、日本と同じようにまって両替する必要があります。混んでいるときに時間がかかりがちなのがネックですね。

台北市中であれば、台北駅にほど近いこちらの支店は両替している人も多いためおススメですが、混んでいる場合には近隣の台北駅内にある郵便局のほうがいいかもしれません。

台北市内の台湾銀行の場所については、以下にまとめてみたの参考になれば。2020/1時点の情報なので、最新情報は別途ご確認ください。

台湾郵便局

郵便局/台北駅

台湾の一部の郵便局でも外貨両替を取り扱っています。取り扱っている郵便局の一覧は公式サイトのこちらにあたるはず。結構たくさんありますが、場所によっては混んでいる場合ももちろんあるのでその点が要注意でしょうか。また、郵便局によっては土曜日の午前中も営業しているのが助かりますね。台湾郵便局のレートはこちらを参照してください。(直接リンクが張れないので、リンクから表示されたメッセージに対して「確定」もしくは「不再提醒」を押したうえで、「利率匯率查詢」の中にある「外匯匯率」からレートを参照してください。 )

台湾銀行よりは若干悪い事が多いですが、差はそこまで大きくないですし、こちらも手数料がかからないのがメリットですね。

有名なのはやはり台北駅の駅の中にある郵便局でしょうか。こちらは土曜日の午前中も営業しているため便利です。詳しい営業時間は公式サイトを参照してください。台北駅の郵便局は、番号札が機械でとれるので、これをとってから呼ばれるのを待つスタイルです。番号呼ばれたら、日本円とパスポートをだせば察してくれると思います。

台北市内の台湾銀行の場所については、以下にまとめてみたので参考になれば。2020/1時点の情報なので、最新情報は別途ご確認ください。

その他の、台湾現地での郵便局の場所については、主要都市別(台北・台中・台南・高雄)に両替の場所を以下の記事にまとめました。
台湾の郵便局での両替の仕方は?両替に対応した店舗の地図もまとめました

お茶屋さん

台北市中であれば、一部のお茶屋さんも両替レートがいいためおススメです。有名なのは以下の2点。こちらは比較的手早く両替をしてもらえますが、場所が限られる点がネックでしょうか。とは言え、立地は中山駅から少し離れた程度で、ホテルが比較的多いエリアです。宿泊されるホテルによっては、結構便利に使える方も多いと思います。

昇祥茶行

昇祥茶行/台北

土日も営業でかなり遅い時間まで営業しており便利です。公式サイトはこちらなので営業時間など参考にしながら訪れてみてください。レート自体は台湾銀行のレートとほぼ同じレート(自分が見たときは、10000円両替して5台湾ドルの差しかありませんでした)ですし、両替も手早いので近いのであれば非常におススメです。

空港

台北松山空港

いっその事空港まで戻ってしまうのも、場合によってはありかもしれません。例えば台北市内であれば、松山空港であれば比較的距離も近いですし、高雄であっても高雄空港は市街地からアクセスも良いです。

ただ移動時間や移動費用がかかるので・・・。遠い人は無理していかずとも、ショッピングモールあたりでの割り切りも必要です。とはいえ近くに有名ホテルもあったりしますので、たまたま宿泊先が近くて利用しやすい人にはおすすめです。

高級百貨店・モール

新光三越台北駅前店/台北

ここからはぐっとレートが悪くなりますが、手持ちの現金がないのであれば仕方ないですね・・・。ただ具体的にどのくらいレートが悪いかわからないとなんとも言えないと思います。2019/4/6に比較してみた内容はこちらです。

両替所名レート
(1円=)
一万台湾ドル
に必要な円
台湾銀行
との差額
(円)
台湾銀行0.2670台湾ドル37,450円最安値
新光三越台北駅前店0.2591台湾ドル 38,600円+1,150円
台北1010.2500台湾ドル 40,000円+1,400円

まあまあ痛いですね・・・。やはりあまりおススメはしたくないですが、とは言え遠い場所まで両替しにいくと時間のロスもあります。1万円くらいならわりきっていい金額だと思いますし、多くても時間をロスするくらいなら妥協していい範囲だと思います。(ほかの東南アジアと比べても、このくらいの差ならそこまで悪いわけでもないので妥協の範囲です)

両替金額と、ほかの場所で両替する手間を考えて比べてみてください。

両替をしているのは新光三越やそごう、あとは台北101といった本当に高級なモールに限られます。普通のショッピングモールにはないことが多いので注意してください。おすすめなのは比較的台北市内にも店舗数の多い新光三越でしょうか。

台北市内の代表的な両替ができるショッピングモールは以下の地図にまとめました。

主要都市(台北・台中・台南・高雄)のショッピングモールで両替ができるお店の場所については、以下にまとめたのでご参照下さい。
鼎泰豊南西店/中山駅台湾のショッピングモールでの両替の仕方は?土日祝でも両替ができるお店をまとめました

ホテル

あとはホテル両替という手段もあります。
但し、ホテルによっては結構な大手ホテルでも両替していないところもしばしばあったりするので、注意してください。

私がとまったホテルでは、レートは基本的に高級百貨店やモールと同程度でした。

番外編:どうしてももっと安く両替したい場合

台湾では、銀行ごとの両替レートが比較されている有名なサイトがあります。
どうしても最安値にこだわる場合は、こちらを参照して安い場所で両替するといいでしょう。

但し、手数料欄には注意してください。
「免手續費」というところは手数料がかかりませんが、「每筆NT$100」は1回あたり100台湾ドルかかります。「台幣總額之1%」は、台湾ドルの総額の1%の手数料がとられます。これが銀行によって異なるためややこしいです。

また、このサイトの情報も最新化されていないものも一部あるようで、手数料ないと聞いていていったら手数料があったとか、行ってみたら両替できなかったといった事もあるようです。現地に長く滞在して時間があるのであれば別ですが、短期の観光旅行であれば時間のロスは痛いため、素直に上記でご案内した場所で両替するのが無難でしょう。

台湾ドルの両替に関する注意事項

台北市中

台湾は他の東南アジア諸国と異なり、若干両替事情が特殊です。以下の2点には十分注意した上で、両替を行うようにしてください。

台湾の市中は両替できる場所が少ない

台湾現地での外貨両替は、基本的には現地の銀行、郵便局のみで行います。ほかの東南アジアの国のように、両替レートの良い両替専門店が街中にあったりすることはありません。少なくとも観光客向けのエリアで、私は見かけることはありませんでした。

台湾では外貨両替の認可が厳しいようで、基本的には両替は銀行・郵便局での両替となります。確かに一部例外があり、市中には台湾銀行の代理店があるため、これらのお店では両替が行えます。ただこれらのお店はあくまで代理店であるため、(自分の分の手数料を差し引く分)台湾銀行よりレートが悪いです。ですので可能であれば、基本的に銀行や郵便局で両替するのをおススメします。

ただ、銀行や郵便局は土日や夜は営業していません。(一部郵便局は土曜の午前中営業があり)なので、土日に台湾ドルが足りなくなると、両替場所に結構困ります。台湾旅行は土日を組み合わせる方が多いかと思いますので、これが結構地味に面倒です。土日も営業しているお勧めの両替所は、後述します。

台湾ではクレジットカードはあまり使用できない

大きい金額の決済はクレジットカード切ればいいんでしょ?と、思う方は多いと思います。
ですが、台湾はびっくりするくらいクレジットカードが使えません。屋台等で使えないのはもちろんですが、現地レストランでも基本的には使えないですし、現地スーパーでも使えません。トイザらスでおもちゃを買おうとした場合にも、一定金額の決済でないと使えないと言われました。

使用できるのは、ホテルはもちろんですが、あとは現地の高級百貨店やショッピングモールぐらいですね。あまりにも使えないので正直驚きました。このため現金は結構使います。この点は十分注意してください。

台湾ドルはどのくらい両替が必要なの?

お部屋/マンダリンオリエンタル台北
お部屋/マンダリンオリエンタル台北

では、台湾に訪れる上で、どのくらい台湾ドルは両替しておくとよいのでしょうか?

基本的に台湾の物価は比較的お手頃です。概ね日本の半値近いお値段となるので、それくらいもっていけば十分でしょう。

イメージとしては以下ぐらいのお値段ですね。

節約するなら : 1人1日当たり750台湾ドル~

快適に過ごすなら : 1人1日当たり2000台湾ドル~

ショッピングに行きまくるなら : 1人1日当たり3000台湾ドル~

だいたいこのくらいが目安の金額になってくるかなぁと思います。

節約しだおすとどこまでか、というのはありますが、安いお店も多いので750台湾ドルあればそこそこ節約しながら過ごせるのではないでしょうか。ただあまりお高いお店は行けないのでお手頃なお店中心になります。

ある程度のランクのお店にいきたいのであれば、2000台湾ドルは1人1日でみておきたいところ。これくらいあるといい感じのレストランも割と行けたりします。

もし何か色々買ったり遊んだりいろいろしたい、となってくるともう少し予算が増えて3000台湾ドルかな、と言うところですね。

基本的に台湾の場合、クレジットカードが使えない場所も結構多いです。チェーン店やスーパー等でも使えなかったりするところが多いのが困りどころ。基本的に使えるのはホテルぐらいになってるので、このあたりは要注意です。

台湾現地の代表的なもののお値段について、以下にまとめます。レートは平均的な、1台湾ドル3.5円で計算しています。

  • ペットボトル飲料(コンビニ価格) : 25元(87.5円)前後
  • タピオカミルクティー : 40元(140円)前後
  • 庶民向け飲食店 : 1品50元(175円)前後
  • ハンバーガーセット(マクドナルド) : 125元(437円)前後 
  • 観光客向けやや高級飲食店 : 1品200~400元(700~1400円)前後
  • 電車(MRT): 片道35元(122円)前後
  • エアポートトレイン(桃園空港~台北) : 片道160元(560円)前後
  • エアポートバス(桃園空港~台北): 片道140元(490円)
  • タクシー(桃園空港~台北) : 1300元前後(4550円前後)

大体桃園空港から台北駅までが45キロ程度。若干遠くはありますが、成田空港が65キロ程度ですね。日本だとバスが1000円。電車だと(日本と同じ一般電車だと)1270円なので、大体半分ぐらいっていう感覚はあたってくるのかなあ、と思います。

台湾の物価は全体的にお安めなのはポイントです。

例えば高級クラスのお店として、マンダリンオリエンタル台北にあるミュシュラン認定店、yageの中華料理はアラカルトメニューで1品580~1380元(2030円~4830円)ぐらいのものが多いです。

もちろん高いのはもっとするのはあるのですが、平均するとこれくらい。トップクラス店としてはお値ごろなのではないでしょうか。ランチコースは1580元~(5530円~)。日本の同クラスのお店と比べるとかなり手ごろなので、せっかくなら是非チャレンジしたいところ。

物価に関しては以下の記事でも詳しく紹介しているので、ご参照下さい。

台湾の通貨、台湾ドルについて

台湾の通貨に関して、知っておきたいポイントは以下の通りになります。

  • 台湾の通貨単位はドル。硬貨は1元、5元、10元、50元。紙幣は100元、500元、1000元が一般的な通貨。
  • 現地での表記は「元」。もしくは「$」「NT$」など。漢字表記の場合は元が多い。他国通貨と明示的に比較する必要がある場合は「TWD」の表記が多い。

台湾ドル紙幣

台湾ドル
台湾ドル

台湾ドル硬貨

台湾ドル
台湾ドル
台湾ドル
台湾ドル

まとめ

台北101/台北

以上、台湾の両替事情についてまとめました。

台湾は基本的に市中の両替が使いにくいです。市街地で両替が必要にならないよう、おすすめしたいのは、日本で外貨宅配を利用して両替しておくか、現地の空港到着後まとめて両替してしまうかをおススメします。

あわせて、市街地で追加両替をするポイントをきめて、旅行プランに組み込んでおきましょう。具体的にはだいたい旅行が半分ぐらいが終わった段階で両替できる場所へ行ける旅行プランを立てて、その時点で実際に使った金額をみながら、追加両替が必要かどうかをその場で判断できるようにしておくのがおすすめです。

足りなくなった時考える、は非常におススメできません。ホテルのすぐ近くにお茶屋さんがある、とかなら良いのですが、近場に両替場所がないようだとお金が足りずに困ってしまう可能性があります。

海外でスマホを手軽に使うためには、海外用モバイルWi-Fiルータのレンタルがおすすめ。

特に複数人で訪れる場合は、1台をシェアすればかなり安い料金で利用する事ができます。

国によっては、現地の業者を利用するより安い場合もあります。料金比較は以下の記事でしていますので、併せてご参照下さい。