オーストラリアドル両替おすすめはどこ?国内&現地各所のレートを比較しました

オーストラリアの通貨はオーストラリアドル。
見出しにある通りの通貨です。
ちなみに写真にあるのは、オーストラリア出身のネリー・メルバ。職業はオペラ歌手だそうです。

そんなオーストラリアドル。
実際両替しようとしたときに、どこで両替したらいいか迷うものです。
オーストラリアは物価が高くもなければ安くもなさそうで、はたして日本で両替したほうがやすいのか現地のほうが安いのか。
レートの安い現地の空港で両替しようとしても、両替店の場所がわからなかったり、お店がしまっていたらどうしたらいいのか・・・

そんな迷ったときに出番があるのがインターネット。
最近は両替レートも全部ウェブで確認することができます。
ここでは評判の良いオーストラリアの両替店と、日本の両替店を比較する方法で、どのくらい金額に差があるのかをまとめました。
旅行の参考になれば幸いです。

場所毎の両替レートの差について

場所毎の両替レート傾向

最初にまずは、一番気になる具体的にどのくらいレートに差があるのかを確認しましょう。
両替場所によりどの程度のレートになるのかをまとめました。

日本では空港の両替と外貨宅配を。
オーストラリアは空港(に出店している銀行)と現地両替所を。
全て2018/8/11時点のレートでまとめています。ウェブサイトも掲載していますので、最新情報は再確認願います。

  • No.1 オーストラリア市街地
    THE Currency Exchange 100豪ドル=8,427円(+13円)
    オーストラリア市街地の店舗は、シドニー郊外ブルックベールのTHE Currency Exchangeで比較しました。
    シドニーあたりだと比較的レートが良いお店です。
    正直、都市毎やお店毎にレートは結構違います。概ねこのくらいのレートを出してくれると安いお店ですね。
    ただもう少し探せば、もうちょっと安いお店ももちろんありますが、場所によります。
    移動費が今度はかかってしまうので、このあたりは妥協ラインですね。
  • No.2 オーストラリア空港
    ANZ Banking Group 100豪ドル=9,151円(+737円)
    オーストラリアの空港の店舗は、ANZ Banking Group。シドニー空港等に出店していますね。
    やはり銀行レートになってしまうため、あまりレートは良くありません。
    場合によっては日本の空港のほうが両替レートが良いことも。
    どの国でも同じだとはおもいますが、空港ではあまり両替しないほうがいいですね。
  • No.3 日本の空港
    GPA外貨両替専門店 100豪ドル=9,030円(+616円)
    日本の空港の両替は成田空港直営店のGPA外貨両替専門店。成田空港だとレートは最安値です。
    ただやはりこちらはドルとユーロは比較的安いのですが、オーストラリアドルだとあまりレートは良くないですね。
    マイナー通貨には弱い傾向にあります。
    場合にはよるのですが、現地の空港とはほとんど同じくらい、場合によっては良いときもありますね。
  • No.4 日本の外貨宅配
    外貨両替ドルユーロ 100豪ドル=8,414円(最安値)
    MEMO
    外貨両替ドルユーロでの購入時、以下のクーポンコードの入力で100円割引になります

    クーポンコード:opm012

    レートが良かったのはこちらの外貨両替ドルユーロ。現地のお店と戦えるレベルです。
    さすがにオーストラリア中の両替店舗と比較したら負ける店舗はありますが、各都市の安いお店とは、同程度のレートになっています。
    インターネット宅配にする事で在庫リスクを抑え安くしているため、出発前に事前に注文しないといけない点は注意事項でしょうか。
    こちらは国によりお得さは違うのですが、オーストラリアの場合にはかなり安いレートで両替できるのでお勧めです。

 

両替レートまとめ

先ほどの比較、表にすると以下の通りとなります。

所在国店舗名100豪ドル
価格
(最安値店
との差額)
レート
(円建)

日本
GPA外貨両替専門店
成田空港経営の両替店
銀行のレートも概ね同等
9,030円
(+616円)
90.30

日本
外貨両替ドルユーロ(国内ならここ)
日本の外貨宅配大手
マイナー通貨のレートが良い
8,414円
(最安値)
84.14

豪州
ANZ Banking Group
オーストラリア3位の大手銀行
シドニー空港等に両替店舗あり
9,151円
(+737円)
91.51

豪州
THE Currency Exchange(現地ならここ)
シドニー郊外ブルックベールの両替店
ウロンゴンにも店舗あり
8,427円
(+13円)
84.27

これらから、オーストラリアの両替の傾向は以下の通りであると言えます。

  • 空港での両替は、10000円当たり596円の損となる。可能な限り避けたい。
  • 日本/オーストラリア双方を含めて、日本の外貨宅配店のレートはトップクラスに良いためおすすめ。現地の銀行(=現地の空港と同じくらいのレート)よりも安く、現地の最安値店と価格を争う。
  • オーストラリア市中で両替する場合には、町中の店舗のほうが安い傾向にある。

上記の通りとなりました。
なお注意事項として、オーストラリアは諸外国と異なり、両替レートを相手通貨あたりで記載するのが主流のようです。
(普通は自国通貨あたりで記載する)
そのためオーストラリアの各ページも、日本円建てで記載されています。
日本のページはもちろん日本円建てで記載されているので、そのまま比べればよいため非常に比較しやすいですね。

と、いう事で、オーストラリアでは日本の外貨宅配が最安値クラスなのでオススメです。
ただ、例えばメルボルンあたりだとUnitedCurrencyExchangeなどが安いと評判です。
こちらは、オンラインでのレートだとSellのレートしか記載がないので、リアルタイムの比較ができませんでした・・・。
Sellのレートが日本の外貨宅配と同じくらいなので、buyも同じくらい安そうです。
とは言え、日本の外貨宅配は現地と最安値で戦えるくらい安い、というのは言えるのかなと思います。

私自身も、外貨宅配を実際に使用しています。使用した際のレポートは、以下の記事をご参照下さい。
【クーポン情報あり】外貨両替ドルユーロ通貨別レート徹底比較&利用レポート

オススメの両替方法

オーストラリアドルは日本の外貨宅配のレートがトップクラスに良いです。
ここまで日本のレートが良い国は限られます。
隣国ニュージーランドやカナダ等が同じ傾向にあります。
東南アジアまでいくと現地が安くなるのでまた話が変わってくるのですが。
オーストラリアだと外貨宅配はかなり有利ですね。

銀行振込の場合送料が400円かかる(10万円以上で無料)のは注意点ですが、それを踏まえてもかなり安いかなと。
現地で最安値のお店をいちいち探していると大変ですからね。
というので日本の外貨宅配を利用するのがお勧めです。詳しくは後述します。

また、外貨宅配だと事前に両替が必要になってきますので、もう出発ぎりぎりで間に合わない時等はあきらめるしかないですね。
この場合には現地の空港で少額を両替した上で、町中で更に追加で両替するのがおすすめでしょうか。
次から、場所別のお勧め両替店をご案内します。

日本で両替をする場合

日本で両替する場合、日本の空港ではレートが悪いのであまりおすすめできません。
(かなり少額というなら別ですが)
オーストラリアドルの場合は、日本の外貨宅配が現地最安値レートと戦えるレベルです。

現地で最安値のお店を探して時間をロスするくらいなら、日本である程度まとまった額を両替してもっていったほうが楽です。
しかもそのレートが良いというならばなおさらですね。

ただ外貨宅配自体、あまり聞きなれない方のほうが多いでしょうか。
ここ数年で出てきた、インターネット上で申し込んで、外貨を自宅で郵送で受け取るサービスです。
ドルやユーロといった、メジャーどころの通貨は少し安いくらいなのですが、マイナー通貨のレートがかなり良い事が特徴でしょうか。

MEMO
以下でご案内している「外貨両替ドルユーロ」を利用する場合は、割引クーポンがあります。
購入時に「クーポンコード」の欄へ、以下のコードを入力すると100円割引となります。

クーポンコード:opm012

外貨宅配のおすすめは「外貨両替ドルユーロ」です。
あまり聞きなれない、かつ現金を扱うサービスのため、私自身も利用には不安があったのが正直なところです。
ただこちらはサイトにどのくらいお得なのか会社の安心性について口コミ等、気になっていたところに対して解説があったため安心して利用できました。
使う上でも、マイナー通貨の取扱いが多く、全般的に現地空港に近いレートで利用できるのがありがたいです。
なかなか初めての場所には不安がある事も多く、事前に両替ができると安心できますからね。

外貨宅配については、こちらの記事でまとめています。
日本国内で行うマイナー外貨の両替がかなりお得に!外貨宅配について調べました

使う上で注意したほうがよいのは、主に次の3点でしょうか。

  • 現地最安値クラスと戦えるレートなので、非常に安い。ただ場合によっては負ける事もある。(その場合でも金額差は大きくない)
  • 両替金額が10万円以下の場合には、銀行振込の場合で送料400円が必要となることは注意。
  • 書留になるため、事前に郵送で受取っておかないといけない。(空港の郵便局で局留め扱いで受け取ることは可能、公式の案内を参照)

個人的には気になる点は多くないため、非常にオススメです。

オーストラリアで両替をする場合

上述した通り、オーストラリアの空港はレートが良くないです。
そのため日本の外貨宅配で事前に両替しておくことをお勧めします。

ですが、準備が遅れた等でどうしても間に合わない場合は仕方がありません。
その場合は、日本の空港はレートが悪いので、オーストラリアの空港で両替したほうがレートは良いでしょう。
主要空港には両替店はもちろん入っています。
ただし、変な時間に到着する場合には営業時間に注意してください。

レートは上述した通り、10000円当たり300円程度の両替損があります。
ただオーストラリアの町中で、評判の両替店を探すのもなかなか大変です。
個人的には旅行者なのであれば、両替店を探して時間をロスするほうが勿体ないかなと。
慣れてない場所ですしね。
ですので、空港である程度まとまった金額を両替しても、このくらいの両替損ならありかなと思います。

オーストラリアドルが尽きそうになったときは町中で探すこととなります。
基本的に両替所はどこにでもあり、さらに基本的には空港よりはレートが良いはずです。
大きいショッピングモールなら入っている事が多いので、こちらを目指して両替すると良いでしょう。

ただ最安値を狙う、となるとなかなか難しい所。
オーストラリアは広いので、繰り返しますが時間をロスすることになりかねないため、旅行者にはあまりおすすめできません。
300円くらいなら個人的には妥協ラインだと思います。
インターネットでレート確認できるので、空港よりやすいならぱっぱと両替してしまえばいいかなと。

どうしても安い所が良い場合、オーストラリア主要都市だと以下が評判が良いでしょうか。

シドニー

KVBはレートが良いため評判が非常に良かったのですが、予約制になったようで注意してください。
いきなりいっても両替してくれないのだとか・・・。
住んでいるならまだしも、旅行者が現地で予約していくのは少しハードルが高いですね。
このためもはやどこでもたいして変わらないのがシドニーです。

相場は先述した通りウェブで確認できますので、頭にいれて2、3件みて安い所でかえれば十分でしょう。

メルボルン

また、メルボルンだとUnitedCurrencyExchangeの評判がいいですね。

ネットでレートを確認できるのはありがたい限りです。
ここを基準に、まだ探したいなら数件みて、安い所で変えれば十分かなと思います。
ほぼ最安値クラスなので、正直ここでぱっとかえてもそんなに損はしないです。

まとめ

という事で、最安値クラスで日本でまとめて両替できるのは旅行者としてはありがたいですね。
事前に準備しておけば、現地での不安事項が一つ減るのはありがたい限りです。
とは言え現地でもそこまで大損するわけではないので、ある程度の額を両替して、不足分は都度両替、くらいでいいかなと思います。
皆様の旅が快適なものとなりますように。

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