twitterで東南アジアや子連れ旅の一言情報を発信中です

シンガポールの物価ってどのくらい?ホーカーやコンビニ等各種の物価を調査しました

シンガポールドル

一般的にシンガポールの物価は日本と同程度、とされます。
例えばマーサー発表の世界生計費調査でも、世界のランキングで1位が香港、2位が東京、4位がシンガポールとなっています。
というかアジア物価高いですね。
このランキングでは9位に北京も入ってきており、欧米圏はスイスぐらいしか入っておらず、なかなかアジアは物価が高いのだなという事を思い知らされます。

さてそんなシンガポールなので、高いといいつつどのくらいするのだろうか、特に旅行者はきになるところ。
実際の所、ものによって結構違うものも多いです。
例えば飲料。
シンガポールは酒税が高額なため、値引きされていないとビール一本で300円以上したりします。
ですが、反対に缶の飲み物だと、自販機で80円ぐらいでごろごろ売っていたりします。
飲み物一つとってみても、結構日本と値段が違うのですよね。

ここでは旅行者がきになるあれやこれやについて、シンガポールの物価がどのくらいなのかをまとめました。

また、その他の東南アジア諸国の物価も調査しています。興味があればご覧ください。
マレーシア物価事情 クアラルンプールはアジアで最もコスパが高い都市に認定
台湾の物価を品目別に徹底調査 おおむね日本の半分程度が目安
ベトナムの物価っていくらくらい?具体的なものの値段をまとめてみました

お得情報
シンガポールの旅行費用を抑えるためには、楽天グループのvoyaginの利用がおススメ。各種観光施設のチケットが、5~30%超安くなりお得です。利用できるのは、ユニバーサルスタジオ動物園水族館ガーデンズバイザベイマリーナベイサンズ展望台ウォーターパークキッザニアなどなど。更にこちらのvoyaginの割引クーポンが使用できる場合もあるため一層お得になります。施設によっては、発行されたQRコードがそのまま入場チケットになる場合もあり便利。シンガポールの対応施設一覧はこちらから。

シンガポールの物価事情

マリーナベイサンズ/シンガポール

シンガポールの物価は東京と同程度

シンガポールの物価は、基本的には東京と同程度です。
まずはざっくりどの程度違うのかを比較してみましょう。

少し前の調査なのですが、エクスペディアが観光コスパランキングを出しています。
2015年頃の調査ですね。
こちらの調査結果は、個人的にはかなり実態の感覚に近いかな、と思います。

これによれば、ホテル代金は日本のほうがやや高め。
タクシー代金が日本のほうが圧倒的に高め。シンガポールのタクシー代金は、日本の半額程度です。
食事代金は大体同程度、といったところ。
反対にお酒はシンガポールは日本の倍程度します。

というので、組み合わせると大体同じ程度、というのがこちらでも結論づいていますね。
ちなみにお隣マレーシアは日本やシンガポールと比べて三分の一ぐらいの物価です。
こちらも楽しめるので、ぜひおすすめです。

物価を図る上ではレートも非常に重要

シンガポールの両替レート表示

物価を図るうえでは、シンガポールドルのレートも非常に重要です。

シンガポールドル、ここ10年ぐらいで結構レートが違っています。
ここ最近で一番安かった時期は2011年の後半ごろ。60円を切った時代がありました。
反対にここ最近で一番高かった時期は2015年の中頃。こちらは90円を上回った時代がありました。

一番安かった時期から比べると、お値段は1.5倍になっています。
100円ショップが150円ショップになってしまうと物価上がったな、と思いますね。20000円でとまれたホテルが30000円になってしまうと、ちょっと泊まるのを考えてしまいますね。

なので2015年ぐらいはレートが一気に駆け上がっていますので、このころ訪れている人は特にシンガポールの物価は高いイメージを持っている方がいます。
ただこれはレートのせいなので、現在のシンガポールの物価は(上昇傾向にはもちろんあるのですが)2015年頃と比べると、多少安く感じるはずです。

ちなみに今のレートは大体80円程度で落ち着いています。
2015年の一番高かった時期から比べるとだいぶん落ち着いてきました。

また、日本円からもお得に両替しないと意味がないので、気を付けてください。おすすめの両替方法は別の記事でまとめています。
シンガポールドルシンガポールドル両替おすすめはどこ?レート比較&格安両替場所まとめ

シンガポールの具体的な物価について

では具体的なもののお値段で、シンガポールと日本の物価を比べます。

個人的にはシンガポール、高いものと安いもののお値段の差が激しい印象です。特にスーパーの安売りとかが結構えげつなかったりするので、同じものでもコンビニとだと相当お値段が違ったりします。このあたりの事情も踏まえながらご案内を。

ここではシンガポールドルは1シンガポールドル=80円として計算しています。
また、シンガポールドルはS$として表記します。

コンビニ商品

セブンイレブン/シンガポール

飲料

  • 500mlペットボトル
    • ポッカウーロン茶 :S$2.4(192円)
    • 綾鷹 :S$2.4(192円)
    • 100plus(現地で人気の炭酸飲料):S$2.5(200円)
  • 325ml缶
    • 100plus:S$1(80円)
    • タイガービール:S$4.7(376円)

コンビニとか自動販売機のお値段なのは注意してみて頂きたいですが。
ペットボトルは結構高いんですよね、シンガポール。
大体このくらいのお値段はしていました。
ただ缶になると、のけなみ1ドル前後なので、結構安く感じます。

これがお隣マレーシアだと、ペットボトルは2.4リンギットくらいなんですよ。
ただ1リンギットは27円くらいなので、大体65円くらいですね。
すぐお隣なんですが結構値段違います。

あとはシンガポール酒税が高いので、ビールはかなり高く感じます。ただ後述しますが、スーパーで纏め売り特売しているときは結構やすいので、こちらで飲みたい方はそういうのを活用してみるといいかもしれません。

お菓子

  • プリングルス(大):S$3(240円)
  • tic tac(大きいミンティア的なもの):S$1.4(112円)

まあ、ここらへんは日本と同じぐらいですね。
お菓子の値段はそんなに変わりません。

ちなみに私はtic tacが大好きで、現地で鬼のように食べるのですが。
この同じtic tacはマレーシアだと2.4リンギット。65円で半額ですね。
裏のシールとかどう考えても同じものがおいてあるんですが、値段はこれだけ違います。
何がそうさせるんでしょうね。

タクシー

シンガポールの交通風景
  • 初乗り運賃(1kmまで):S$3.9(312円)
  • 以降400mごとに10kmまで:S$0.22(17.6円)
  • 10km以降350mごと:S$0.22(17.6円)
  • ピークタイム運賃(毎日18時以降と、平日朝6時~9時半まで):25%増
  • 深夜料金(0時~6時):50%増

個人的に一番意外だったのはタクシー。
シンガポールのタクシーはかなり安いです。

ちなみに東京のお値段は、初乗り1kmまで410円。これはそんなに変わらないですね。で、237m毎に80円。シンガポールで237mは10円くらいですね。
なので料金の伸び方が、8倍ぐらい違うんです。全然メーターが進まない。
この結果、例えば羽田から東京駅までタクシーで行こうとすると、20キロいかないくらいで6000円します。
チャンギ空港からマリーナベイサンズまでも、同じ程度の20キロいかないくらいですが、30ドル前後が目安になります。
2400円くらい。かなり激安です。

日本よりもピークタイム制度(車が混んでいる時間や深夜早朝は高い)の時間が長いので、値段はちょいちょい変わる点は注意が必要ですが。
それにしてもかなりやすいお値段だと思うんですよね・・・。

観光施設

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島
  • Universal Studios Singapore
    • Adult (Age 13-59): S$76(6080円)
    • Child (Age 4-12) :S$56(4480円)
  • S.E.A. Aquarium
    • Adult (Age 13-59) :S$39(3120円)
    • Child (Age 4-12) :S$29(2320円)
  • FLOWER DOME(ガーデンズバイザベイ)
    • Adult (Age 13-59):S$16(1,280円)
    • Child (Age 3-12):S$11(880円)
  • セントーサ島入場チケット(兼モノレール乗り放題チケット)
    • 3歳以上:S$4(320円)
お得情報
シンガポールの旅行費用を抑えるためには、楽天グループのvoyaginの利用がおススメ。各種観光施設のチケットが、5~30%超安くなりお得です。利用できるのは、ユニバーサルスタジオ動物園水族館ガーデンズバイザベイマリーナベイサンズ展望台ウォーターパークキッザニアなどなど。更にこちらのvoyaginの割引クーポンが使用できる場合もあるため一層お得になります。施設によっては、発行されたQRコードがそのまま入場チケットになる場合もあり便利。シンガポールの対応施設一覧はこちらから。

一番やっぱり値段を感じるのはこのあたりのチケットですね。
USJが大人7400円、子供5100円。
サンシャイン水族館は大人が2,200円、小・中学生が1,200円、幼児(4才以上)が700円。
そう考えると、まあ同じくらいはしますよねえ。

スーパー商品

シンガポールのスーパー

ただこれがスーパーになると、ちょっと事情が変わります。もちろんスーパーによるのですが、モノによっては、え、そんな安いの?というものも。具体的なもののお値段で見てみましょう。

飲料

シンガポールのソフトドリンク
  • 単品
    • 水(DASANI 600ml):S$0.3(24円)
    • MinuteMaid Pulpy:S$1.2(96円)
    • 100 plus(500ml):S$1.25(100円)
    • Ayataka (500ml) :S$2.05(164円)
    • Red bull(日本の通常サイズと同じもの):S$2.95(236円)
  • セット品(セール商品)
    • 100plus(缶300ml×24本):S$8.8(704円)
    • ハイネケン(缶330×6本):S$11.9(952円)

スーパーだと途端に値段が下がるのは、どこの国でも同じですね。このくらいのお値段だとまあ日本と同じくらいかな、というところでしょうか。シンガポールでも大型モールならスーパーが入っている事もあるので、余裕があれば訪れて買いだめするのも良いかもしれません。

特徴としてはセット売りをとにかくシンガポールはおしてきます。セットにすると無茶苦茶安くなります。

例えばハイネケン。シンガポールは酒税が高いのですが、表記のはセール価格ですが、6本買うと1本あたり200円相当くらいの金額になります。
それでも日本と同じくらいではあるのですが、酒税が高い高いといってもセールでこのくらいまで下がる、というのはすごいですね。
またこの時は100plusの超特価セールをやっていて、24本セットではあるのですが、1本あたり30円。これはかなり激安です。どのくらいやすいかというと、これだとお隣マレーシアのスーパーと同じくらいの値段にまで落ちてます。安すぎですね。通常価格は1本64円くらいなので、セットで買うと半額以下に下げてきます。

比較しやすいので飲料で比較していますが、こういうまとめうり、シンガポールのスーパーだとよく見る感じですね。結構安くなります。こういうのをうまく使えればシンガポールでもお得に暮らせるのかもしれません。

果物・お菓子・カップラーメン

シンガポールのお菓子
  • 果物
    • りんご(フランス):S$0.5(40円)
    • みかん5個(パキスタン): S$1.95(156円)
    • いちご2パック(韓国):S$7.5(600円)
  • お菓子
    • プリッツ:S$0.95(76円)
    • ポテトチップス:S$1.55(124円)
    • かっぱえびせん:S$2(160円)
    • プリングルス:S$2.25(180円)
  • カップ麺
    • カップヌードル:S$1.5(120円)
    • 出前一丁袋麺5パック:S$2.3(184円)
  • その他
    • 豆腐:S$1(80円)

印象的なのは果物でしょうか。ものによりますすが、グラム売りだったり10個まとめて売りだったりと、とにかくたくさん売る感じですね。日本だとこんだけたくさん買わないだろう、っていう売り方をしてきます。
またシンガポールでは農産物をあまり作っていない影響か、果物は産地が全部記載されていて、世界中から集まってきています。パキスタンのみかんとか、ちょっと気になりますね。

値段的にはざっとみてそこまで高い印象も受けないのではないでしょうか。スナック菓子も、日本のメーカーのが多かったですが、パッケージは全部英語記載されていたので東南アジアのどこかで製造されたものだと思われます。

日用品

シンガポールのおむつ
  • 生活用品
    • ダヴ(1リットル):S$9.7(776円)
    • パンテーン:S$10.9(872円)
    • リステリン:S$11.5(920円)
  • おむつ
    • メリーズ(M64枚):S$26.95(2156円)
    • マミーポコスタンダード(M66枚):S$15.7(1256円)

日用品は最初高いな、とおもったのですが、よく見たらダヴとか1リットル入っていました。やたらとでかい。日本のってせいぜい500とかなので、2倍はいってると考えるとこのお値段ですね。
こんだけボリュームがあるのはやはり海外だからなのでしょうか・・・。日本のが小さいんでしょうかね。

おむつとかは、メリーズは日本のがそのまま売ってました。お値段的にも若干お高めな感じですね。現地向けのだとマミーポコが普通のとプレミアムのの2種類うっていました。普通のは結構お安いですね。プレミアムはメリーズとおなじくらいのお値段がしていました。

食事(ホーカーズ・フードコート)

続いて食事編は、ちょっと細かめに区切ります。まずはホーカーズから。

シンガポールで安く、でもおいしい食事を楽しみたいのであればホーカーズです。世界で一番安いミシュラン一つ星は、ここシンガポールのホーカーズにあります。チキンライスがお値段$2で160円程度。激安です。

さすがに一つ星とまではいきませんが、ミシュランビブグルマン認定を受けているホーカーズもかなり多くあります。お安くおいしく召し上がれるのがシンガポールのホーカーズのいい所ですね。

ここではそのうち有名店をいくつかピックアップしてお値段をご紹介。

天天海南鶏飯

天天海南鶏飯/チャイナタウン
  • チキンライスS: S$3.5(280円)
  • チキンライスM:S$5.0(400円)
  • チキンライスL:S$7.8(624円)
  • 野菜のオイスターソース炒め:S$4.0(320円)

まずはチャイナタウンの超有名チキンライス店、天天海南鶏飯。ミシュランビブグルマン認定店です。感覚的には牛丼ですね、チキンライスは。そこら中にあってシンガポーリアンから愛されている感じです。安いですがやはりその分人気で、並びますね。

真真粥品

真真粥品/チャイナタウン
  • おかゆS:S$3(240円)
  • おかゆM:S$4(320円)
  • おかゆM:S$5(400円)

こちらはミシュラン認定店ではないですが、日本人に人気の真真粥品。おかゆなんですがこのお値段ですし、さらっと食べれるのが魅力的ですね。先ほどの天天海南鶏飯と同じホーカーズにあるので、一緒に食べてみるのもいいかもしれません。

Heun Kee Claypot Chicken Rice

Heun Kee Claypot Chicken Rice/セントーサ島
  • クレイポットチキンライス:S$11(880円)

ちょっと場所を変えて、こちらはセントーサ島のフードコート、マレーシアンフードストリート。こちらのお店はクアラルンプールで人気のお店のシンガポール支店です。セントーサ島という立地なので、やはりちょっとお値段はお高めになりますが、それでもセントーサ島の外の他のお店よりは安いですね。その場所で、安いものを食べたいならやはりこういうホーカーズかフードコートです。
(ちなみにクアラルンプールのお店だと375円くらいです。やはりここは物価の差ですね・・・。)

安いホーカーズを楽しみたいならやはりチャイナタウンですが、とはいえこちらもおいしいのでおすすめです。

その他

  • ペッパーライス:S$6.9(552円)
  • クレイポットチキンライス:S$5.8(464円)

こちらはフードコートで頂いたもの。
ペッパーライスとか本当に普通のペッパーライスでしたね。
日本だと700円なので気持ち安いくらい。
対抗して現地の焼肉ごはん、クレイポットチキンライスはこのくらいのお値段。
500円前後っていう値段はありがたいですよね。

食事(ファーストフード・カフェ)

続いてファーストフードやカフェ。ローカルなチェーンだと結構安めなんですが、世界中にあるようなお身は、正直、安くないです。

Ya Kun Kaya Toast

Ya Kun Kaya Toast/チャンギ国際空港
  • カヤトーストセット(温泉卵とコーヒー付き):S$4.8(384円)
  • サテー&ライス:S$6.0(480円)
  • ナシレマ: S$6.0(480円)
  • ラクサ: S$5.8(464円)
  • コーヒー単品:S$1.8(144円)

シンガポールといえば、のカフェ。カヤトーストは激甘ですが、個人的にはすごいおいしいと思います。ここは全体的に結構安い印象ですね、コーヒーもこのお値段ですしおススメです。
ただし、シンガポール流の激アマコーヒーなので、甘いのが嫌な方はちんと頼むときにNo suger、No Milkと言わないと痛い目を見ます。ちなみにこっちのミルクは牛乳じゃなくて練乳です。砂糖と練乳を入れる激アマミルクです。個人的にはこれもすきなんですけどね。太りそうですけど。

スターバックス

スターバックス/クラークキー
  • カフェラテ(tall): S$6(480円)
  • キャラメルマキアート(tall) :S$6.8(544円)
  • ブリューコーヒーホット(tall):S$3.8(304円)
  • キャラメルフラペチーノ(tall) :S$6.4(512円)

スタバはスタバですね。このくらいといった感じ。気持ち日本より高い気もするんですが、こっちは一番小さいサイズでトールからなんですよね。トール、グランデ、ヴェンティの展開です。そうなると同じくらいかなあ、といった所。

The Coffee Bean & Tea Leaf

The Coffee Bean & Tea Leaf/シンガポール
  • アイスコーヒー(R): S$5.4(432円)
  • アイスブレンディット アルティメットモカ:S$8.2(656円)
  • チョコレートケーキ: S$6.7(536円)

アメリカのコーヒーチェーンですが、東南アジアだと結構見ますね。
日本にも出店してます!自分は好きなんですけどね・・・。
値段は大体日本と同じですね。まあこんなものでしょう。

マクドナルド

  • マックチキン:S$3.95(316円)
  • The Original Angus S$6.5(520円)
  • マックラップ:S$6.2(496円)
  • マックナゲット(6ピース) S$4.95(396円)
  • フレンチフライ S$1.95(156円)
  • マックスパイシーとスモールスプライト S$7.55(604円)

こちらではチキンのハンバーガーが人気で、メニューもチキン中心でした。
こっちのチキンのレベルは高い気はします。
マックラップは一時期日本でもうってましたが、ようはケンタッキーにあるツイスターですね。
個人的に結構おいしかったのでおすすめです。

マックの値段は実感あんまり変わらないですね。
まあこんなもんでしょうね。
お隣マレーシアだと、マックチキンはドリンクポテトセットで13.7リンギット(370円)になります。
上記は単品のお値段なので、やっぱり差は感じますねえ。

食事(店舗・レストラン)

つづいて店舗型のお店。こちらは全体的にお高めになります。ここではシンガポールの代表的なお店をリストアップしてみました。

ちょいちょいタオルとの記載がありますが、日本でもよく見る使い捨て袋詰めのウェットティッシュです。むこうだと有料です。
特に聞かれませんがおいてかれて取られるシステムです。

松發肉骨茶(SONGFA BAK KUH TEH)

松發肉骨茶/チャイナタウン
  • バクテー:S$7.3(584円)/S$9.5(760円)
  • ライス:S$0.8(64円)/S$1.0(80円)
  • 青菜炒め:S$4(320円)/S$6(480円)/S$8(640円)
  • チャイニーズティー(ティーバッグ):S$1 (80円)

ミシュランビブグルマン認定のバクテー(ポークリブの香辛料煮込み)です。こちらもなかなか絶品なのでおススメ。店舗の中では比較的安いほうだからか大人気で、夜とかだと結構行列になったりします。

鼎泰豊

鼎泰豊/セントーサ島
  • 小籠包(6個):S$8.5(680円)
  • 青菜のニンニク炒め:S$11.8(944円)
  • えびチャーハン:S$13.8(1104円)

日本でもお高め中華としておなじみですね、鼎泰豊。お値段的には大体こんな感じです。鼎泰豊は東南アジア各国へ展開しているので、お値段の比較がしやすいです。ちなみに日本の店舗だとこれくらい。

  • 小籠包(6個):908円
  • 青菜のニンニク炒め:864円
  • えびチャーハン:1188円

あんまりお値段変わらないですね。小籠包がちょっとやすいかな、くらいです。ちなみにお隣マレーシアだとこれくらい。

  • 小籠包(6個):MYR13.4(402円)
  • 青菜のニンニク炒め:MYR21.4(642円)
  • えびチャーハン:MYR20.05(601.5円)

こうやって比較するとかなり安いですね。5年前くらいだともっと安かったので、これでもちょっとお値段はあがったかなあ、という印象です、マレーシア。

こうやって見るとシンガポール、日本と同じくらいではあるのですがやはり東南アジアとしてはかなりお値段がお高めになるのが分かっていただけるかなと思います。

威南記海南鶏飯

  • スチームチキンライス:S$7(560円)
  • コカコーラ:S$1.8(144円)
  • タオル:S$0.4(32円)

シンガポールの名物、チキンライス。
こちらはシンガポールの人気店、威南記のお値段です。
これくらいだと食べやすいですね。ちなみにコーラは缶で普通にでてきます。

こちらのお店は近年日本にも出店しました。
田町に本店があるのですが、ランチセットで1100円、ディナーだと1300円といったところでしょうか。
正直この価格差はどうなんでしょうね・・・。
シンガポール現地に行くと、とてもこんなお値段だす雰囲気ではないんですけどね。
まるっきり庶民のお店なんですが。

Yum Cha Restaurant

  • 上海小籠包:S$4.8(384円)
  • 肉骨茶小籠包:S$5.8(464円)
  • エビ餃子:S$5.2(416円)
  • ぶたまん:S$3.8(304円)
  • カスタードまん:S$4.5(360円)
  • ジャスミン茶 S$1.6(128円)
  • 7up:S$2.8(224円)
  • タオル:S$0.3(24円)

こちらはシンガポールで人気の飲茶店。
チャイナタウンのものが有名ですね。

値段的にはまあこんなもんでしょう、といった所でしょうか。
結構おいしかったので、むしろ割安にぐらい感じましたが。

Tino’s Pizza Cafe

Tino’s Pizza Cafe/シンガポール
  • マルゲリータ:S$14.9(1,192円)
  • チーズポテトフライ:S$6.9(552円)
  • コーラジンジャエール :S$2.5(200円)

セントーサ島ど真ん中、リゾートワールドセントーサのピザ屋さん。
ユニバーサルスタジオすぐ近くという観光地ど真ん中ですが、ピザ屋さんはこのくらいの値段。
思ってるよるは高くないのと、普通にうまいんですよ、これ。

シンガポールの服飾店
  • mothercare(子供服)
    • 長袖シャツとYシャツのセット:S$29.9(2,392円)
    • スキニー:S$29.9(2,392円)
    • ジーンズ:S$24.9(1,992円)
    • ワンピース:S$43.9(3,512円)
  • FOX (子供服)
    • Tシャツ:2枚 S$30(2,400円)

すいません、子供服しか目にはいってこない年ごろで・・・。
お洋服系は大体日本と同じぐらいっていうところですねえ。
やっぱり外国行くと楽しいですよね。
ただ値段はまあまあ普通にします。
西松屋の値段に見慣れていると、このシンガポールプライスは重たいです。
西松屋的なものはどっかにないんでしょうかね、シンガポール。

ホテル

フェスティブホテル/シンガポール
  • リッツカールトン
    • シンガポール(マリーナベイ):45,000円
    • 東京(赤坂):46,000円
  • シャングリラ
    • シンガポール (オーチャード):35,000円
    • 東京(丸の内):44,000円
  • マンダリンオリエンタル
    • シンガポール(マリーナベイ):41,000円
    • 東京(日本橋):46,000円
  • ハイアット
    • シンガポール(オーチャード):36,000円
    • 東京(六本木):49,000円
  • ヒルトン
    • シンガポール(オーチャード):23,000円
    • 東京(新宿):26,000円

値段は大体都内より気持ち安いくらいといったところでしょうか。
ほとんどお値段は変わらない感じですね。

ただもちろん現地には安めのホテルもあります。
フォーポインツバイシェラトン等、1万円ちょっとですが非常にゆっくりできたのでお勧めです。

さいごに

以上、シンガポールの物価事情についてまとめてみました。
トータルで感じたのは大体一緒なんですが、ところどころ安いところもある、といった感じですね。
タクシーの値段の差は圧倒的に安いですし、外食もホーカーズか、もしくは安めのお店を選ぶと実は結構おいしくいただけます。

特にローカルっぽいところなど、安く楽しめる所も結構多いのがシンガポール。是非皆さんもいろいろ訪れて、楽しいお店をさがしてみてください。