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ハワイの物価はどのくらい?飲食・交通・宿泊費等、世界14ヵ国と比較しました

のぶ

のぶ

旅行大好きな2児の父。
国内から海外まで、いろんな場所に訪れた経験をもとに、様々な観光情報と子供との生活をより楽しむための楽しくするための情報をお届けします。

ハワイの物価ってどのくらいするんでしょう?ハワイはアメリカでも有数のリゾート地なので、アメリカ国内でも物価は高い方に分類されます。

実際行かれた事が無い方でも、なんとなくたかそうだな、といったイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

ここでは私が、日本人に人気の世界14ヵ国の情報を調べて、物価を比べています。最初に、日本を100%として、全14ヵ国の物価を比べた結果は以下の通りになりました。

ハワイの物価を世界と比較
ハワイの物価を世界と比較

これでなんとなく、各国がどういった感じなのかは分かっていただけるかと思います。ハワイの物価は大体日本と同じ程度ですが、大体1割ぐらい日本より高いお値段になりますね。

これはあくまで全体の傾向なので、具体的な項目をいろいろとみてみないと、具体的なイメージはわからないと思います。そこで、旅行者が気になる飲食費・交通費・宿泊費について、どのくらい日本と差が出てくるのかをここではまとめました。では、以下でご説明します。

ハワイの飲食費について

最初は飲食費。ハワイでコーラやマクドナルド、タピオカミルクティーやレストランといったものを利用すると、どのくらい日本と違うのかをまとめます。まず全体の結果から。

ハワイの飲食費を世界と比較
ハワイの飲食費を世界と比較

と、いうことで、さすがハワイ。日本と比べると飲食費は2割増しぐらいです。実際問題、訪れてみると割高だな、と感じることは多いと思います。

だいたいハワイとオーストラリアが同じぐらいのお値段ですね。これらの国は飲食費、結構高く感じます。予算をどの程度割くべきか悩みどころですね。

ただ高いと言われてもどのくらい差があるのかわかりにくいと思います。では具体的な値段を見ていきましょう。

コーラ

ではコーラから行きましょう。ハワイのコーラのお値段はこちら。

国名価格
(円換算)
日本139
ハワイ243
コーラの物価比較(日本ーハワイ)

たっかい。いきなりたっかいです。ハワイでコーラ買いたくない。高い。

飲み物の向きを失くすお値段ですが…。もうこういうのから高いです。こういうのでやっぱり高いイメージがかなり植え付けられますよね。

実際セールやまとめ買いとかで安くなる場合もあるのですが、ただ普通に何も考えずにコーラ1本だけ買おうとすると結構なお値段な事も多いです。旅行者は困りますね。

タピオカミルクティー

続いてタピオカミルクティー。ここでは比較をゴンチャの値段で行います。…ですが、ハワイにゴンチャ、ありません。なのでここは同じアメリカの、ロサンゼルスのゴンチャのお値段で比較します。

ハワイにも他のタピオカミルクティー店はあって、そこはだいたい同じ程度のお値段です。なので、比較としては問題ないかと。

国名価格
(円換算)
日本490
ハワイ413
タピオカミルクティーの物価比較(日本ーハワイ)

そう、これくらいなんですよね。これは結構意外に感じるのではないでしょうか。むしろ日本より安かったりするんですよね。

ただこういうのはそんなに多くないです。タピオカミルクティーは日本だとやたら高いので、その影響はあるかなと思います。

ビックマックセット

そして分かりやすいのがマクドナルド。比較するのはビックマックセットです。セットのほうがお得に感じるお値段に設定してあるので、比較するならこちらのほうが良いと思うんですよね。という事で早速。

国名価格
(円換算)
日本690
ハワイ901
ビックマックセットの物価比較(日本ーハワイ)

たっかいですね。これ。マクドナルドでこれですからね。もちろんハワイのマクドナルドも低価格メニューとかも頑張ろうとはしているのですが。

ただマクドナルドでこのお値段だされちゃうと、やっぱたけえなあという印象がついてしまいますね。

鼎泰豊

そして最後に鼎泰豊。台湾系の中華レストランですね。こちらはアジア各国から欧米まで各地に出店しているので、比較的お値段を比較しやすいのが特徴です。…特徴なんですが、さすがにハワイには店舗がないので、こちらも本土のお店との比較になります。

ただ、こちらも本土のお店の料金と、ハワイの料金(ハワイにも以前、同じ台湾系の中華料理店「京鼎樓」があったりして、その値段と比較)は同程度であることを確認しているので、問題はないかと同じます。

国名価格
(円換算)
日本3,300
ハワイ3,749
鼎泰豊の物価比較(日本ーハワイ)

こちらは特定のメニュー3品を合計した金額で比較してみました。やはり1.5割程度高くなってきています。大体体感として1割~2割程度割高に感じることは多いなあと思いますね。

ハワイの交通費について

では続いて交通費を比較。ここでは、市内で走るMRTの1区間分のお値段と、タクシーを20Km乗ってみた場合の料金を比較してみました。こんな感じになります。

ハワイの交通費を世界と比較
ハワイの交通費を世界と比較

で、これはちょっと補足が必要ですね。こうやって交通費としてまとめると2割増、という感じになりますが、ここはきちんと見て頂きたいところです。という事で具体的に行きます。

電車(初乗り価格)

ではまず電車のお値段…なんですが。ハワイは現在MRTの計画が進行中。空港から中心市街地までを結ぶ、できたらかなり便利になりそうな電車なんですが、開業は2021年予定なのでまだ未来の話ですね。

ただ料金に関しては検討中のお値段が出ていたので、そちらで比較すると以下のようになりました。

国名価格
(円換算)
日本168
ハワイ303
電車初乗り価格の物価比較(日本ーハワイ)

まー、高いですよね…。ただこれは新しいハワイのMRTの料金と、東京の地下鉄の料金を比べているので、ちょっとハワイが分が悪い感はあります。とはいえ全体的に公共交通機関はちょっとお高めな印象はあります。

タクシー20km

ただ、注目していただきたいのはどちらかというとタクシーのほうです。まずは見てもらいましょう。こちらです。

国名価格
(円換算)
日本6,490
ハワイ3,707
電車初乗り価格の物価比較(日本ーハワイ)

タクシーは日本が圧倒的に高いので、ハワイのタクシーの値段は結構安く感じます。単純に、日本が高いだけなのですが。

とはいえ、安いと言ってもあんまり多用できるお値段ではないですね…。半額まではいかないので。日本と比べるとお手頃ですが、ここの使いどころは難しいですね。

とはいえ乗りやすいお値段なので、ポイントポイント使って楽するのはアリだと思います。

というので、(まだ未開通ですが)電車は高いのですがタクシーだけはかなり安いので、交通費はきちんとモノの値段をみながら判断する必要がありますね。

ハワイの宿泊費について

最後に宿泊費についても。有名なブランドの五つ星ホテルと、快適な滞在ができるシティホテル。お値段がどれくらい違ってくるかを比べました。結果はこちら。

ハワイの宿泊費を世界と比較
ハワイの宿泊費を世界と比較

こんな感じになりました。日本と比べると、8割ほどのお値段…となります。なりますが、この場合の日本は東京を基準に置いているので、8割程でもそんな安くないです。具体的に値段を見ていきましょう。

高級五つ星ホテル

では、ハワイの高級な五つ星ホテルに泊まった場合、お値段はいくらぐらいが目安になってくるのでしょうか。

国名価格
(円換算)
日本73,445
ハワイ50,985
高級五つ星ホテルの物価比較(日本ーハワイ)

これをどうとらえるかです。ちょっと難しいですが、数字上はこうなりました。

東京の場合、東京駅近くの五つ星ホテルは結構信じられないぐらいのお値段がします。なかなかのお値段です。

一方、ハワイもリッツカールトンやハレクラニといった、トップクラスのホテルはかなりいいお値段がします。

なので、トップ層のお値段はそんなに変わらないかな…といった印象です。

ただホノルルでビーチ目前のホテルでも、トップ層よりややお値段が下がるホテルがあったりもします。この辺りの感じはホテルの選び方によるかなあ、といった感想ですね。

シティホテル

続いてシティホテル。ここでは、ジムやプールが併設されているようなホテルをシティホテルとして定義しました。日本だとジムやプールが併設されているのは結構いいとこのホテルになりますので、お値段が少し割高になっているのは、差し引いてみる必要があるかな、と思います。

ここではシティホテルの定義として、ジムがプールが併設されているホテルの中で、お値ごろ感のあるホテル、と定義しています。ただ日本だと正直ジムやプールを利用される方はあまり多くないので、こういった条件を付けると割高気味になってしまっているのは少し割り引いていただければと思います。

ハワイでは、具体的にはコートヤードバイマリオットやダブルツリーバイヒルトンといったホテルで比較しています。お値段こうなりました。

国名価格
(円換算)
日本26,964
ハワイ26,023
シティホテルの物価比較(日本ーハワイ)

と、いうのでお値段変わらずですね。ホノルルのこういったホテルはビーチからも少し距離があるホテルも多いので、少し割安に感じるお値段になっています。ただ快適には過ごせると思うので、このあたりは何を重視するかですね。

ハワイという立地を考えれば、これらのクラスのホテルでも、このくらいのお値段で過ごせるのは有難い所ですね。もちろんちょっとお高めではあるのですが。

ハワイの2名3泊4日の想定旅費

と、いう事で、ハワイでの滞在がどのくらいの物価になるのかは、ここまでで一通りご案内しました。

あとはここまでのそれぞれの物価情報から、ハワイへ行ってみた場合に必要となる料金について、計算していきましょう。アバウトな数字にはなってしまいますが、目安にはなるかと思います。

ここでは予算案を二種類だしています。リッチな高級ホテルでタクシーを乗り倒す、贅沢なプラン。あとは、シティホテルで少し予算を押さえながらも快適な旅をするプラン。

こちらの数字を見て頂く上では、この数字にはホテルの費用が多くを占める事になる点にご注意ください。また、航空チケット代も入っていないので、この数字は割り引いてみてほしいですね。

高級ホテル宿泊プラン

まずは贅沢なプランから。高級リゾートホテルにとまりながら、美味しい食事をたべて、移動はタクシーといったリッチリッチなプランで計算してみました。以下の通りになりますね。

国名飲食費
(円換算)
交通費
(円換算)
宿泊費
(円換算)
合計
(円換算)
日本43,37438,940220,335302,649
ハワイ48,92422,242152,955224,121
高級ホテル宿泊プランの物価比較(日本ーハワイ)

高級ホテル宿泊プランの計算ルールは次の通りです。(3日分なのは、初日と最終日が移動日になるので、半日分のみ計上するため)

  • 飲み物
    • コーラ : 1日1本 × 2人 × 3日分
    • タピオカミルクティー : 1日1本 × 3日分
  • 食費
    • 昼食 : 鼎泰豊 × 2人 × 3日分
    • 夕食 : 鼎泰豊 × 2人 × 3日分
  • 交通費
    • タクシー : 20km × 1日2回 × 3日分
  • ホテル
    • 高級ホテル : 3日分

ちょっとハワイは比較するのが難しい数字になりましたね…。

とりあえず全体的に飲食費はやや高めに出るのと、タクシー代が安い分交通費は低めにでます。

ただそれよりなにより大事なのはホテル代。ここが一番かかってくるところになるので…。これは本当にホノルルでどのランクのホテルに泊まるかによりますが、ただアウトリガーとかの有名ホテルであってもこのくらいのお値段にはおさめられそうなので、それならこのくらいではすむかな、といった感じ。高くは感じますが。

シティホテル宿泊プラン

では続いてシティホテル。それでも快適に過ごせるホテルはハワイは多いですので、そんな場所を使ってみた場合の予算イメージです。

国名飲食費
(円換算)
交通費
(円換算)
宿泊費
(円換算)
合計
(円換算)
日本27,71419,97480,892128,580
ハワイ31,83612,03078,069121,935
シティホテル宿泊プランの物価比較(日本ーハワイ)

シティホテル宿泊プランの計算ルールは次の通りです。(3日分なのは、初日と最終日が移動日になるので、半日分のみ計上するため)

  • 飲み物
    • コーラ : 1日1本 × 2人 × 3日分
    • タピオカミルクティー : 1日1本 × 3日分
  • 食費
    • 昼食 : ビックマックセット × 2人 × 3日分
    • 夕食 : 鼎泰豊 × 2人 × 3日分
  • 交通費
    • 電車 : 初乗り往復 × 1日1回 × 3日分
    • タクシー : 20km × 1日1回 × 3日分
  • ホテル
    • シティホテル : 3日分

ここはホテルの金額差がなくなってきた分、ぐっと縮まってきます。やっぱりハワイだとこのくらいのランクのホテルには泊まりたいところですからね。

少しランクを落とせばこのくらいの予算でも入りきったりもします。この辺りはプランをどう工夫するのかによってくるのかなあと思いますね。

ハワイの物価についてまとめ

アメリカドル紙幣
アメリカドル紙幣

全体でみると、飲食物は全面的に高め、交通費刃物による、ホテルは東京と同じぐらいかやややすめ、といった感じですね。

とはいえ予算の中で一番高い金額を占めるのはソウル。

特にホテルはハワイだとやっぱりいい所に泊まりたくなりもなりますが、その分お値段も必要になってきたりします。ここらへんは本当になやむ所ですね。

反対にタクシー代金は安いので、こういった所をうまく活用して、快適な旅プランを立てたいところですね。

さいごに

以上ハワイの物価についてまとめました。

結果としてやっぱり日本より高いなー、と感じる事のほうが多いのかなあと思いましたね。もちろんものによって安く感じるものもありますが、そんなに多くないのが実態です。

ハワイはやはり全体的に高予算になってしまいがち。そのあたりはうまい事工夫しながら訪れたいところですね。