子連れ(幼児)旅行を成功させる5つのポイント おすすめ観光地もまとめました

こんなサイトを作っているくらいですから、私自身は結構旅行が好きです。
ですが子供が生まれてから、さすがにあまり旅行に出かけられなくなりました。

とはいえ、それでも子供が生まれてから2年間で、横浜・岡山・鬼怒川・仙台と、泊りがけの旅行にはいっています。
一般的にこれが多いのかどうかはわかりませんが、何回かいっていると、子連れ旅行のポイントはつかめてきました。
子供も喜ばせつつ、しかも大人もある程度楽しむための子連れ旅行のポイントについてまとめてみました。
私自身が首都圏に在住しているため、少し偏った情報にはなっています。また、車も持っておらず、公共交通機関での移動を前提としています。
ですが、なるべく一般的な情報をまとめてみたつもりです。
皆様の旅行のお役に立てれば幸いです。

その1:子供の月齢を踏まえる

一番最重要なのはやはり月齢です。
歩き出す前から旅行に連れて行きました。正直無茶したと思います。
結論としてはやはり、歩きだしてからの旅行のほうが子供も親も楽しめます。
歩き出すとやはりいろいろと行動範囲が変わりますし、子供も遊び方が変わってきますね。

基本的には歩き出す前と、歩き出してからで、場所が変わってくるかなとおもっています。

歩き出す前

歩き出す前の旅行は、基本的に親しか楽しめないと思ったほうが良いです。
子供は正直楽しめているんだか楽しめていないんだかわからない、というのが正直な所でしょうか。

ただ親としては旅行に行きたいですし、連れて行くからには子供も低月齢とは言え楽しんでほしいもの。
となると、なかなか一家で泊まりなんてのも少ないですから、親子で触れある時間が一番多くなるような旅行がお勧めです。

おこもり系の旅行がおすすめ

ホテル瑞鳳・別館桜離宮・部屋1

基本的にはおこもり系の旅行が一番安心できました。
温泉旅館でゆっくり、とか、シティホテルでのんびり、等、宿泊先でゆっくりする旅行がお勧めです。
宿泊先でのんびり子供と戯れるのが親も子供も一番楽しめます。
せっかく来たので、スマホも放っておいて、和室で子供とのんびり遊ぶのがお勧めです。
特に低月齢の子供だと、外にでてもなかなか動き回る機会がありません。
そういう意味では、和室等、子供が広い場所で自由に動き回れる場所に宿泊するのはお勧めです。
私自身は広めの温泉旅館行きましたが、子供がすごいよろこんではいはいしまくっているのを見るのは癒されました。

反対にあまり出先でのお出かけは重視しないほうがいいでしょう。子供も疲れますし、あまり楽しんでくれているように見えません。
温泉旅館であれば近場の自然や、それこそ旅館の園庭くらいにしておくのがいいでしょう。
シティホテルであれば都市公園や、海があるなら海岸沿いで少し散歩して、すぐホテルに戻るくらいがお勧めでしょうか。

 

 

 

歩き出した後

子供が歩き出してくると、だいぶんお出かけのバリエーションも広がります。
体力もついてきますし、楽しむ場所も増えてきます。
このため旅行先もいろいろ選べるようになってきます。
ですが、子供生まれる前と比べて、今度は宿泊先の条件が変わってきます。
変わってきた気になってくる点は次の通りでしょうか。

子供が動き回れる

あさやホテル お部屋

歩き出した子供はものすごい動き回ります。
狭いホテルだと、ベッドの上から床まで縦横無人。
靴はいてようがはいてなかろうと関係ありません。

そのため、基本は和室が一番ベストです。
靴はいてなくても動き回っても気にしないので。

ですが和室がなかなか取れない場合もあるので、そういった場合でもある程度広いお部屋がいいですね。
ソファとかついてればより理想的です。
動き回ることをきちんと想定しましょう。

 

部屋付きのお風呂がしっかりしている

横浜ロイヤルパークホテル お風呂

大浴場の場合、おむつが取れていない子供はNGなことがほとんどです。
おむつ取れだしてくるとまた変わるのでしょうが、それでも子供は長時間お風呂には入っていられないですね。
親はどれだけ温泉好きかによりますが、基本的にはせっかくいったなら入っていたいものです。

この場合子供をどうお風呂にいれるか、というのは大事になってきます。
例えばシティホテルの場合、お風呂がトイレと独立している、であったり。
場合によっては、部屋付きお風呂がある宿なんかに泊まれてしまうと一番いいかもしれません。
予算はかかりますが。

このあたりときちんと調べて宿泊する必要があります。

部屋食、もしくはバイキングがある

あさやホテル

出先での食事は非常に頭を悩ませます。
特に子供、しかも小さい子をつれて、出先で食べられる場所なんてのはなかなか探せません。
普段自分たちが住んでいるところでも、回転ずしなりファミレスなりフードコートなりに限られてしまうのではないでしょうか。

そのため、部屋食か、もしくはバイキングがあるところが理想になってきます。
とくにバイキングあるところは、小さい子供だと無料なところも多いです。ありがたい限りです。
外食を試したことがありましたが、やはり行ってみてあまり子供いるの違うな、と思う事もありました。
子供が食べれないものが多いこともありました。
ですので気を遣うくらいなら、やはり部屋食かバイキングであるのが一番理想的です。

その2:子供が喜ぶ場所に行く

これはもう意図的に時間を割くしかありません。
せっかくの出先で、というのもあります。
ですが、なかなか出先で子供が喜ぶかはわからないので、確実に子供のテンションが上がる場所に連れていければ安心できます。
個人的には次の場所ですね。

宿泊施設にキッズルームがある

あさやホテル キッズルーム

これ、結構重要になってきます。
キッズルームあると、やっぱ子供は喜びます。
どのくらい喜ぶかは、実際に連れて行っているお母さんのほうがよくわかるでしょうか。

なんかわざわざ出先に来てそれか、っていうのはあるんですが、遊べる場所があるのはありがたいんですよね・・・。
特に温泉旅館等だと、子供がいるとゆっくり入れないので、交代で片方は子供を見る感じにもなります。
そういう時にキッズルームで遊ばせられると親も楽ですし子供もうれしいですよね。

大型の家族向け宿泊施設だとあったりします。個人的にはこれは結構必達です。
温泉入るのであれば、特に必達です。

アンパンマンミュージアムは無敵

アンパンマンミュージアム仙台

日本に5か所しかないので相当限られますが・・・。
仙台、横浜、名古屋、神戸、福岡ですね。
ただすべて名だたる観光地でもありますので、ここら辺にしておくと相当無難です。
もちろんアンパンマンミュージアムでなくても、これに類する子供が楽しめる場所ならいいと思います。

うちの子はアンパンマンは2歳半くらいにならないとテレビはあまり見ていませんでしたが。
それでも絵本とかで教育していたせいか、1歳くらいから滅茶苦茶喜んでたんですよね。
基本は事前教育が大事ですが、ある程度子供にアンパンマンがしみ込んでいると、やはりアンパンマンミュージアムは無敵です。
子供のテンションが明らかに違うのが分かります。
正直、出先でアンパンマンミュージアムいくのなんて時間がもったいない、という気持ちもわかります。
自分もそう思っていました。

ですがすっごい喜ぶんですよね・・・。このあたりは子供によるとは思うんですけれど。
子供が喜ぶか不安な場合は、近場のショッピングモールのアンパンマンショーあたり連れて行くといいと思います。
うちの子は30分くらいだったんですがかぶりつきでじっと見ていました。
そういう子は喜ぶんじゃないでしょうか。

その3:遠出はしない

当たり前といえば当たり前ですが、遠出は基本的にお勧めしません。
子供も親も疲れます。
主に次のあたりが気にするポイントでしょうか。

近い

自宅から1時間~、長くても1時間30分程度で到着する場所が良いでしょう。
あまり長い移動だと、親子ともども疲れてしまいますし、それで子供が熱でも出したら本末転倒です。
基本的には睡眠タイミングに合わせて移動できる範囲内、が基準になるでしょうか。

新幹線の移動とかはベターですね。子供も結構喜びます。
理想は新幹線駅の近くで全て終わらせてしまえると楽です。

短期間

月齢が低いと1泊2日ですね。
ある程度育ってきても2泊3日くらいが良いでしょうか。
長くなれば荷物が多くなりすぎますし、親の疲労感も大きくなってきます。

また、行ってみないとわかりませんが、子供も慣れてない環境にいくと、落ち着かない子もいます。
ある程度1泊くらいでリズム掴んでから、長くするなら長くするのがお勧めですね。

着いてからの移動距離が少ない

子供は移動だけで基本的に疲れています。
と、なると、やはりついてからしばらく休めて、かつ外に出るにしてもそんなに移動しない場所が良いです。
移動が多すぎると、子供がつかれてぐずります。

その4:体調を崩す前提で計画を立てる

子供あるあるだと思います、どこかに行こうとすると熱をだす。
うちの子は特に寒くなってくると、わりとよく熱を出したり咳き込んだりしていました。

事前に日程を組んで旅行の準備をしていても、子供の体調が崩れたら全部キャンセルになります。
特に冬場は非常にありがちです。
こればっかりは対策のしようがありません。

旅行計画は土日にしておくことで、ずらしても大丈夫なようにしておく、ですとか。
キャンセルがある程度きくプランで予約をしておく、ですとか。
そういった体調が直前で崩れても、問題おきないかはきちんと考慮しておく必要があります。

その5:欲張らず、臨機応変に動けるプランを立てる

あまりいろんな場所に行こうとするのはやめておいたほうが無難です。
急に子供がぐずりだしたりとか、もっと同じところで遊びたがったりとか。
予定外の事が起きやすいのが子連れ旅行です。

コンパクトに動ける観光地で、限られた場所で動く、ですとか。
1日に1~2か所くらいにしておいて、あまりいろんなところにはいかない、ですとか。
雨が降ったとき用に、1日の予定を丸ごと入れ替えられるようにしておく、ですとか。

臨機応変に動けるように、少ない場所・少ない移動距離で、コンパクトなプランを立てることをお勧めします。

おすすめ観光地まとめ

あさやホテル 貸切風呂

お勧めは温泉地・シティホテル

上記を踏まえると、やはりお勧めは温泉です。
施設内だけで完結する、ある程度広い温泉がお勧めです。

温泉旅館の中でちょっとした散歩ができて、回りにもすこしだけスポットがあるくらい。
普段とは違う環境でこどももはいはいしまくれますので、結構喜びます。
だいたいそういった所は緑の中が多いでしょうから、この点でも楽しめますね。

また、場所は選びますがシティホテルも結構おすすめです。
例えば横浜・みなとみらいのシティホテル等でしょうか。
みなとみらいだとちょっと歩けば大きい都市公園があったりするのでおすすめです。
都市に出かける場合には、夜は早くねて、朝早起きしてのお散歩がおすすめです。
みなとみらいの公園の例だと、やはり夕方~夜は人が多いですが、朝はがらがらです。
子供が居ても安心ですし、遠方者からすると朝行く、というのはなかなかできない体験ができてお勧めです。

シティホテルだと、窓からの景色が良かったりするので、結構こもっていても楽しめます。

どちらの場合でも、基本は宿泊施設へおこもりするのがメインです。
あまりいっぱい外へでかけるのは推奨しません。
おこもりの合間をみながら、子供が落ち着いているときに少し出かける、ぐらいがお勧めです。
そのためおこもりしても楽しめる場所を選びましょう。

具体的なお勧め場所

私自身が首都圏在住なので、近い場所がお勧めになってしまいますが、こういう所がいいですよ、という参考になると幸いです。

一押しは仙台

仙台駅西口

やはり一番の一押しは仙台です。
東北新幹線で東京駅から1時間30分。移動時間も短め。
温泉地も仙台駅から30分程、観光場所も仙台駅から30分もあればつく。
仙台駅にはアンパンマンミュージアムがある。

個人的に東北新幹線を使える子連れはみんな仙台に行けばいいと思います。
多分ほとんどの人が楽しめるんじゃないでしょうか。

子連れで仙台に旅行に行ってきました 実際に感じた観光ポイントまとめ 仙台秋保温泉に行ってきました 首都圏アクセス良好で子連れもおすすめ

鬼怒川もおすすめ

ちょっと限られますが、鬼怒川も地味にお勧めです。
北千住から鬼怒川温泉まで、1時間48分と、少し長めにはなってしまいます。
なってしまうのですが、このプランの最高のお勧めは、個室です。
特急スペーシアでいくと、個室がある電車があります。
少し料金はかかりますが(土休日は1室3700円)4名個室で旅行することができるのです。

これは子連れには非常にありがたいですね。
個室での移動であれば、子供がいてもゆっくりできるでしょうからお勧めです。
ネックはスペーシアが止まる駅まで時間がかかる人もいるでしょうから、トータルの移動時間が長くなってしまう点でしょうか。

あさやホテル(鬼怒川温泉)宿泊レポート 子連れにもお勧めのゆったり温泉のお宿

横浜は地味に楽しめる

首都圏民だと横浜は、子供が生まれている前に結構いっているのではないでしょうか。
ただ近い分、あまり宿泊で行ってみたことがある人は少ないのではないかと思います。
私も横浜には泊まったことがありませんでした。

そういう意味では、みなとみらいのシティホテルに子連れで泊まるのは結構楽しめます。
こちらもアンパンマンミュージアムが近いため、子連れには無敵です。
野毛山動物園もあったりするので、実は結構子供向け施設が豊富です。
ふらっと土日思いついて行けるのもメリットですね。
余裕があったら中華街にいっても、ある程度月齢すすんでいれば子供が食べられるものもあります。

横浜ロイヤルパークホテルに泊まってみました ランドマークタワーの夜景を独占

最後に

いろいろ書いてみましたが、基本はやはり無理をしないことだと思います。
あまり欲をかきすぎて、いろいろとしようと詰め込むと、うまくいかなくてがっかりしがちです。
欲をかかず、あまり期待せず、力をぬいて訪れると、意外と楽しめてよかったなとなります。
自分の場合は横浜はふらっといっただけだったのですが、意外と楽しめました。

親の息抜きにも、子供の新しい発見のためにも、旅行はプラスになることがあると思います。
是非皆様も子連れ旅行を楽しまれてみてはいかがでしょうか。

SHARE