海外旅行は旅行代理店と個人手配どちらがおすすめ?まとめてみました!

子連れで海外旅行に4回行って感じた事 おすすめの国や子供向けスポットまとめ

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

子連れで海外旅行に行きたい。

ふと衝動的にそう考える事、あるのではないでしょうか。私はしょっちゅうあります。ただいざ実行に移そうとすると、なかなか現実的に難しかったりもするのが海外ですね。

私も子連れ海外となるとなかなかタイミングも踏ん切りもつかず…と行くことチャンスがなかなかありませんでした。ただ何故か最近はタイミングがあったこともあり、ここ数年行けていなかった海外に1年で4回も行ってしまう事に。

行き先は東南アジア中心、シンガポール、マレーシア、ベトナム、台湾。はっきり言ってしまえばものすごい楽しかったです。

正直子連れで海外はちょっと…と行く前はいろいろ考えていました。治安もそうですし、予算的なものもありますし、飛行機乗らないといけないですし、何よりタイミングもありますし。いろいろ大変そうなイメージ。とはいえそういうのは、実際行ってみれば結構なんとかなるものです。今となっては、迷ってないでさっさといって楽しんでしまえばよかった、というのが感想です。

ここでは、私が子連れで海外旅行に行ってみて、ここは良かった!と思ったことや、ここは大変だった、と思ったこと、またみたことをまとめました。また、私の独断と偏見でおススメの行き先もまとめています。

皆様が素敵な海外旅行を楽しめる一助になれば幸いです。

その他の子連れ旅行関連の記事もあわせてどうぞ。

子連れで海外旅行に行ってみて

まず最初に、私が実際に子連れの海外旅行に行ってみて、おすすめのポイントといまいちなポイントをまとめました。

おすすめポイント

子供にとって新鮮なものが多く、いい刺激がある

マンゴー雪花氷/思慕昔
マンゴー雪花氷/思慕昔

これは特に離れれば離れるほどそうだと思うのですが、日本とは完全に違う文化が広がっているので、子供にとってかなり新鮮。見るもの見るものが目新しく、子供達には大分いい刺激を与えられるのではないかなと思います。

建成公園/台北
建成公園/台北

例えば近場の台湾。文化的にはかなり近い所があるこの国ですが、きちんと見ていくと結構違うんですよね。例えば公園一つとっても、日本ではみないたのしげな遊具が置いてあったりして、小さいお子さんであればそれだけでも楽しいと思います。あとはタピオカドリンクショップでは、フルーツジュースも併せて売っていますし、暖かい時期であればマンゴーかき氷とかも子供達にはうれしいと思います。

ブキッビンタン/クアラルンプール
ブキッビンタン/クアラルンプール

更に離れてマレーシア。このくらい離れただけでも、かなりの異国間があります。イスラム文化の影響が強いこの国では、建造物も独特。街中を歩いていれば、ヒジャブをかぶっている女性信徒や、全身真っ黒のニカーブを着た女性信徒も。かと思えば欧米系の人も多く、まさしく人種・文化のるつぼといった国。日本とは異なった様式に実際に触れることは、いい刺激になると私は思います。

スリマハマリアマン寺院/ペナン島
スリマハマリアマン寺院/ペナン島

ちなみにうちの子供が一番喜んでいた建造物はこちら、スリマハマリアマン寺院。インド系住民に信仰されているヒンドゥー教寺院で、この独特の見た目はかなりインパクトが強いです。うちの子は何故かこのインパクトにはまり、スリマハマリアマン寺院大好きになりました。これは日本にはないですから、やはり海外ならではといっていいでしょう。

子供が英語に対する関心を持つ(かも)

チャンギ国際空港/シンガポール
チャンギ国際空港/シンガポール

子供をお持ちの親御さんであれば、多かれ少なかれ教育には関心があるはず。そして多くの親御さんが気にされているのは、やはり英語なのではないかな、と私は思っています。

ただ日本に住んでいると英語の必要性は、一切感じません。特に子供はよりそうでしょう。英語はなんか外国人が喋ってるな、ぐらいの認識でしょう。

ダークケイブ/クアラルンプール周辺
ダークケイブ/クアラルンプール周辺

なので、私はやはり、みんな英語をしゃべっていて、英語が使えないと何もできない場所がある、というのは実地で教えたほうが良いと思っているんですよね。特に挨拶を教えたわけではないのですが、「バイバイ」は普通に海外でも通じますし、帰国するころには「ハロー」と勝手に言うようになっていました。

何より海外行って感じるのは、みんな子供にフレンドリー。

台湾便に乗ったときには、後ろに座った台湾の男子大学生の集団が降機の時にうちの子と遊んでいましたし、ベトナム便に乗ったときにはベトナムのご夫婦がうちの子と握手しまくってましたし、シンガポールでは空港スタッフの方から飴もらいましたし、マレーシアのリゾートでは「Its cute!」と言われハイタッチしていました。

クアラルンプール国際空港/セランゴール州
クアラルンプール国際空港/セランゴール州

最終的にうちの子たちは、Scootで降機する際に「わんつー!わんつー!」と行進しながら出て(降機の時は子供は危ないので、最後になってから降りてます)その際にCAさんに「Hi!」と挨拶されて言葉を交わしながらハイタッチして降りるという、なかなか日本では見かけないテンション高い降機を体験させて頂きました。このあたりはさすが南国LCCといったところ。

こういったのは子供の適応力の高さですよね。特別に何かをする、というよりかは、私はこういう体験を通じて子供たちが自然に英語に関心を持つようになってほしいな、と思っています。そちらのほうが、同じ学ぶにしても実が入ると思うんですよね。

大人もかなりリフレッシュできる

プール/ウェスティン ランカウイ リゾート
プール/ウェスティン ランカウイ リゾート

大人もかなりリフレッシュになります。

滞在プランによるとは思うのですが、たとえばビーチリゾート。ある程度ランクを高めにできれば、ホテル滞在でのんびりしているだけでも、大人も子供もかなり楽しめるはずです。東南アジアで場所を選べば、ホテルランクをあげても予算はそこそこ押さえられたりします。

ガーデンズバイザベイ/シンガポール
ガーデンズバイザベイ/シンガポール

あとは観光。観光は特にシンガポールは最強です。子供も大人も一緒に楽しめる観光スポットが目白押し。ガーデンズバイザベイ周辺のスポットは視覚的にユニークな場所が非常に多く、普通に子供と一緒に楽しめます。幅広い年齢層のお子さんが楽しめるので、シンガポールは子連れのド定番スポットですね。

着いてしまえばなんとかなる

国際線駐機場/羽田空港
国際線駐機場/羽田空港

個人的には、子連れでの海外旅行で一番大変なのは現地到着までだと思っています。

現地にさえついてしまえば、あとはもうこっちのものです。きちんとプランが建てられていれば、あとはどんどん楽しむだけです。行く前は結構心配しますが、ついてしまえば結構なんとかなります。

特に発展している東南アジアの、特に都市部ではダイソーありますし、無印ありますし、ユニクロだってあります。セブンイレブンやファミリーマートだってあります。伊勢丹や三越があります。

現地困っても、意外となんとかなるんですよね。特に今はスマホが使えるので、多少こまってもすぐ調べられますし。なのでついちゃいさえすれば、後はもう楽しむだけです。

いまいちポイント

続いてここが大変だったな・・・と思ったことを。

予算は必要

外国紙幣
外国紙幣

まずは一番なんとかしなければいけないのはお金です。

たとえば航空券であれば、国際線は2歳以上から有料です。子供二人なんてことになれば、計4人分フルの料金がかかります。これが結構いたい。

ただホテル料金は子供の年齢にもよりますが、小さいお子さんなら添い寝にすればそこまで料金はかからない事が多いです。大きめのお子さんになって部屋を分けてこないといけなくなると、これも結構なお値段ですね。

ざっくり今まで行った国で、必要になりそうな予算をまとめるとこんな感じです。イメージは大人2人、子供1人、ベッドで添い寝の場合で4泊5日、全員合計をイメージした予算です。あくまでも本当にざっくりした目安なので、ご注意を。時期によって航空券代やホテル代はかなりかわるので、感覚的なお値段です。

  • 台湾
    • 最低予算16万円~
      • 内訳:航空券7万円~、ホテル4万円~、現地費用4万円~
  • マレーシア
    • 最低予算20万円~
      • 内訳:航空券12万円~、ホテル4万円~、現地費用4万円~
  • シンガポール
    • 最低予算:27万円~
      • 内訳:航空券15万円~、ホテル6万円~、現地費用6万円~

もちろんこれを下回る事も上回る事もありますが、ある程度お安くまとめても大体このくらいかな、と思っておいてください。全体的にLCC利用をある程度前提とした、割と抑え気味な予算なので、もう5万円~くらいだせるとホテルのランクもあげてより快適な旅が楽しめるかなと思います。

治安面や安全面での不安

ホーカーズ/ハノイ
ホーカーズ/ハノイ

海外で、しかも子連れでとなると気になるのは安全面です。

個人的には安全面をかなり気にするのであれば、グアム、ハワイや、東南アジアだと台湾とシンガポール当たりは十分注意すれば特に問題ないレベルではあるかな、と思います。反対にインドネシア(バリ島)やフィリピン(セブ島)あたりは子連れは大分気を付ける必要があるかなと。個人的には候補から外しちゃいますね。

大人だけだとまだなんとでもなるんですが、子供もいるとなるとなかなか難しいのは本音です。

スケジューリングが大変

子連れだといろいろスケジューリングは大変です。大人の都合ももちろんですが、子供の都合も。特に幼稚園~小学校に入ってしまうと、スクールホリデーにも縛られる必要があります。無視して休ませるにしてもタイミングというものもありますし、なかなかそこらへんは難しい所。

体調管理が大変

そして当日までの体調管理。特に小さいお子さんはどっかしらから何かをもらってきやすいですからね。なかなかここも難しい所。

うちの場合は渡航一週間前くらいから、神社にお参りにいくわ、全員R1を飲むわとと神頼みと意味あるのかないのかわからない儀式が恒例になっています。このおかげかは分かりませんが、なんとか体調維持は出来ています。

お子さんの年齢にもよりますが、小さいお子さんだとここが一番難関かもしれませんね。 

飛行機での移動が大変

KUL-NRT JAL国際線エコノミークラス
KUL-NRT JAL国際線エコノミークラス

正直、当日までで力を使い果たしているので、もう飛行機はどうとでもなーれっていう気持ちにいつもなっています。

私が一番効果的だな、と思ったのは、夜便を使う事。理想は夜6時ぐらいに出発する便に乗せちゃうことですね。その前にしっかり遊び倒させて、そのあとごはんをしっかり食べさせれば、そのまますこーんと寝ます。到着してからは少し大変ですが、海外はタクシー代金が安い事が多いためそのままタクシー利用します。これで乗り切れる事のほうが多いかな、という印象。

仕方なし昼便の場合には、動画を詰め込んだタブレットを持参して、100均とかで好きなおもちゃを買い込んで乗り込むのが小さいお子さん向けには効果的かな、と思います。ここら辺はお子さんの性格や年齢による事も多いですね。

海外で子供と楽しめる事

いかに上げる事が一か所で全部できるわけではないですが、私が海外旅行に行く上で、子供と一緒に楽しめるかな、という要素を挙げてみました。

観光

まずは基本中の基本、観光。こちらはどちらかというと年齢の高いお子さんのほうが無難ですが、わかりやすいスポットだと小さいお子さんでも喜ぶかなと思います。

KLCC公園/クアラルンプール
KLCC公園/クアラルンプール

例えば大型の建造物はわかりやすいスポットの一つですね。クアラルンプールのペトロナスツインタワーや台北101といった大型タワーは、夜になるとライトアップされる事もあり迫力満点。展望台がある事もあり、大人も子供も比較的わかりやすくて喜べるスポットです。

世界遺産ホイアンの古い町並み/ベトナム
世界遺産ホイアンの古い町並み/ベトナム

世界遺産はやや大きいお子さん向けでしょうか。特にベトナムには多数の世界遺産が点在しています。マレーシアにも世界遺産が多数。是非このあたりも楽しんでほしい所。

シティホテル・リゾートホテル

デラックスファミリールーム/シャングリラ ラササヤンリゾート
デラックスファミリールーム/シャングリラ ラササヤンリゾート

東南アジアも赤道に近いマレーシア・シンガポールは一年中暖かい常夏の国。これらの国のリゾートホテルは、一年中使えるプールにかなり気合が入っているのが特徴。

ホテルにもよりますが、子供向けのプールが併設されている所もありますし、プライベートビーチが併設されているところもあります。小さいお子さんから大きいお子さんまで、プールが好きなお子さんにはたまらないのではないでしょうか。

お部屋/マンダリンオリエンタル台北
お部屋/マンダリンオリエンタル台北

また、ラグジュアリーなシティホテルに宿泊するというのも。どの国にいっても東京・大阪と比べれば比較的手を出しやすいお値段になっています。シンガポールまでいくとさすがにあれですが、クアラルンプールや台北あたりはそこそこのお値段でセレブ感あふれるホテルに宿泊できます。

食事

食事は「楽しもうとする」姿勢が大事…だと思います。海外だと。とはいえチャレンジしてみると、結構大人も子供も喜ぶ食事はあります。

TOAST BOX/リゾート ワールド セントーサ
TOAST BOX/リゾート ワールド セントーサ

一番わかりやすいのはマレーシア・シンガポールの定番朝食、カヤトースト。あまーいあまーいカヤというペースト状のジャムに、バターをたっぷりぬったカロリーがとんでもない事になっていそうなトーストです。これは個人的には訪れるたびに食べたい絶品。カロリーやばいですけど。

Heun Kee Claypot Chicken Rice/セントーサ島
Heun Kee Claypot Chicken Rice/セントーサ島

あと個人的にはこのエリアだと豊富な鶏料理がおススメ。写真はクレイポッドチキンライスという、鶏肉とごはんにしょうゆっぽいソースをかけて土鍋で炊き上げた、日本人に大変魅力的な料理。こういったド定番料理は子供でも食べやすいと思います。ちょっと香辛料をどう感じるかというのはありますが。

烏龍小籠包/京鼎楼
烏龍小籠包/京鼎楼

食事の心配をしたくないのであれば、台湾ですね。台湾の中華はかなり当たりを選びやすい。ホテルの朝食も日本人好みのものが出てきやすく、食事の満足度がかなり高い。

個人的には日本よりかなりお値段がお手頃な、本家の鼎泰豊や、京鼎楼といったお店がおススメ。値段を気にせずお腹いっぱい延々と小籠包を食べ続ける事ができるのは本当に魅力的です。他にも魅力的な料理が盛りだくさんなのは、台湾ならではですね。

エンターテイメント

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島
ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

エンターテイメントといえば、シンガポール。ユニバーサルスタジオシンガポールをはじめとした、各種スポットが盛りだくさん。この手のアトラクションは子供も大人も楽しめますね。

シンガポール動物園/シンガポール
シンガポール動物園/シンガポール

またシンガポール動物園は運営ポリシーとして、「オープンズー」を掲げており、より自然に近い形での展示をしているのが特徴です。日本でも旭川動物園は有名ですが、より先駆けて実施していたのがシンガポール動物園。敷地面積が上野動物園の2倍というので、その広大な敷地に展示された動物の数々は必見です。

プール/レゴランドリゾートマレーシア
プール/レゴランドリゾートマレーシア

また南国では巨大プール等も子供達には魅力的。とくに南国はやはり1年中暑いことから、大型のプールが多い事が特徴です。ホテルも併設されていることがおおく、こういうところでがっつり遊び倒すのもいいかもしれません。

子連れ海外旅行でおすすめの国・まとめ

マリーナベイサンズ/シンガポール

ではここからは、私が独断と偏見で海外旅行におススメだなと思った国々をご紹介していきます。

前提

海外旅行で重視したポイント

子連れの海外旅行で、自分が重視したポイントは以下の通りです。

  • 時差が少ない
  • 治安が良い
  • 子連れで楽しめるスポットがある
  • 渡航時間が短い
  • 物価が安い

もちろんこれを全部満たす場所は無いので、最終的には渡航時間と物価を断念したのですが、まずここから極端に外れる場所を削っています。

行き先はアジア・オセアニアに絞る

ホイアン/ベトナム

上記から、行き先はアジア・オセアニアに絞っています。

そりゃあヨーロッパやアメリカ、カナダ。行きたいですよ。行けるなら行きたい。まず第一の理由に、予算的に厳しいのでカットです。

ただもし予算があったとしても、例えばロサンゼルスで+17時間(7時間ずれ)。ドイツで+8時間ずれです。比較的近い ハワイでも+19時間(5時間ずれ) 。この時差は、子連れにはきついと断念しています。

観光なんで多少ごまかせはすると思いますが、それでもこれだけずれちゃうと子供も大人もかなりリズム狂いますからね・・・。時差ボケが治るころには帰国しますし。

というので、予算と時差から行き先はアジア、オセアニアに絞っています。

ここからは、自分が海外旅行の行き先を検討するうえで、いろいろ調べたり考えたりしたことをまとめています。
まずは全体の結論から最初に。そのあと、それぞれの国について考えたことをまとめています。

おすすめの国まとめ

パブリックビーチ/ダナン
  • 金額高め、予算があうなら
    • グアム、オーストラリア
  • 3~5日以下の滞在でおススメ
    • 台湾、香港、上海、ベトナム(ダナン限定)
  • 5日以上の滞在でおススメ
    • シンガポール、マレーシア

子連れには向かなそうと感じた国まとめ

渋滞風景/ハノイ
  • 子供が楽しむスポットは多くなさそう、大人が好きなら
    • 韓国、(タイ)
  • 交通状況が危なすぎる
    • ベトナム(ハノイ、ホーチミン)
  • 政情不安のため見送り。外務省より危険情報発令中。
    • タイ、インドネシア、フィリピン

おすすめ1:シンガポール

セントーサマーライオン/セントーサ島
セントーサマーライオン/セントーサ島

ではここからは、実際に訪れてみておすすめ!と思った国をご案内していきます。まずは万人におススメしやすい、シンガポール。

選んだポイント

子連れ向き観光スポットが豊富

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島
ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

子供が楽しめる場所の圧倒的な多さですね。特にここ10年程度でできたスポットは、子連れが楽しめる都市型観光が満載です。

  • マリーナベイ
    • マリーナベイサンズ
    • マーライオン
  • ガーデンズバイザベイ
    • スーパーツリーグローブ
    • クラウドフォレスト&フラワードーム
  • セントーサ島
    • ユニバーサルスタジオシンガポール
    • アドベンチャー コーブ ウォーターパーク
    • マリンライフ パーク
    • キッザニア シンガポール
  • 動物園
    • シンガポールズー
    • リバーサファリ
    • ナイトサファリ

あとはチャンギ空港のプレイグラウンドは数も多く大型で、空港のアクティビティに困らないのはありがたい限り。

子連れに暖かい

個人的に海外はどの国でも子連れに暖かい気がしますが。
とはいえシンガポールほど徹底している国は少ないのではないでしょうか。赤ちゃん連れは入国審査の時点で優先レーンに通され、そのまま市街地に出るタクシー乗り場も赤ちゃん連れは優先されます。
また普通の子連れでも、どうも空港スタッフは簡単なお菓子を常時持ち歩いているようで、うちの子は預入荷物を待っている間チョコレートをもらってご満悦でした。

ここまで制度的に徹底しているのもすごいなと。子連れはかなり安心できますね。

行ってみて気になった点

物価はそれなり

外国紙幣
外国紙幣

やはりというか、物価は安くはないですね。ものによるんですが。

とくに先にあげたたくさんの観光地は、やはり入場料がそれなりにします。概ね日本と同じ程度はするので、この点だけは覚悟が必要です。例えばユニバーサルスタジオであれば、日本だと大人7900円、シンガポールは大人79シンガポールドル(約6500円)。シンガポールのほうが小さめなので、それを考慮すると同じ程度といっていいと思います。

食費も店舗だとまあまあするところが多いですが、フードコート等に安いお店もあるので、うまいこと安いお店を組み合わせながらいくといいかな、といった所。日本と同じですね。

反対にタクシーが安いのは、子連れにはありがたい限りですね。感覚的には日本の三分の一くらいなんじゃないでしょうか。初乗り料金は普通なので短距離には向かないのですが、いくらのってもメーターが全然すすまないので、長距離移動が楽々なのが素晴らしいです。

ビーチリゾート感はあまり感じない

シロソビーチ/セントーサ島
シロソビーチ/セントーサ島

セントーサ島はありますが、プライベートビーチが完備なのはシャングリラ・ラサ・セントーサのみ。もちろんセントーサ島の各ホテルはプールが完備されている所がほとんどで、プールもかなり気合はいっているのでそのあたりはおススメです。ただ、ビーチがふんだんに楽しめる、っていう感じではないですね。目の前がシンガポール海峡のため、タンカーが行きかっているので仕方ない所ではあるのですが。

個人的にはこの点はマレーシアのビーチリゾートに訪問することで解消してます。もともとマレーシアとシンガポールは同じで関連性も強く、各都市への直行便も多く就航しています。おすすめです。

おすすめ2:マレーシア

ストリートアート/ペナン

続いてマレーシア。シンガポールとセット訪問すると、足りないところをお互いが補い合うので非常におすすめです。東南アジアでは比較的治安が良好で、特にペナンやランカウイ等の治安は安定しています。

選んだポイント

超格安のビーチリゾートで遊び倒せる

ビーチ/ジ アンダマン ランカウイ
ビーチ/ジ アンダマン ランカウイ

ビーチリゾートがすごい安いんですよ。シャングリラリゾートやシェラトンリゾートが、1泊朝食付きで15000~20000とか。なんで?ってくらい安い。もちろんプール完備で子供も遊ばせられます。
ビーチはホテルによりけりですが、ランカウイだとプライベートビーチ完備の所が多いですね。

そしてこういうところのビュッフェ、1人5000円とかで、日本だとあり得ないロブスターとか、ステーキとか、かにとか、大量のデザートとかの食べ放題ビュッフェができます。本当、最高。シャングリラですからね、ごはんは保証付きです。

自然や世界遺産などのアクティビティが豊富

ケーブルカー/ランカウイ島
ケーブルカー/ランカウイ島

シンガポールは現代型の都市国家。足りないものとして、自然や世界遺産があげられます。

例えばランカウイであれば開発が制限されているため、奥地のリゾートであれば猿やリス等の小動物が普通にホテル内を歩き倒すぐらい自然豊かです。またペナンはマラッカ海峡の要所として発展してきた歴史上、世界遺産に指定される街並みがあります。

シンガポールに足りないこれらのアクティビティを補ってくれるのは非常に魅力的ですね。

行ってみて気になった点

トイレに不安が多い

マレーシアで常に悩まされる問題は、トイレです。基本的にトイレは日本人が耐えられる状態になっていません。
これは備え付けのホースによるもので、紙ではなく水でおしりを洗う文化なのですが、このホースの使い方が雑でトイレびっしょびしょな事が多いんですよね。

男性はまだしも女性は困ることが多いです。

ただ、この点だけ頭に入れておけばなんとかなる程度でもあります。概ね空港や旧市街地等ではトイレいけないと思っていて下さい。
なので合間にトイレ休憩で、ホテルや高級ショッピングモールなどを挟んでトイレに行きます。
クアラルンプールとかだとあれなのですが、ペナンやランカウイ等はリゾートホテル中心で、市街地に出ることはそれほど多くないため、そこまで困らないと思います。ただ市街地に出るときは要注意です。

海の透明度はそうでもない

特にペナンの海は、泳ぐ海ではないです。見てるだけ。ペナンの海にはあまり期待しないでください。ビーチの砂質もあんまりよくないので、あまり期待度高いとがっかりするかも。
レジャーシート引いてのんびり海を眺めながら子供と遊ぶ分には問題ないかな、といった所。子供はそういうの求めてますしね。

ランカウイはビーチの砂質もいいですし、海も泳げます。とはいえ、本格的にがっつりシュノーケルするようなタイプの海ではないです。透明度は高くないです。
海沿いでぱちゃぱちゃ子供と遊んで、ビーチチェアでのんびり寝転がって、ゆっくりする、という目的であれば最適です。

ただどちらもリゾートホテル沿いのビーチであれば人も少なく落ち着いています。物売りも一切いないため、落ち着いてゆっくりのんびりできるのがポイントですね。子連れにはちょうどいいと思うんですよね。

おすすめ3:台湾

台北101/台北
台北101/台北

続いて台湾。こちらも台北までは4時間30分で時差も1時間。韓国とほぼ同程度に条件は良いですね。だいたい近場の海外となると、韓国・台湾あたりとなるのは鉄板です。治安も良好で、こちらもアジアでは上位に来る事が多いです。

選んだポイント

食事が非常においしい

烏龍小籠包/京鼎楼
烏龍小籠包/京鼎楼

台湾といえば、やはり食。やはりなんだかんだいって、海外で一番日本人の口に合うのは中華だと思います。おいしい食事を子供も大人も楽しめて、しかも台湾なので場所を選ぶとリーズナブル、というのは非常に魅力的ですね。

マンゴー雪花氷/思慕昔
マンゴー雪花氷/思慕昔

個人的にはやっぱり一番食が好きなのは台湾なんですよね・・・。これはもう仕方ないですよね・・・。最近だとタピオカミルクティーもそうですが、小籠包のド定番鼎泰豊といい、やはり台湾の食事ははまると日本で一気に定着する魅力があります。これはもう食べに行くしかない。

子供もデザート系、特にマンゴー系等は台湾だと非常においしく召し上がれるのでおススメですね。

小さいお子さんが遊ぶスポットが豊富

大安森林公園/台北
大安森林公園/台北

台北動物園のパンダや、花博公園・大安森林公園といった大型公園、千と千尋の世界観でド定番とされる九份等。子供が喜びそうな観光スポットはそろっています。

台北の中心市街地でも、公園がたくさんあって特に小さいお子さんと一緒でも遊ばせられるところがあるのは嬉しい限りですね。

行ってみて気になった点

大人も子供も楽しめる場所は少ない

率直に大人も子供もすごい楽しめる!っていう場所は多くないかな、という印象です。

台北は都市部なので、どちらかというとのんびり街歩きを楽しむスタイルですね。ごはんやカフェがおいしいですし、デザートも多いのでのんびり街歩きをしながら食を楽しむ感じです。合間合間で有名スポットをぶらりとすると楽しめるでしょうか。どちらかというと雰囲気を楽しむ場所、という印象です。

近場なので、短期でいく分にはそんな感じで十分かなと思います。反対に長期間行く場所ではないかなー、というのが正直な感想ですね。

おすすめ4:ベトナム

五行山/ダナン
五行山/ダナン

子連れでベトナム?と違和感を持たれる方もいるかもしれません。個人的には、ハノイでもホーチミンでもなく、ダナンであれば子連れに非常におすすめです。

直行便も6時間程度であり、時差も2時間、食事も日本人に合い、物価も安い。申し分のないリゾートだな、といった印象。直行便のある格安ビーチリゾート、というのはありがたい限りですね。グアムだと腰が引けますが、こちらでは現地系のホテルであれば10000円切りますし、有名外資系で時期によって2万円ちょっとからあります。

選んだポイント

数多くのビーチリゾート

パブリックビーチ/ダナン
パブリックビーチ/ダナン

トップクラスのホテルとしては、インターコンチネンタルやフォーシーズンズでしょうか。こちら2つのホテルはお値段もベトナム価格ではないかなり強気な価格ですが、やはり提供される施設・サービスも大変すばらしいホテルです。

もちろんそれ以外にも、シェラトングランドやハイアットリージェンシーといった大手海外系ブランドホテルを初め、各種ホテルが目白押し。多くのホテルがプライベートビーチを完備し、大型プールが併設しているため、リゾートしてかなりレベルがたかいのが特徴です。

世界遺産観光をしやすい

ホイアン旧市街
ホイアン旧市街

市街地から車で30分ちょっとの所に世界遺産・ホイアンがあるのもポイント。夜のランタン装飾でも有名で、子供も楽しめそうなスポットです。他にも遺跡系の世界遺産がいくつかあるので、このあたりはお子さんに応じて、といった所でしょうか。

行ってみて気になった点

ホーチミン廊/ハノイ

ポイントとして、ダナンは全体的にいい感じではあるのですが、遊園地や水族館、ショッピングモールといった箱物に弱いです。このあたりも併せて楽しみたい方は、ダナンは向かないですね。

本当にリゾートホテルとホイアンだけ行く感じになります。それだけでもかなり楽しめるのでおススメではあるのですが、リピートするほどスポットは多くないかなあ、といった感じですね。もちろん楽しかったですよ!ただちょっと2回目いくとなると、ホテルはたくさんあっていいのですが、市街地どうしようかな、という感じになっちゃうかなと。

また、ハノイやホーチミンは子連れはやめておきましょう。交通事情が悪すぎて、おそらく原付にはねられます。冗談ではなく、割と本気ではねられると思います。行くのであればダナン限定です。ホーチミンあたりと組み合わせられるとダナンもいいのかもしれませんが…。

行かなかった国々

ではここからは、近い順に、行かなかった国々の行かなかった理由をまとめました。

韓国

まずは韓国。ソウルまでは成田から3時間、かつ時差もなく、条件的にはかなり良好です。治安は評価する観点や評価する時期によっても異なりますが、概ねアジアでは良好です。(もちろん海外ですので、警戒は必要ですが)

興味があったポイント

子連れの定番はロッテワールドや、Coexの水族館あたりが評判ですね。

あと子連れが一番惹かれるのは南大門の子供服エリア。
特に女の子がいるおうちは惹かれると思います。
親的にはすごい行きたい!と思う反面、子供服選びはうちの子供たちはそんな興味ないんですよね・・・。

断念したポイント

子連れがすごい楽しめる!っていうほどではないのかなあと・・・。
どちらかというと韓国はショッピングのイメージや文化財のイメージが強く、大人が楽しむエリアのイメージですよね。あとカジノとか。
妻も韓国は行った事があり、あんまり子連れで楽しめるイメージがわかず・・・。(ソウル以外にはあるのかもしれませんが)
韓国は文化面も強いですが、あまり子供が楽しむものでもないなあ、という感覚もあります。PingFong等、アジアを席巻している子供向けの韓流文化もありがすが、韓国現地で楽しめるものではないんですよね。

あとは食事。
東南アジア全般、辛い物は多いですが韓国は特にそれが強いですよね。
もちろん避けられはすると思いますが、韓国にいって辛いものをさけると、それって韓国行く意味ある?という。

韓国は大人で楽しむところだな、という結論になり、韓国は断念しました。

中国(香港、上海)

中国で子連れイメージはあまりない方も多いかもしれませんが、香港・上海の両ディズニーランドもありますし、実は結構楽しめるスポットです。上海は4時間、香港は5時間で、時差も1時間程度と比較的条件が良いのもポイントですね。治安も良好です。

行くとすれば香港、次いで上海といった所でしょうか。特に香港は子連れでおススメされることも多いですね。

興味があったポイント

やっぱりまずはディズニーランドですよね。子連れといえばディズニー、鉄板です。子供は大好きですよね。
あとは子供は光物大好き。香港100万ドルの夜景を照らすシンフォニーオブライツあたりは非常に惹かれました。うちの子は好きそうなんですよね、こういうの。
そしてもちろん安定の中華は楽しめる要素大だと思っています。

断念したポイント

舞浜行けばよくない?という、首都圏在住民であればディズニーはすぐ近くにあるんですよね・・・。
あとは物価はそこまで安くなく、特にホテル宿泊費が高いのが痛いですね。

こちらもどちらかというと短期向けなのかな、という感想です。
ただ比較すると個人的には近いし便も選べて物価も安い台湾かなあ、といったところ。
反対に東京ディズニーランドが遠い人は選択肢に入るのかもしれません。

グアム

こちらもかなり定番、グアム。
4時間ちょっと近い&時差1時間、ほどよい南国リゾートということで定番ですね。条件が良く惹かれる方も多いのではないでしょうか。

興味があったポイント

ビーチリゾートは子連れはかなり向いていると思います。
子供たちはプールでばちゃばちゃ、海で砂遊び。大人はビーチでのんびり子供たちと戯れる。
個人的にはかなり好きです。

断念したポイント

予算的に、ゆっくり楽しめるリゾートはちょっとしんどい。
あと、ビーチだけというと子供たちが飽きたら心配。

子供たちがゆっくりのんびり楽しめるビーチリゾートはやっぱりまあまあお値段しますからね・・・。あとそれだけじゃなくって個人的にもう少しやっぱり観光もしたかった。

こちらも短期でビーチだけいければ!っていうときには向いてると思うんですけどね。今回長めなので断念。

オーストラリア

打って変わってオーストラリア。
移動はこの中では一番遠く、10時間とかなり時間がかかります。ただ治安は非常に良好、かつ広いオーストラリアの大地には様々な自然スポットがあり、見ごたえがあるのが魅力です。

興味があったポイント

ビーチに都市に自然にと、なんでも楽しめます、オーストラリア。
こちらもかなり行きたいです。子連れが楽しめる要素はつまっているのではないでしょうか。
子連れだとゴールドコーストあたりが人気だと思いますが、動物園から水族館からビーチからなんでもござれ。動物園は大量のカンガルーとコアラが楽しめます。子連れにピッタリですね。

断念したポイント

予算的に厳しい・・・。
航空券もホテルも現地の滞在費も結構します。
あと10時間のフライトはさすがにちょっとしんどいかな、というのもありました。
あとまだ子供たちも小さいので、もうすこしいろいろ楽しめるようになってから行きたいな、というのもあり、今回は見送り。

タイ

現時点では政情不安により見送り。内政問題は根が深いですからね・・・。詳細は外務省の海外安全ホームページを。
もちろん素晴らしい国なんですが。
ただどちらにせよ大人向けかな、という感覚もありますね。ニューハーフショーとかすごい面白いんですが、子供を連れて行くわけにもいきませんし。

インドネシア(バリ島)、フィリピン(セブ島)

インドネシアはバリ島、フィリピンはセブ島で有名ですね。この2ヵ国は治安面での不安要素も大きく、行くのであればリゾートで治安対策がされているこの2箇所になるかと思います。

ただいずれにせよ現時点では、インドネシア全域及びフィリピン全域に外務省より危険情報が発令されています。大人だけならまだしも、子連れで行く状況ではないな、と考えて今回は見送り。安全第一です。特にフィリピンは外務省見解で以下の通りになっています。


フィリピンにおいては,銃規制が緩く,強盗,窃盗事件や銃器を使用した殺人事件が多発しています。特にマニラ首都圏やセブ都市圏では短期滞在の個人旅行者を狙った強盗,窃盗事件が頻発しており,日本人観光客が睡眠薬強盗や窃盗被害に遭う事例も跡を絶ちません。また,現職警官や偽警官による強盗,恐喝事件も発生しており,十分な注意が必要です。

海外安全ホームページ(フィリピン)

うん、無理ですね。子連れでは無理です。

さいごに

以上、私自身が感じた、子連れ海外旅行についてまとめました。

結果として、シンガポールとマレーシアの満足度はかなり高かったです。特にシンガポールは、かなり幅広い子連れにお勧めできます。お値段も節約できれば比較的安価にもできますし、おすすめです。