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赤ちゃん・子供のパスポート申請ってどうするの?1&3歳の申請でした事まとめ

成田空港

子連れで海外旅行に行くぞ!となったときに、まず真っ先に準備するものと言えば、パスポートではないでしょうか。とりあえずまず何よりも、パスポートを手元に手に入れないと、出国すらできないので不安になります。

私は今回、1歳児&3歳児のパスポートをセットで申請しました。ついでに、親の分のパスポートも2人とも有効期限が切れていたので、計4名分の申請をしました。正直パスポートってそんなしょっちゅう申請しないので、結構色々忘れていているんですよね。特に子供の分も、となると、なかなか大変なものでした。

そこで実際パスポート申請の流れについて、こちらではまとめています。特に子供の分を取るために注意しておくことを重点的にまとめていますので、子連れで海外旅行を予定されている方の参考になれば幸いです。

なお、こちらは私自身が申請を行った際の情報をもとに記載していますが、ルールが変わっている可能性や、自治体で対応が違う可能性はございますので、外務省のパスポート申請ページと、各都道府県のパスポート申請ページ で最新情報を確認して申請してくださいね。大体どこでも同じだとは思うのですが・・・。

のぶ

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申請の前に

アライバルガーデン/チャンギ国際空港

子供の申請も大事ですが、その前にまず親の分です。準備する前にしっかり自分の目でもう一度パスポートをみて、有効期限を確認しましょう。また子供が生まれるバタバタで、うっかり失くしてたりしないかももう一度確認しましょう。

また、パスポートは有効期限ぎりぎりまで相手先国に入国できるわけではなく、だいたいの国で6カ月程度の残有効期限が必要です。概ね入国時典で残6カ月が必要といわれることが多いですが、国によって事情は異なるので、注意してください。

もしギリギリの場合、どうせ子供の分を申請しないといけないので、おとなしく自分の分も合わせて申請するのをおススメします。(子連れで現地に到着してから入国拒否されると最悪です)パスポートは残有効期限が1年未満になると再申請可能になりますので、1年をもし切っている場合には、再申請しておくのが無難だと思います。

どうせまたちょっとしたら行きたくなりますし。

申請の流れ

国際線駐機場/羽田空港

大きく、パスポートの申請の流れは以下の5段階になります。まずはポイントだけかいつまんでご説明します。

なお、お住いの自治体やルール改正により変わっている点もあるかと思いますので、念のため外務省のパスポート申請ページと、各都道府県のパスポート申請ページは確認の上申請してくださいね。なお、パスポートの申請先は住民票のある都道府県が管轄するパスポートセンターです。(本籍地ではなく、住民票の所在地になります)例えば住民票が埼玉にある埼玉県民が、勤務先の近くの東京都のパスポートセンターで申請したりすることは、できませんのでご注意ください。

  1. 証明写真撮影【要:子連れ対応】
    • これが一番大変です。
    • 「スマホで撮影してコンビニプリント」「証明写真機で撮影」「写真店で撮影」の3種類の方法があります。個人的にはお値段(1600円~)はしますが、写真店で撮影が結果一番楽だと思います。
  2. 戸籍謄本の入手【親だけで対応可能】
    • 住民票のある都道府県のパスポートセンターで申請する場合、取得が必要な書類は戸籍謄本のみです。
    • 同一戸籍の家族で申請をする場合、1通のみ提出すれば全員分の申請ができます。
  3. パスポート申請用紙の入手、記入 【親だけで対応可能】
    • 都道府県により異なりますので、確認の上お近くの役所かパスポートセンターで取得してください。
    • 2018年10月より、インターネットで記入して、プリンターで印刷・署名して申請する事もできるようになりました。外務省のパスポート申請書ダウンロードページを参照してください。
    • 20歳未満の場合、5年有効のパスポートしか申請できません。申請書の様式が異なるため、注意してください。
  4. パスポート申請【親だけで対応可能】
    • 申請は子連れじゃなくてもできます。
    • 持参物は以下の通りです。
      • 申請書
      • 写真(1枚)
      • 申請料金(12歳未満の子供は6000円)
      • 戸籍謄本
      • 子供の本人確認書類(どの書類が必要か、何故か外務省ページに書いていません。東京都神奈川県は健康保険証と母子手帳となっていてどこも同じだとは思いますが、正確にはお住いの自治体の内容を確認してください)
      • 法定代理人(親)の本人確認書類
  5. パスポート受取 【要:子連れ対応】
    • 受取りは子供を連れて行かないといけません。
    • 基本的にもらうだけです。申請時に引換証をもらえるので、忘れずに持参しましょう。

なので、大変なのは子連れでやらないといけない、証明写真の撮影とパスポートの受け取りですね。

ざっくりとこの通りなので、これ以上の情報はありません。
このあと、実際にそれぞれの段階で、自分がどうやって対応したかの体験記を後述します。東京都の人だとパスポートセンターの混み具合も書いておくので役に立つかもしれませんが、話半分程度に読んでいただければ幸いです。
長いので、上のまとめで十分なら読み飛ばしちゃってもいいです。

証明写真撮影【要:子連れ対応】

親の分はどうでもいいですね。適当に証明写真機なりなんなり好きなところで撮影してください。

問題は子供の分。赤ちゃんとか子供の証明写真ってどーするの?というのはまず最初の疑問ですね。結論としては何とかして撮るしかありません。大きく方法は3つあります。

方法1:自宅で撮影してコンビニ等でプリント

メリットは一番安上がりな事ですが、デメリットはなかなか撮影が大変で、しかも申請する際に「この写真じゃだめです」とダメ出しされる可能性がある事でしょうか。

まずは外務省のページの説明と、NG写真の具体例とかを見ながら、デジカメなりスマホなりでこういった写真が撮ってみてください。結構大変じゃありませんか?

正直、自分もまずは最初にためしてみたのですが、普通に難しいんですよね。背景の影NGとか書かれても、室内で普通にとっても影できるでしょ・・・。とかとか、背景に柄NGとかあって、うちの壁紙白いんですけどなんか微妙に穴があいててそれがうつるんだけど、それ大丈夫?とか。

というので、自分はすっぱり諦めました。申請の時はねられると面倒です・・・。やられる方はピクチャン等のスマホでのサービスを活用することになるでしょうか。あくまで自己責任でお願いします。

方法2:証明写真機で撮影してしまう

お手軽といえばお手軽なのが、証明写真機でそのままとってしまう場合。

もしご自分の分の申請が必要であれば、証明写真機をまず使ってみましょう。で、それで子供の分が撮れるか?と考えると、わかるのではないでしょうか。

実際、椅子の高さも子供サイズまではあげられないので、なかなか高さ調整の時点で大変ですし、結構写真はぱしゃぱしゃとられてしまうので、子供がふざけたら一発アウトなので、結構リスキーかなー・・・と。いうので、こちらも断念しました。

方法3:お店で撮影する

私はこれにしました。結局これが一番確実ですし、安心だろうと。お店の人もパスポート写真は撮りなれているので、私がやったときは本当楽にとれました。

デメリットはちょっとお値段が高い事ですかね。とはいえ例えば、カメラのキタムラとかパレットプラザとかの全国チェーンなら1600円~で撮影してくれます。自分はカメラのキタムラでとってもらいましたが、とくにつつがなく対応してもらえました。一応電話で、1歳児も大丈夫かは確認してから行きました。当日空いてれば予約とかも特に要らないそうなので、近くに行ったついでにとってもらった感じです。念のため電話で、やってもらえるかだけは聞いておいたほうが無難です。

正直、これが一番確実だと思います。ちょっと高いですが、まあ子供のパスポートなので。5年は使いますし。あと別に上のお店は全国チェーンなので例としてあげましたが、近場の写真屋さんに問い合わせれば割とやってくれると思います。

ただ、うちの子は椅子には座れるのでこれでいけましたが、まだ椅子に座れないレベルだと特に電話確認必要ですね。どうしても心配な場合はスタジオマリオでも対応しているみたいで、こちらは2400円ともう少しお値段が上がってしまいます。このあたりはご予算に応じて、というところでしょうか。

正直、海外旅行となると他にやらないといけないこともまあまああったので、お金はかかりますがこれが一番楽でした。さすがにパスポートセンターでも1発OKでした。

あとは申請場所によるのですが、(自分は東京都の有楽町のパスポートセンターで見かけました)パスポートセンターの目の前に写真屋さんがある場合もあるようです。そこの写真屋さんなら慣れているでしょうから、その場で撮影、というのもありかもしれません。写真屋さんがあるかどうかは場所によるので、確認してみてください。

戸籍謄本の入手【親だけで対応可能】

写真が撮れてしまえば基本的にはこっちのものです。

取り寄せが必要な書類は戸籍謄本だけです。もし家族のパスポートを申請する場合には、同一戸籍の場合、家族全員が記載された戸籍謄本を取っておけば1通で済みます。人数分いりませんので、このあたりはご注意を。

ただ本籍が遠い場所にある場合には、取り寄せに時間がかかるかと思いますので、このあたりも要注意ですね。

ただし、パスポートは基本的に住民票のある都道府県のパスポートセンターで取得する事になっています。もし何らかの事情で、住民票がない都道府県で取る場合は、手続きが面倒になります。必要書類も増えます。書類はケースにより異なるため、問い合わせて確認を取ってください。

例えば本籍が埼玉県で、住民票所在地が東京都の場合、埼玉で戸籍謄本をとってから、東京都内のパスポートセンターで申請が必要です。面倒ですね。本籍地での申請は行えないので注意してください。ダメ元で聞いてみたんですがダメだと言われました。

パスポート申請用紙の入手、記入【親だけで対応可能】

写真さえとれてしまえば、あとはそんなに手間ではありません。

というので、まずはパスポート申請用紙を入手しましょう。お住いの市町村によって異なりますが、申請用紙をまずとってきてください。パスポートの申請窓口にはおいてありますし、窓口が遠い場合には市区役所でも配布している場合もあるようなので、お住いの自治体のページを確認してみてください。

・・・と、今まではインターネットで様式の配布すら認められず、紙をどこかの役場でとってこないといけないという、この時代に信じられないアナログな運用でした。ですが、ようやっと2018年10月から、インターネットで申請書が入手できるようになりました。

外務省のパスポート申請書ダウンロードページを参照してください。

こちらで必要事項を入力すると、必要事項が記載されたPDFがダウンロードできますので、あとはプリンターで印刷するだけです。簡単。ただ最後に署名だけは必要になるので注意してください。

ちなみにまだ文字をかけない年齢のお子さんの場合には、両親が代筆する事になります。代筆の場合のサンプルは、東京都の場合こちらになります。こちらも外務省に例がないのですが・・・一応各都道府県のページも確認してください。違くないとは思うのですが・・・。

パスポート申請【親だけで対応可能】

実は申請には子連れで行かなくても大丈夫です。親であればパスポートの申請はできます。ただし必要書類を忘れないでくださいね。繰り返しますが、基本的には以下が必要書類になります。

  • 申請書
  • 写真(1枚)
  • 戸籍謄本
  • 子供の本人確認書類(どの書類が必要か、何故か外務省ページに書いていません。東京都神奈川県は健康保険証と母子手帳となっていてどこも同じだとは思いますが、正確にはお住いの自治体の内容を確認してください)
  • 法定代理人(親)の本人確認書類
  • 申請料金(12歳未満の子供は6000円)は、東京都の場合受け取り時ですが、自治体によっていつかは確認してください。 代替受け取り時だとは思いますが・・・。

で、一番時間がかかるのはここです。受け取りはそんなに時間かからないんですが、申請は書類のチェックが入るのでかなり時間がかかります。
日曜日やっているか、とか全部自治体によって違いますので、どこがいつやっているかは各都道府県のパスポート申請ページを確認してください。

以下東京都の例です。

東京都は日曜日はパスポートの申請はできません。(受け取りは日曜日も可能)なので平日に行く必要があります。ですがみんな考える事は同じで、平日のお昼休み時間帯と夕方からの仕事終わるぐらいの時間はかなり混みます。昼休みは、昼休み中に終わらないだろ、ってくらい混んでました。夕方からはそれはもう殺到しています。

特にゴールデンウィークとか年末年始、お盆休みの前後は異常な混み方になるようです。更にさらに、パスポートセンターは有楽町が一番混んでいるようなので、有楽町は避けましょう。具体的な混んでいる月は東京都のページにも案内があるので、参照してみてください。以下、東京都のページから引用します。2019年のゴールデンウィーク向けの案内です。


今年も4月15日(月)から26日(金)、5月7日(火)、8日(水)は、窓口での待ち時間が3時間を超えることが想定されます。 殊に、有楽町分室では、夕方から夜間の時間帯には、待ち時間が相当になると思われます。 特に、小さなお子さま連れの方、ご高齢の方は、長時間お待ちいただくことで、体調への影響も懸念されますので、夕方から夜間にかけての最も混雑する時間帯は避け、午前中のご利用をお勧めします。 また、出発日までに余裕のある方は、この時期の申請は避けてお越しいただくよう、ご協力をお願いします。

ので、基本的には午前中が空いているようなので、午前中がベストですし、GW前やお盆前後、年末年始は極力避けて早め早めの申請がおススメです。このあたりはどこの自治体でも同じなのではないでしょうか。

パスポート受取【要:子連れ対応 】

あとは受け取るだけです。申請した際に日付の指定がありますので、受け取りに行きましょう。この際、引換証をもらえっているはずなので、忘れずにもらってください。また、申請料金(12歳未満の子供は6000円)は東京都の場合、受け取りのタイミングで支払います。どこの自治体でも同じだとは思いますが・・・。

私の場合、受け取りは混んでいるのが嫌で、日曜日の朝10時くらいにいったのですが、割とあっさり受取れました。なので、受け取りはそんなに心配しなくてもいいかなーという感じです。

さいごに

成田空港

以上、子連れパスポート申請の流れについてまとめました。

ぶっちゃけ写真が一番大変でした。申請は親だけでいい(こちらの申請書の代理提出についてを参照)っていうのが分かったので、正直写真が一番気を使いましたね。受け取りは結構あっさりだったので、助かりました。

分かってしまえばなんてことはないんですが、わかるまでは結構大変なのでまとめてみました。皆様のお役に立てば幸いです。