仙台秋保温泉に行ってきました 首都圏アクセス良好で子連れもおすすめ

宮城県は仙台・秋保温泉(あきうおんせん、と読みます)
仙台藩・伊達家当主の御殿湯として栄えた、伝統と歴史のある温泉地です。

あまり首都圏民からするとメジャーではないかもしれませんが、実はアクセスが非常に抜群。
東京駅から東北新幹線で1時間30分、そこからバスで30分と非常にアクセスが良好。
にも拘わらず、自然豊かで豊富な湯量を誇る秋保温泉は、様々な高級旅館がひしめく最高の温泉地です。
観光ポイントもコンパクトにまとまっており、変なお店も無い事から子連れでも安心。

そんな仙台 秋保温泉へ観光で訪れましたので、観光ポイントをまとめてみました。

行き方

仙台駅まで

仙台駅西口

仙台駅西口

仙台駅までは空港・高速バス・車・新幹線等など様々な手段でこれます。
ここは来かたがどこに住んでいるかでかなり変わるので、代表的なパターンをご紹介。

一番くる方が多いのはやはり新幹線でしょうか。
一番早いはやぶさやはやてなら、東京駅から3駅(東京・上野・大宮・仙台)でつきます。
時間によっては上野すらすっ飛ばして2駅でつくことも。
例えば東京9:36発のはやぶさに乗れば、上野飛ばして大宮が10:00、仙台へは11:07の到着。
1時間31分で到着します。非常に速い。

飛行機の場合、仙台空港から電車がありますので25分程度で仙台駅までつけます。
快速に乗れれば17分なのですが、一日2本くらいしかないのでほとんどの方はあきらめてください。
この時間だけ見ちゃうと東北新幹線が便利すぎますね本当・・・。

仙台駅から

仙台駅西口バス乗り場

仙台駅西口バス乗り場

個人的には高速路線バスがお勧めです。
秋保・川崎 仙台西部ライナーのページをチェック。

バス時刻 : 8:30から21:50まで、毎時1本でています。最終便以外は毎時30分発。
運賃 : 片道大人一人770円。往復券だと割引がきいて1240円。バス車内で購入できます。
所要時間 : 秋保温泉の入口までは30分。

先ほどの11:07の新幹線ですと、11:30のバスに乗り、12:00には秋保温泉へ入れます。
途中は仙台市天文台には止まりますが、その次のバス停はもう秋保温泉で、秋保温泉の各ホテルを順々に回っていく感じになります。

首都圏在住の方からすると、箱根や熱海といったわかりやすい温泉地ではない、いつもと違った温泉地にこれだけの短時間で訪れられるのは魅力的ではないでしょうか。
実は鬼怒川に行くより時間的には近いのです。さらに仙台観光までできてしまいます。

秋保温泉のお宿紹介

秋保温泉、大温泉地ですので、大型ホテルがいっぱいあります。
代表的なホテルをご紹介します。
どこに行くか迷われているかたもいると思うので、それぞれのホテルを選ぶ上で私自身が迷ったポイントもまとめてみました。

圧倒的バブリー ホテル瑞鳳 & 迎賓館 櫻離宮

まずは大変バブリーさを感じられるホテル瑞鳳。
ここの売りは圧倒的なバイキングで、蟹・いくら・肉・寿司・天ぷらと、もろもろ出来たでがすべて食べ放題というのが売りです。
建物もバブル感あふれるお宿で、逆に今とまるとなんか圧倒されます。

櫻離宮との差は、お部屋の広さ+秋保温泉で唯一、部屋付きの露天温泉が楽しめるところでしょうか。
部屋付きの露天温泉自体、結構少ないですよね。
逆に部屋付き露天温泉じゃなくても大浴場の温泉で十分であったり、お部屋があんまり無駄に広すぎても、と感じる場合には瑞鳳がお勧めです。

ホテル瑞鳳の紹介ページで詳しく説明しています。

歴史と伝統 左勘

仙台藩主の湯宿を管理していたお宿が元祖になるとかで、大変歴史があるお宿。
歴史がありすぎて、2016年のG7の会場にもえらばれたとか。
秋保温泉の代表各となるお宿です。

子連れにやさしい 蘭亭

正直自分が仙台行くときにはここと一番迷いました。
赤ちゃん対応が売りなので、子連れの自分としてはとてもとてもとても迷ったのですが、最終的には部屋付きの温泉にどうしても行きたくて断念。
そこさえあれば迷わずこちらにしていたのですが・・・。
何を重視するかにはよりますが、赤ちゃんずれであればこちらは要チェックです。

高台にあり秋保の自然が見渡せる 緑水亭

秋保温泉の宿は基本的に名取川沿いの低地にあることが多いのですが、ここは川から少し離れた高台にあり、全体を見下ろす感じになります。
そのため景色が非常に売りです。
温泉の種類も多く、ここも非常に迷ったのですが、部屋付き露天風呂が温泉じゃなかったので断念。
ここもそれさえあれば選んでたところだったのですが・・・。

などなど、これら以外にも大型ホテルが秋保温泉にはいっぱいあります。

秋保温泉散策

秋保温泉は仙台市内にありますが、山に近い奥まった場所にあります。
そのため自然が非常に豊か。四季折々の景色に触れることができます。
秋保・里センターでレンタサイクルなどもあるので、散策にはもってこいなのではないでしょうか。
そこまでではなくても、中心部に「磊々峡」という滝があり、このあたりは渓谷になっていて比較的見応えもあります。
どの宿からでも比較的行きやすいですので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
各ホテル、チェックインは3時頃でしょうが、散策のために早く入るのもおすすめです。
(とはいえ正直そこまで気合入れなくても大丈夫だと思います。あくまでおまけの散策ぐらいです。)

大きく観光のポイントは3つ。

おはぎ

秋保温泉の名物はなぜかおはぎなのです。
知らない人には意味が本気で分からない項目ですが。
私も正直話をきいたときには意味がわかりませんでしたが、秋保温泉のスーパー・さいちのおはぎがものすごい人気なのです。

秋保温泉・さいち

秋保温泉・さいち

よくテレビで取り上げられるほどとのことです。
確かになんの変哲もない平日にいったのですが、駐車場にはガンガン車が入ってきてましたし、おはぎ売り場には人が殺到していました。とにかく大人気。
これがそのおはぎ。

さいち・おはぎ

さいち・おはぎ

2個入りと3個入りがあって、1個あたり約100円です。
たべてみましたが、確かにうまい。
正直おはぎでしょ、どうなの?って思ってましたが、次行くときがあったら絶対また行くだろうなというくらい美味しかったです。
比較的近い場所にありますし、訪れて食べる価値あり!おすすめです。
夜をバイキングにしているなら、お昼ご飯をおはぎだけにして夜のお腹の準備を整えてもいいかもしれません。
私はそうしていました。

ただ売っている場所は本当にごく普通のスーパーなのです。
なので、食べる場所がありません。
お店の前はほんとうに車がひっきりなしにはいってきていて、結構邪魔になります。
さいちから東へ少し歩くと秋保・里センターという道の駅みたいな場所があります。
屋外にはベンチで休める場所もあり、飲み物の自販機もあるため、こちらで食べるのがお勧めです。

磊々峡

秋保温泉は自然ゆたか。
ちょっとした自然スポットもあり、空気の良さもありのんびり散策するには最適です。
最も訪れやすいのは磊々峡でしょうか。
峡といっても、ちょっとした裏道くらいの場所にあります。
秋保・里センターのすぐ裏になっているので、のんびり散策をされてみてください。
訪れやすいですが景色は綺麗です。
脇にはベンチもあり、休憩できるようになっていますので、ここで秋保温泉の自然を満喫するのもいいのではないでしょうか。

秋保温泉・風景

秋保温泉・風景

秋保温泉・磊々峡

秋保温泉・磊々峡

秋保温泉・磊々峡

秋保温泉・磊々峡

秋保温泉・磊々峡

秋保温泉・磊々峡

日帰り温泉

この辺りは大型の温泉施設も多く、温泉大好きならさらに日帰り温泉へいってもいいかもしれません。
一覧は秋保・里センターのページをチェック。

夜のお店がない

こっそり4つ目。観光上の留意点として。

秋保温泉、びっくりするくらい夜のお店はどこにもありません。
これは人によってはデメリットになるのかもしれませんが、カップル・家族連れにはプラスですね。
やっぱ温泉宿って、夜のお店が多い所もあるじゃないですか。致し方ないのかもしれませんが。
秋保温泉はそういうの、一切ありません。
そういうのは仙台の市街地のほうが盛んだからでしょうからね、近いし。
ということで、カップル・家族連れでも安心していけるのは非常にメリット高いです。

まとめ

ということで仙台秋保温泉のポイントをご紹介しました。
やはり首都圏からのアクセス抜群なところがメリットでしょうか。
併せて仙台観光も楽しむことができるのでお勧めです。
是非皆様も訪れてみてください。

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のぶ

首都圏在住、アラサーも後半に入った2児の父。旅行が趣味で海外はマレーシアを中心に東南アジア、国内は甲信を中心にどこへでも行くのが好き。良く行った海外情報を中心に、最近は子連れなので首都圏近郊のお散歩情報をお届けします。