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シンガポール・セントーサ島ってどんな場所?観光のポイントをまとめました

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

シンガポール観光といえば、近年真っ先にあがるのがセントーサ島。ただ実際に訪れたことがない方は、どんな場所なのだかあまりイメージがわかないのではないでしょうか。

そこでここではセントーサ島を訪れたことがない方向けに、セントーサ島がどんな場所なのかをまとめました。皆様の観光の参考になれば幸いです。

当サイトのシンガポール記事の一覧はこちらです。
シンガポール金融街シンガポールってどんなとこ?観光スポットや旅行ポイント等基本情報まとめ

まとめ

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

まずはざっくり、セントーサ島がどんな場所なのかご案内します。

セントーサ島ってどんな場所?

セントーサ島とはどんな場所なのでしょうか。一言で言えば、都市型のリゾートアイランドです。具体的な特徴は以下の通りです。

  • シンガポール中心部からは5~10キロ程度、南西に離れた場所。
  • ユニバーサルスタジオや水族館、カジノといった都市型の施設が数多くある。
  • シャングリラ、ソフィテル、Wといった最高級のリゾートホテルが数多くある。(もちろん高い)
  • ビーチは大したことがないので、期待してはいけない。あくまで人工物(ホテルやプールや人工的な自然)を楽しむリゾート。

観光客目線で言えば、ユニバーサルスタジオや水族館目当てで行く事が多い場所ですね。反対に施設に興味がないなら、訪れる必要は無いでしょう。
各種施設を中心に回るのであれば、宿泊してももちろん楽しめます。ただ、ネックはホテルがまあまあお高めのお値段になること。予算にフィットすればいいのですが、しないようであればおとなしく市街地のホテル泊まるかな、という感じですね。

ここでは具体的に、市街地からのアクセス、施設、ホテル、その他の流れで具体的なセントーサ島の楽しみ方をご案内します。

セントーサ島の観光プランは?

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

セントーサ島の公式ページにモデルコースが乗っているのですが、これがすごい分かりやすいです。ファミリーなりカップルなり女子旅なりの属性別に、おすすめのモデルコースが乗っているので是非ご覧ください。

端的に言うと、ユニバーサルスタジオなり水族館なりウォーターパークなりで盛大にあそんで、おいしいごはんと素敵なホテルに泊まりましょう、といったモデルコースです。まさしくその通りです。

これを見ていきたいな!と思った方。行ってください。楽しめると思います。この後でさらに具体的な内容をご案内します。

反対に、え、別にユニバーサルスタジオも水族館もプールも日本で行けばよくない?と思った方。要注意です。

セントーサ島をお勧めできない人

ユニバーサルスタジオも大阪にあるし、水族館なら沖縄の美ら海行くし、プールも東京サマーランド行けばよくない?と思った方。おっしゃる通りです。

箱物に魅力を感じない方はセントーサはいかなくていいです。ほかの観光地に行きましょう。

ここは基本的に箱物を楽しむ場所なので、興味ない方は行っても楽しくないです。だいたい、ユニバーサルは大阪より小さかったし、とか、美ら海の水槽のほうが派手じゃない?とかになったりします。そういう風に思いそうな人はやめといたほうが無難でしょう。

例えば全部英語のユニバーサルスタジオに魅力を感じる人とか、水族館で巨大展示だけじゃなくて、細かい展示に南の島の魚が多いのに楽しさを感じれる人とか。南の島にきたんだから、現地流のプールを楽しんでみたい、とか。

同じ箱物でもシンガポールだとどういう風なんだろう、っていうのが楽しめる人は向いています。やっぱり細かい所が違っていて、シンガポールだとこうなるんだ、っていうのは、個人的には面白ポイントだと思います。

このあたりの感じ方は人それぞれ。日本で行けばいいじゃない、って思う人はその通りです。日本のユニバーサルスタジオも水族館もプールも普通に楽しいですし、見た目に何か、すごいわかりやすいものがあったりするわけでもありません。レベル的には日本と同じくらいです。ただ、シンガポール流になっているので、そこの差を楽しめる方向けです。

セントーサ島へのアクセス

基本はタクシーがおススメ

個人的にはセントーサ島へのアクセスはタクシーが一番かなと思っています。
電車でももちろんいけるんですが、そこまで電車のアクセスが便利というわけでもないのでまあまあ乗り換えしないといけないんですよね。しかも帰るときにモノレールがかなり混んでいて並んでいたりもします。
1人で移動するなら別ですが、複数人であればタクシーをおススメします。中心部からセントーサ島であれば、$ 15前後といった所ででしょうか。

電車移動の場合はHarbourFront駅でモノレールに乗り換え

電車移動の場合には、地下鉄Circle Lineか、もしくはNorth East LineでHarbourFront駅まで移動する必要があります。
そのあとはVivo City内のモノレール利用で、セントーサ島へ入れます。モノレール移動の場合は$4で乗り放題のチケットのみ。3歳以上から$4かかるので注意してください。

また徒歩移動も可能で、正直そんなに大変でもないです。ユニバーサルスタジオや水族館、マリンライフパーク目当ての方は徒歩でも全然アリです。

HarbourFrontまで1本で来れる方は1回乗り換えだけで済みますが、1本で来れない方は乗り換え何回もしないといけないのでちょっと面倒ですね。(とはいえ、シンガポールの地下鉄は乗り換えをかなり考慮されているので、乗り換え事態はそこまで手間でもないのですが。)

タクシーだと本当楽なので、この辺りはお財布と相談です。

施設

セントーサ島ははやはり豊富な施設が売り。逆に言うとこの施設に興味がないようであれば、来る必要はありません。
ここではどういった施設があるのかをご案内します。

ユニバーサルスタジオ シンガポール

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

まずは超有名テーマパーク、ユニバーサルスタジオ。実際、今の所アメリカと日本とシンガポールにしかないです。(2020年Oオープン向けに北京が建設中)

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

ただ日本のユニバーサルスタジオと比べてかなり小さめです。その分、全体的に空いているのでその点は良いなとは感じました。あともちろん全編英語です。
日本と同じアトラクションも多く、大阪のユニバーサルスタジオが近い方はあまりありがたみはないかもしれませんね。自分は大阪圏以外なので、割と新鮮でした。

S.E.A. Aquarium(水族館)

S.E.A. Aquarium/セントーサ島

続いて水族館。こちらもかなり定番です。
水族館なんて日本でいっても一緒だろ、と思いながら入りましたが、やっぱり南の島の水族館らしく、それっぽい魚が多いですよね。
もちろん日本でも見れるのですが、圧倒的に数が多いので、この点は迫力があるなあと感じました。やっぱりいる魚のタイプが違いますよね、色鮮やか。

S.E.A. Aquarium/セントーサ島

とはいえ、日本にも立派な水族館はいっぱいあって、そこまで差があるかといわれたらまあ水族館です、としか言いようがないですね。結構人によっては美ら海水族館と一緒じゃない?という人も多いようです。まあ似てますけどね。

Adventure Cove Waterpark(巨大プール)

超巨大プールです。でかい。常夏の国シンガポールなので、こういった水系の施設は大人気です。
ただ反面、特に特徴があるわけではないですよね、大型のプールです。シンガポーリアンにはもちろん必要なのですが、わざわざ飛行機にのっていくほどか、となると、うーん。まあリゾートなんで遊ぶのにはいいと思うのですが。

キッザニア シンガポール

キッザニアシンガポール/セントーサ島

日本では豊洲と甲子園でおなじみのキッザニア。2022年までに名古屋と福岡にもオープン予定だそうです。近隣東南アジアだとジャカルタ、ソウル、クアラルンプール、バンコク、マニラ、プサンにあります。結構ありますね。

こちらシンガポールは2016年オープンと比較的新しめのキッザニアですね。ただ壁はもちろん、全編英語な事でしょうか。お子様にだいぶよると思います。周り見ながら雰囲気でなんとかなるものも多いですので、割と雰囲気で乗って行けるお子様ならいいかな、と思います。

セントーサ マーライオン

セントーサマーライオン/セントーサ島

セントーサ島にもマーライオンがいます。その名もセントーサマーライオン。そのままですね。私も良くわかってなかったのですが、どうもマレーシアにはマーライオンが5箇所に7頭のマーライオンがいるようです。ここはそのうちの1つになるんだとか。

本家マーライオンが8.6mなのに対して、こちらは37mとかなり大きめです。4倍以上の大きさ。写真のように、中心部のホテルからであれば姿が見えます。中にも入れますし、高い所からセントーサ島を見渡せますし、結構人気です。夜は怪し気にライトアップもされます。

ホテル

セントーサ島には各種リゾートホテルがあります。それほど数は多くないので全部ご紹介。独断と偏見のランク順で並べてあります。
ちなみに米朝首脳会談の際に、トランプ米大統領が宿泊したホテルはシャングリラ、会場はカペラシンガポール。おそらく、セントーサ島ではこの2つのホテルの格付けが上なんだと思われます。

  • Capella Singapore Hotel (67,842円)
  • Shangri-La’s Rasa Sentosa Resort & Spa (30,796円)
  • W Singapore – Sentosa Cove (28,778円)
  • Sofitel Singapore Sentosa Resort And Spa (28,410円)
  • Le Méridien Singapore, Sentosa (26,019円)
  • Resorts World Sentosa
    • Ocean Suites (202,383円)
    • Crockfords Tower (70,154円)
    • Beach Villas (77,864円)
    • Equarius Hotel (27,302円)
    • TreeTop Lofts
    • Hard Rock Hotel (27,709円)
    • Festive Hotel (24,756円)
    • Hotel Michael (28,717円)
  • Amara Sanctuary Resort Sentosa (19,336円)
  • Siloso Beach Resort Sentosa (16,305円)
  • Costa Sands Sentosa Kampung Hut (8,673円)

という事で、基本的にお高めです。とはいえ個人的には結構お値段するフェスティブとかも、そこまで素晴らしいわけでもないような気が個人的にはするんですけどね・・・。まあシンガポール代金ですね。

ちなみにこれは結構安めの時期のお値段なので、高い時期は平気でもっと行きます。この点ご注意を。

ビーチ

パラワンビーチ/セントーサ島

では最後にビーチについて。
セントーサ島ってリゾートなんでしょう?ビーチってないの?って思われる方、いらっしゃると思います。

もちろんあります。パブリックビーチが3箇所、シロソビーチ、パラワンビーチ、タンジョンビーチの3種類のビーチがあります。

おそらく人工ビーチだと思うのですが、砂浜の状態は結構いいと思います。結構さらさらで、子供たちを遊ばせるのにはちょうどいい感じ。ただ一か所欠点があって、海にはタンカー船をはじめとした各種船舶がうようよしています。

パラワンビーチ/セントーサ島

このタンカー船が・・・。のんびり散歩する分には、悪くないんですけどね。あんまりビーチでのんびりって感じではないですよね。なんか川崎の工業地帯あたりにいる気分になる船です。なんでこんな船多いのかわからないんですが、もうすこし観光っぽい船ならいいんですがあきらかに貨物船ですからね。ビーチ気分はかなりダウンです。

なのでこの光景のせいか、結構混雑しているシンガポールですがビーチに人はいるのですが、水着の人はあまりいず、ましてや海に入っているひとはほとんどいません。個人的にもあんまりおススメしません。(施設としてはビーチで遊べるよう整えられてはいるので、遊べはします)

個人的にはビーチ重視なら乗り継いで他のリゾート行きましょう。マレーシアのペナンとかランカウイは近くて安くておススメです。

一応簡単にパラワンビーチのご紹介だけしておきます。この3種の中では一番子連れ施設が多く、子連れ向けとされているビーチです。キッザニアも近いですね。

パラワンビーチ

パラワンビーチ/セントーサ島

まずビーチから。砂とかは結構さらさらで悪くないんです。

パラワンビーチ/セントーサ島

こんな感じで遊具は結構あるので、子連れでふらりと来る分には楽しめはします。帰りがけに子供を遊ばせるためにさらっと来るぐらいがおススメです。

パラワンビーチ/セントーサ島

ここにはちょっとしたウォーターアトラクションも整備されています。このパラワン・パイレーツ・シップは、昔は有料だったようですが今は無料開放されています。水深は浅いのですが、上から水がばしゃばしゃ降ってきたりするので、小さい子は少し怖い場所があるかもしれません。

水着に着替える場所なども割ときちんとしていて、このあたりはさすがシンガポールだなと感じました。

パラワンビーチ/セントーサ島

とはいえ、これが全部無料なんですよね。そうかんがえると普通に楽しめますし、いい場所です。ただわざわざシンガポールに来て時間を割くほどかというと、そうでもないですね。在住者にはすごいありがたいと思います。

おまけ程度に子連れでくる分にはありですね。

さいごに

ユニバーサルスタジオシンガポール/セントーサ島

以上、セントーサ島についてご案内しました。

結局のところやはり施設を楽しめるかどうかにかかってくると思います。どちらかというと、初めて訪れる方で、もっとシンガポールっぽい所に行きたい!という方は、いったんセントーサ島は見送って市街地を中心としたほうが楽しめると思います。あまりシンガポールならでは、という感じはしませんからね。

どちらかというと、有名観光地を一通り見た後、2回目以降にシンガポールを訪れる方が楽しむところかな、という印象です。