MENU
マリーナマンダリンシンガポール/マリーナベイ

マリーナ マンダリン シンガポール宿泊リポート 中心部の観光におすすめ

このサイトは一部に記事と関連する広告を表示します

マリーナ マンダリン シンガポールは、2020年1月からパークロイヤル コレクション マリーナベイ シンガポールにリブランドされています。
運営元もメリタスから変更されたように見受けられます。以下はリブランド前の、マリーナマンダリン時代の際の宿泊レポートになるためご注意ください。

シンガポールで観光、となったときに、やはり便利なのは中心部マリーナエリアのホテル。マリーナベイ近辺にはマーライオンやガーデンズバイザベイ、シンガポールフライヤ―といった各種観光施設も多く、飲食店もたくさんあり大変楽しめるエリアです。

ただ一つ問題があって、このエリアは基本的に高級ホテルが林立しており、お値段が高いということ。ざっとあげたたけでも、マリーナベイサンズを初め、ラッフルズホテル、フラートンホテル、リッツカールトン、マンダリンオリエンタル、JWマリオット、コンラッド、パンパシフィック…と名だたる高級ホテルが林立。もちろん素晴らしいホテルなのですが、単純にお値段高めなので、なかなか予算的に厳しいのも正直な所です。

そんな中、リッツカールトンとマンダリンオリエンタルの並びに立っているホテルが、こちらのマリーナマンダリン。マンダリンオリエンタルと名前は似ていますが一切関係ないのでご注意を。運営はメリタス&ホテル・リゾートという、マレー半島ローカルの会社が運営しています。

こちら、結論から言ってしまえば結構おすすめです。立地も良くて、眺望も良くて、お値段もなんとか手が届く場合のお値段である事が多い。設備もしっかりしている。有名ホテルがいい!という場合は別ですが、お値段そこそこで観光を楽しみたいならこちらのホテルはかなりおすすめかな、と思います。

こちらのホテルに実際に宿泊してみた内容をまとめました。

お得情報

円安下での海外旅行、少しでも費用を削減したい…。
そんな時、現地のツアーや観光チケットの購入は、Klookがおすすめ。窓口での正規購入より割引があるものも多数。一例をあげると…

その他、以下のラインナップもあります。事前購入でぜひお得なシンガポール旅行をおたのしみください。

Klook.com
もくじ

立地

マリーナマンダリンの場所はこちらです。立地的にはマリーナベイ真正面に当たり、マーライオンやマリーナベイサンズ、ガーデンズバイザベイといった主要観光地が全て徒歩圏に入るエリアになります。

もくじ