里帰り中ストレスが溜まりつらい!帰りたい!と切実に思ったこと

里帰りみなさんはどうでしたか?
私はつらくて、自分の家に帰りたくてしょうがありませんでした。
家族とはいえ、離れて暮らしていると多少の価値観のずれや、合わないことってありますよね。里帰り中はそんなことが気になってしょうがありませんでした。やはりもう元のように一緒に暮らせないなと改めて実感しました。赤ちゃんが産まれて幸せなはずなのに、1人目のときも2人目のときも心は沈んでいました。かわいい新生児期をもっと大切に過ごしたかったです。

1人目里帰り

私の母親(以下ばば)も久しぶりの孫だった為、狂喜乱舞して孫孫ってたくさんお世話してもらいました。
子供の世話以外は全てやってもらって、今思えばとても優雅だったなと思います。今もばばには感謝、感謝です。
でもそのときは、、里帰り中のそのときは、そんな風に思える余裕がありませんでした。。
毎日帰りたくて帰りたくてしょうがなかったです。

実母のこと

ばばは昔ながらの世話焼きで気が強い子供5人育てた実績をもつ肝っ玉母ちゃんです。(私5人兄弟で双子なんです。珍しいですよね)
出産前は気にならなかった少しきつい言葉にも、出産後のデリケートな心身にはこたえました!私、兄弟多い癖に繊細なんですよ。
ただでさえ、5人育てた絶対の自信があるのでこちらが何を言ってもゆらぎません。母乳が足りないのよとか、ミルクのあげ方が下手だとか、しゃっくりしてるのは寒いからだからもっと厚着させなさいとか。。あげたらきりがないんですが、、
こちらが何をいっても自分のやり方を通そうとすることが多々あって、こうした方がいいんだと説明しても納得しない。あげくには赤ちゃんの育て方に今も昔もあるか!と怒鳴られ。。私も出産後で寝れてないし、慣れない育児に気が張っていたので、早々に子育てに自信をなくしていました。

私が母親よ!

久々の孫ということもあって、ばばが赤ちゃんにべったりなのも気が触りました。私が母親なのに!きーっみたいな。。ばばが抱っこすると子供も確かに泣きやんで、ばばの言う通り抱っこが下手なんだなと、その時は本当落ち込んでいました。夜中に赤ちゃん抱っこしながら、私がお母さんだよーって泣きながら赤ちゃんにむかってつぶやいていました笑
そのうち子供も人見知りが始まって、ママママーばっかりになり、ばばだけじゃ手に負えなくなり、あのとき悩んでいたことが嘘のようになりました。それどころか、子供があの時つぶやいていたことそのまま受けとめてしめって、このままばばを嫌いになったらどうしようと不安になるほどでしたが、今じゃ全然、そんなときも通り越してばばに懐いています笑
今思うと、自分にとって必要じゃないことだったら聞き流せばよかったんですけど、そして、それは今ならできるのに、あの時はできなかったんですよね。

居場所がない

あと、自分のものが何もないっていうのも寂しいものですね。かつて自分の部屋だったのに、いつのまにか違う家具があって、誰かが使ってたりすると気を使いました。
里帰りすることで、いつのまにか旦那との生活の方が当たり前になっていて、実家に自分の居場所がなくなっていたんだなってことに気がつきました。

うるさいよ!

また、何が嫌だったって家族がたてる音です。じじの大声で喋る声とか、扉の開閉の音とか古い家だから響くんですよ。じじのでっかいくしゃみで赤ちゃんが起きちゃうってイライラしてました。本当に私神経質でした。

実母に気を使う

でも、なかなか帰りたいって言えないんです。ばばを少なからず傷つけてしまうから。
それに、ばばから言わせると床上げ前に帰るなんてとんでもないことらしいです。
ばばの話によると、ばばは床上げ期間中は布団から一切出れなかっし、風呂も入れなかったし、ばばの母親(私の祖母)からトイレすら外にいくのを禁止されそうだったと。それに比べたら、床上げ前なのに私は水に触りすぎだし、動きすぎだそうです。
こんなに一緒懸命にやってくれてるのに帰りたいっていったら申し訳ないって思ってました。だから床上げが終わって、ばばにもう少しいなさいよと言われても、断ることができませんでした。でも本当は心から帰りたいと思ってました。

振り返ってみると

繰り返しますが、ばばなりに一生懸命やってくれたんです。だから悪く言っちゃいけないって分かってるんです。感謝してるんです。でも私と同じように里帰りが、辛かったお母さんいるんじゃないかなって思うんですよね。
1人目里帰りからだいぶたちますが、あの時のことはまだ少しトラウマです。
でもまだ今は冷静になって振り返れるようになりました。産後のお母さんに無神経なことは言ってはいけませんね!身をもって分かりました!自分がばばになったときの助言は気をつけたいと思います。
でも1人目はまだ気を使える余裕がありました。2人目なんてもう!それはそれはひどいです。

2人目里帰り

2人目里帰りへの不安

2人目がお腹の中にいたときから、産後の床上げまでの1ヶ月どうやって過ごしたらいいのかと悩みの種でした。1人目のときがあったので、里帰りはしたくありませんでしたが、やはりばばの「里帰りしないなんてありえない」という考えは変えるとこができず、不安な気持ちを抱えたまま里帰りすることになりました。
何が1番問題かって、1人目のときと違って2人目はやはり、上の子がいることです。ただでさえ神経質なところがあり、ママじゃないと嫌っていう子です。普段もつきっきりで遊んであげてるのに、急にそれができなくなる、しかも、下の子が急に現れ、環境がガラッとかわります。上の子が不安定になるのが目に見えるようでした。

2人目里帰りの準備

そんなことを分かっていたので、事前に大量のおもちゃを買って実家に送っておきました。貧乏夫婦には手痛い出費でしたが、それでも上の子の為になるならと苦しいけど捻出しました。というか、毎日外遊びしていた子をを急に家に閉じ込めておくことなんて不可能ですよね。最低限のおもちゃがないともたないです。

子猫がやってきた!感染症トキソプラズマは大丈夫!?

そしてだいぶお腹が大きくなってきた頃、じじから連絡ありました。野良猫が生んだ子猫が寒空の中凍えていて、可愛そう。何匹かいるうちの一匹が可愛かったから拾ってきたと。
えぇ!このタイミングで!私あと2ヶ月で里帰りするんですけど。飼い猫ならまだしもほやほやの野良猫!体の中に寄生虫もいるし、案の定猫風邪もひいていました。赤ちゃんにトキソプラズマなどの猫の感染症がうつらないか、ネットで猛烈に調べたり、また小児科の先生にも確認しました。それと猫の毛がいたるところにふわふわ舞うことなるのも嫌でしたし、猫が赤ちゃんにいたずらしそうで心配でした。
これだけ書くと私すごく猫嫌いに見えますが、ものすごく猫好きです。もし私に子供がいなくて、子猫が捨てられていたら同じように拾ってきてしまうかもしれません。今は実家の猫が大好きです。過ぎてみれば何であんなに目くじらたててたんだろうと思うんですが、子供のことになると、すごく神経質になってしまうんですね。今でも子供のことに関してはそういうところがあるかもしれません。

いざ2人目里帰りへ

私が入院中、上の子はパパと2人きりの生活でもそんなに困らせたりするようなことはなく、いい子でいてくれて私が拍子抜けするほどでした。
いよいよ里帰りです。到着すると絶対に布団の上でじっと休むなんてできないのに、布団がひいてありました。早々にたたみます。

里帰り中の上の子の様子

上の子はやはり戸惑っているようで私から離れようとしませんでした。新しいおもちゃも思ったより気に入ってないようで、あまり遊んでくれません。新しいおもちゃよりは、慣れ親しんだおもちゃを持ってきた方がよかったのかもしれません。
だんだんと場所になれていくにつれ、上の子は1階と2階の階段の往復で遊ぶようになりました。慣れたとはいえ、1人ではいきたがらず、私も一緒に赤ちゃんを抱っこしたまま何度も階段の上り下り。き、きつい。
新生児そっちのけで、できるだけいつものように上の子と遊んであげました。下の子、ごめんよ!でもいつまでもそういうわけにはいきません。おむつを変えたり、授乳したり。。上の子は怒り、でも下の子のお世話はしないわけにもいかない。外にも行きたがりますが、赤ちゃんおいて行けません。ばばよ!どうにかしてくれ!
ばばは子供は勝手に1人で遊ぶものだと思っていて、遊び相手になってくれません。子供が5人いたら、子供同士で遊ぶので、とくにばばが遊んであげる必要はなかったでしょうね。たまにみてくれるといったらテレビをつけ出して、それって見てくれるって言わないんじゃ。。
でもね、何回かは外に連れ出してくれたんですよ。何回かはね。
土日はパパが盛大に連れ出してくれたので、そこで多少は発散できたかなと思います。それがなかったらと思うと恐怖です。

実母が忙しい

ばばは1人目のときと違ってパートを始めていました。孫も3人目となれば息もぬけて、そこまで関心はないようです。また習い事にお友達との付き合いなどなど、ばばは忙しくしていました。赤ちゃんみててほしかったのに、いつのまにかいなくなってたりして、上の子の風呂どうしようかなということも何回かありました。うちの実家は風呂場が普段いる部屋から遠くて、部屋にいる赤ちゃんの声が聞こえないんです。しかも寒いし、汚いし脱衣所に赤ちゃんを置けない。。猫を部屋に入らせないようにして、赤ちゃんが寝てる間にドキドキしながら、なんとか入れましたが。。

実家が汚い

自分が住んでいたときは気にならなかったのに赤ちゃんがいると、部屋のほこりやら髪の毛やら猫の毛やらが気になってしょうがありませんでした。結局は私が掃除をしていました。広い実家、掃除機かけるだけでも一苦労です。自分家にいるよりがんがん動いています。

実家の水回りが遠い

赤ちゃんいると、手を洗ったり、ミルクを作ったり何かと台所や洗面台にいくことが増えますよね。私たちの部屋が2階だったので、水回りのある1階まで行ったり来たりするのが大変でした。そのたびに上の子もついてきて、下でテレビみる!とか言い出して、赤ちゃんが部屋で泣いてるのにイライラ。。

不満積もって爆発

そんなこんなで私のイライラは積もり積もっていました。自分の家にいる方がずーっと楽です。里帰りの意味が全くない。赤ちゃんの世話だけしてろって、無理な話です。ばばがやってくれる洗濯と食事の用意ならどうにでもなります。
ということで、ばばがとめるのも聞かずに大げんかして無理やり帰ってきました。そんなに出ていきたいならでてけ!と言われ、あぁでてってやるよ!と。上の子も怖かったのかうわーんと泣き出し、修羅場でした。親とあんなに喧嘩したのはいつ以来だろう。もしかしたら初めてかもしれません。。。

いざ帰るとき

帰る日になって、ばばから心配なんだからねとぼそっと言われました。
それと、上の子とごはん食べておいでとお金をくれ、赤ちゃんをみててもらって上の子と2人きりで外出もできました。とてもありがたかったです。そしてとても申し訳ない気持ちでした。ばばなりの気遣いを精一杯感じました。

まとめ

3人目があるとしたら、ばばがなんと言おうともう絶対に里帰りはしません。ばばなりに本当にいろいろやってくれたと思います。感謝もしています。でもきっと同じように爆発させてしまうでしょう。
私のピリピリが家族や上の子に伝わって、みんなが困惑したと思います。家族にも迷惑をかけて、上の子にも不安にさせてしまって、本当に申し訳なかったと思います。
2回目は家族への申し訳なさと自分のキャパの狭さを実感する里帰りでした。1回目と2回目、それぞれ悩むことは違いました。どちらもつらくて、早く帰りたかった。
今は親子関係良好です。たまに会うと子供もばばにとっても懐いて楽しそうです。これからたくさん親孝行をしたいと思います。
どうかみなさんの里帰りが安らかで幸せなときでありますように!!

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