クアラルンプール駅エリア観光ガイド マレーシア文化と歴史を感じるスポット

クアラルンプール市内で最古の駅であるクアラルンプール駅。
設立当初からクアラルンプール市内の中心駅であり続けましたが、21世紀に入り、KLセントラル駅ができてからはその座を譲っています。
現在はどちらかといえば観光名所ですが、周辺には古くからのマレーシア文化を感じられるスポットが数多くあり、観光で訪れる上では一大エリアとなっています。

このエリアではチャイナタウンやセントラルマーケットといったショッピングスポットや、モスクや独立広場といった文化的なスポット、クアラルンプール市民癒しの公園レイクガーデン等の自然スポットも整備されており、様々なマレーシア文化を感じる事ができます。

そんなクアラルンプール駅エリアの観光ポイントをまとめてみました。

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クアラルンプール駅はどこにあるの?

クアラルンプール中心部の全体像から、クアラルンプール駅がどこにあるかを抑えましょう。

クアラルンプール中心部地図

クアラルンプール駅はKLセントラル駅から北東に1キロ

クアラルンプール駅はKLセントラル駅からそれほど離れておらず、北東に1キロほどの場所に所在します。
道も綺麗に整備されていますので、全然歩いていいエリアだと思います。
KLセントラル駅からの移動に迷われたらタクシーがお勧めですね。定額タクシーがでていますのでぼられる心配もなく、安心です。

こちらもMRT(地下鉄)の開業により移動はだいぶん便利になっています。
KLセントラルからも、クアラルンプール駅からも、少し離れてはいますがMRTの駅ができました。
ここからクアラルンプールの主要なエリアには基本的にアクセスできます。
強いて言えば、KLCCエリアからのアクセスが少し弱いくらいでしょうか。
(個人的には歩ける距離だとは思いますが、確かに少し時間はかかると思います。)

クアラルンプール駅の観光ポイントは?

マレーシア文化を体験するなら必ず訪れるべき

このエリアにはマレーシア文化を体験できる様々なスポットが点在しています。
クアラルンプールを訪れる上では必ず訪れたいスポットの一つです。

マレーシアらしいものが数多く様々なお店で販売されているセントラルマーケットに、ごった煮文化のチャイナタウン、国立モスク、独立広場、クアラルンプール最大の公園等、マレーシア文化を体感できるスポットが数多く集中しています。

マレーシア文化を楽しむのであれば、このエリアをおいて他にはないでしょう。
それくらい数多くの施設が集中しています。

マレーシア文化に興味がないのであれば訪問は不要

このエリアはだいぶん観光客向けとなっている感が強いエリアになります。
逆にマレーシア文化にそこまで強い興味がないのであれば訪れてもの楽しくはないと思われます。

どちらかといえばラグジュアリーな体験をしたいというのであれば、ブキッビンタン等のエリアのほうが楽しめるでしょう。
例えばチャイナタウン等はかなりごった煮感が強く、人を選びます。
ここは本当にアジアにありがちなチャイナタウンですので、日本にあるような中華街をイメージしていると少し裏切られるかもしれません。

またイスラム系の施設が多く、かなり異文化な体験ができるのですが、例えば女性はレンタルでブルカと上着の着用が必須となるなどの制限もあります。
基本的に観光客には、ルールさえ守っていれば異教徒でもやさしい施設ではありますが、このあたりに興味をもてるか持てないかは個人によります。

クアラルンプール駅エリアガイド

クアラルンプール駅周辺地図

このエリアは大きく3種類の目的に体分されます。
ショッピング/食事、マレーシア文化、自然です。
それぞれの目的ごとにおすすめの施設をご案内します。

ショッピング/食事

こちらは有名な2大施設、セントラルマーケットとチャイナタウンで楽しめます。
セントラルマーケットは主に食事、チャイナタウンはおもにショッピングと食事両方が楽しめます。

セントラルマーケット

セントラルマーケット/クアラルンプール

セントラルマーケット公式ページ

マレーシアのお土産品がこれでもかと並んでいるのがこのセントラルマーケット。
他民族国家のマレーシアらしく、マレー系、中華系、インド系でそれぞれエリアの訳もあり、それぞれの民族毎の文化のお土産品が展示されています。
民芸品のため、人を選ぶ感はありますが、これだけ多数のものがあると、みているだけでも楽しいエリアになります。

おすすめショップはHappy Creationsでしょうか。
比較的日本人にもなじみやすいものが売っており、日本人に大人気、ピサンランカウイのなまこ石鹸も取り扱っています。
こちらお土産に大変人人気ですが、ランカウイ島
以外では取り扱っている所はクアラルンプールでも数か所しかありませんので、手に入れられる場所で是非てに入れていただくのがお勧めです。

チャイナタウン

チャイナタウン/クアラルンプール

まず要注意事項。
ここはとにかく偽物街としても有名です。
ここで売ってるもの、全部有名ブランドの偽物です。要注意。
まあ値段見ればわかるとは思いますが・・・。

だいたいチャイナタウンって、アジアだとそういう箇所が多いですね。
この点だけは十分注意して訪れてください。

もちろんそんな中でも、各種屋台や小物店等もおおいため、楽しめはすると思います。
ですがやや衛生面に不安があるのは正直なところでしょうか。
あまりごみごみした場所が苦手なようであれば、向かない人も多いかとおもいます。
さらっと雰囲気をみて、合わないようであればそのままセントラルマーケット等に向かったほうが楽しめる人もいるでしょう。

個人的には偽物の勢いが強すぎ、ひとがごった煮しすぎてあいませんでした。
あのいろいろとまじった飲食物のにおいが食事する気にもならず・・・。
人が多すぎるんですよね。

この辺りは好みだと思います。

マレーシア文化

ムルデカスクエア(独立広場)

ムルデカスクエア/クアラルンプール

まずはわかりやすいエリアから。
1957年8月31日、ここに掲げられていた英国旗が降ろされ、マラヤ連邦の国旗が掲揚されました。
マレーシアの独立です。

それ以来、ここにはずっとマレーシア国旗が掲揚されています。
マレーシア国民の誇りの地ですね。
この近辺は広く広場が整備されており、また周辺には歴史的な建造物も多いことからマレーシア文化を強く感じることができるエリアです。

マスジッドネガラ(モスク)


マレーシア最大のモスクのうちの一つ。
もちろんイスラム教としての建造物です。
女性の場合、立ち入りにはレンタルでブルカと肌を隠す上着を貸していただけるので、着用は必須になります。

ここは是非イスラム文化を知る上でも訪れておきたいスポットです。
観光客が入れる時間は限られます。(本番のお祈り中は入れない)
訪問可能時間は以下ですが、金曜日だけ入れない時間もあったりするので注意。

  • AM9:00~AM12:00(金曜日のみ、この時間は不可)
  • PM3:00~PM4:00
  • PM5:30~PM6:30

クアラルンプール駅


今では中心駅の座からおりてはいるものの、当時から残っている建物はやはり歴史の風格を感じます。

このあたりは歴史を感じる建物が非常に多いです。
個人的にはクアラルンプール駅から半時計まわりに、ぐるっと歩いて巡ってみるのがお勧めです。
スコールさえ来なければ様々歴史を感じる建物が多いエリアですので、見て歩いているだけで楽しいです。
通りも大きいですので、歩行者でも比較的安全に歩くことができます。
スコールさえ来なければ。

自然

レイクガーデン

圧倒的な広さを誇る都市公園です。
公園というよりかは、ちょっとした森といったほうが適切かもしれません。
KLCCパークのほうが都市公園、といった感じはしますね。
こちらは植物園やバードパークも併設されているため、かなり森感があります。
ときおり遠方に見える高層ビルとの風景がミスマッチで、面白いです。

時間に余裕があればぜひ訪れていただきたいスポット。

まとめ

ということでクアラルンプールエリアをご紹介しました。
個人的にはクアラルンプール駅から反時計回りに

チャイナタウン⇒セントラルマーケット⇒ムルデカスクエア⇒レイクガーデン and マスジッドネガラ(参拝の時間で調整)⇒クアラルンプール駅

と戻ってくるルートがお勧めです。
結構歩きますが、1日もあればなんとかなると思います。

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