海外用レンタルWiFiはお得なの?費用別に海外でスマホを使う方法をまとめました

海外旅行の準備で気を付けたい9ポイント 確実、安全、お得に旅する方法まとめ

駐機場/チャンギ国際空港

さあ、海外旅行へ行くぞ!となったときに、大変なのは準備とお金。準備するものはたくさんあるし、お金もかかるし、段々と計画していくうちに面倒くさくなってくる…というのは割とあるあるです。

ただ、実際海外旅行へ行く上で、気にしないといけない重要なポイントはそこまで多くありません。私自身が海外へ行く上で(そして何回か訪れて失敗した経験も踏まえて)チェックしている9つのポイントをこの記事ではまとめてみました。内容は以下の通りです。

節約のための3つのポイント
  1. Grab/Uber
    • タクシーにぼったくられず、かつ行きたいところに確実に移動をするために大事!特に東南アジアでは導入おすすめ。
  2. 外貨両替
    • 通貨によりますが、両替方法により1万円あたり500円以上~1000円程度、差が出る事もあります。ポイントを押さえましょう。
  3. 海外用レンタルWifi
    • 国や日数によりますが、レンタルWifiのほうがDocomoやauのプランより2~3000円程度金額を押さえられるので重要です。
見落とすと致命的な3つのポイント
  1. パスポートの残期間
    • 足りないと飛行機にすら乗れません。要注意。
  2. ビザや事前入国申請の要否
    • オーストラリアはビザ取得が必要。ビザが不要でも、アメリカ・カナダでは事前申請が必要だったりします。こちらも要注意。
  3. クレジットカードの暗証番号
    • 忘れるとクレジットカードが使えない事も。
快適な旅にするための3つのポイント
  1. 航空券・ホテル
    • 航空券が安い時期のポイントを押さえて、ワンランク上の旅を。
  2. 現地オプショナルツアー
    • 結構見落としがち。最近はネット申込が多い。
  3. 飛行機グッズ
    • 特にLCC利用のために、知っておきたいグッズをまとめました。

それぞれの内容について、これ以降でご案内します。皆様の旅のお役に立てれば幸いです。

節約のための3つのポイント

外国紙幣
外国紙幣

まず最初に、海外旅行の節約に重要な、3つのポイントをご案内します。

Grab/Uber

タクシー/ダナン
タクシー/ダナン
ここがポイント
  • 特にタクシーでぼられる事が多い、東南アジアでは事実上必須のタクシー配車アプリ。
  • 事前に乗る場所/降りる場所を指定できて、お金はクレジットカードから引き落とし。確実に&安全度が高く移動ができるため重要。
  • 主要市街地ならさくっとタクシーを呼べるのは本当に便利。

タクシーの配車アプリ。乗る場所と、行き先を指定すると料金が表示されます。そのまま申し込めばタクシーが来てくれるという素晴らしいアプリ。

といっても、来るのはタクシーの免許とかは特に持ってない一般の人です。ただ、特に東南アジアではタクシーの質が極悪なため、Grabは明朗会計&安全性が高いとして、人気どころかもはや必須のアプリになっています。

利用できる国は主に以下となります。

  • Grab
    • マレーシア、シンガポール、ベトナム、カンボジア、フィリピン、インドネシア等
  • UBER
    • アメリカ、カナダ、オーストラリア等

台湾、韓国等では使用することができません。ローカルのタクシー配車アプリがあるのでそちらを使用する必要があります。この点は要注意ですね。

特にGrabは本当にこれは東南アジアの旅行が革命的に楽になるので、是非使ってほしいです。ただ、Grabを使い始める場合には

  • 日本でスマホにインストール&ユーザ登録(電話番号での認証が必要なため)
  • 現地でクレジットカード登録

という二段階での手続きになるため要注意。クレジットカード登録しなくても、現金払いもできますが、クレカ払いにしておけば本当に便利です。一押しおススメ。

外貨両替

GPA外貨両替専門店/成田空港
GPA外貨両替専門店/成田空港
ここがポイント
  • 両替は、インターネットで申し込みのできる「外貨両替ドルユーロ」がおすすめ。レートが安く、出発前に両替が可能。
  • 通貨によっては、1万円当たり500円~1000円程度安く両替できることも。
  • ただしあまり安くない通貨もあるので要注意。詳しくは後程。

海外旅行で欠かせないものの一つが、外貨両替。両替に関しては、日本、もしくは現地の空港で両替される方が殆どかなと思います。

外貨両替ドルユーロの割引クーポンご案内中

ご案内している「外貨両替ドルユーロ」には、100円の割引クーポンがあります。購入時、「クーポンコード」の欄に、以下のコードを入力すると割引となります。

クーポンコード:opm012

GW/夏休み/年末年始といった長期休暇時期は、注文が多いために、1日の上限数に達して受付が途中で打ち切られる場合があるためご注意ください。(その場合は、翌平日の15時に受付再開される事が殆どです)お早目の注文がおすすめです。

ただ、もし出発までに余裕があるのであれば、外貨両替ドルユーロの利用がおススメです。成田空港直営の両替店の両替レートがこちら外貨両替ドルユーロのレートがこちらで見れますが、見て頂ければわかる通り、空港より安いレートで両替できるのが魅力です。

通貨によりますが、日本の空港より1万円あたり500円前後~安いレートになる事も多いです。現地の空港と比べても、同程度か、結構安い場合もあるのが魅力。

ただし、タイ(バンコク)、ベトナム(ハノイ、ホーチミン)、インドネシア、フィリピンは現地空港のほうが圧倒的に安いため、この点だけご注意ください。それ以外の国では外貨両替ドルユーロの利用がおススメです。

実際こちらは私も何度も使っていますが、毎回トラブルなくスピィディーに対応を頂けるのでおススメです。実際に利用した際のレポートはこちらにまとめています。
外貨両替ドルユーロ【クーポン有】外貨両替ドルユーロは良レート&安全の国内両替でおすすめ

海外用レンタルWifi

仁川国際空港/韓国
仁川国際空港/韓国
ここがポイント
  • docomoやauのプランだと、1日1000円~だと割とお高め
  • 海外用レンタルWifiは、複数人でシェアすれば安くなる。半値以下に抑えられることも。
  • 空港の申込は高い場合が多いため、事前予約しておくのがおススメ。

最近の海外旅行で必要なものといえば、スマホ。正直スマホ無しには海外旅行が成り立たないといっていいくらい、こちらも必須アイテムになっています。

ただ海外でのスマホ利用は、割とお高め。携帯電話会社によって異なりますが、ドコモ、auの場合で大体1日1000円~となっていて、結構かかります。

そこで使っておきたいのが海外用レンタルWifi。こちらはそもそもお値段が安い&複数人でシェアすれば更に安くできる、というので、こちらも海外旅行だと必須アイテムになりつつあります。

有名どころはグローバルWifiイモトのWiFijetfiあたりでしょうか。キャンペーンや行き先等で安い会社は異なってくるのため、実際に比較してみるのが一番なのですが、平均するとイモトのWiFiが安い事が多いな、という印象です。平均的には2000円~3000円程安くなるな、という感覚ですが、国によりますね。

但し、空港での申し込みは高くなる事が多く、品切れになっている場合もあるので要注意。ネットで事前申し込みしておくのがお得で確実です。こちらで詳細なお値段も比較してみていますので、参考にしてみて下さい。

国際線駐機場/羽田空港海外旅行でスマホを使う場合の費用とポイントを徹底ガイド おすすめはどれ?

見落とすと致命的な3つのポイント

国際線駐機場/羽田空港
国際線駐機場/羽田空港

続いて、見落とす方はあまりいない…とは思うのですが、見落としてしまうとかなりピンチに陥ってしまう危険ポイントをまとめます。私もクレジットカードの暗証番号は忘れて焦った事があるので、皆様も是非注意して下さい。

パスポートの残期間

成田空港
成田空港

パスポートは必須です。…これは当たり前ですね。必ずチェックしておきたいポイントは以下。

ここがポイント

パスポートの有効期間が、6カ月以上残っていること

パスポートのチェックポイントは、有効期間。期間ギリギリまで有効ではなくて、一般的には3~6カ月間、有効期間がないと入国できません。というか、日本の空港から飛行機に乗れない場合が殆どでしょう。(入国拒否された場合、連れてきた航空会社が責任をもって送り返さないといけないので、出発時点で航空会社がチェックして搭乗を認めない事が多い)

このあたり、行き先の国で割と違います。残り期間の6カ月がギリギリになる場合には、きちんと確認したほうが良いです。(特に航空会社が搭乗させるのかも含めて確認)

台湾のようにギリギリまでオッケーという例外もありますが、こういったレアな対応をしているのは台湾ぐらいです。そしてそういった対応が、他の国でもあると思ってしまいがちなのが困った点ですね。国によって結構違うので、ご注意ください。

ビザや入国申請の要否

ダナン国際空港/ベトナム
ダナン国際空港/ベトナム

日本国籍の場合、基本的には世界中のほとんどの国でビザなしで訪問できます。とはいえ、アフリカや中東を中心に必要な国はもちろんあるのでご注意を。

ここがポイント
  • オーストラリアはETASによるVisa申請が必要です。
  • アメリカやカナダの場合は、ビザは不要なものの、アメリカはESTA、カナダはeTAによる事前の渡航申請が必要なため要注意。それ以外の国の代表例は後述。
  • ロシア以外のヨーロッパの多数の国や、台湾、韓国、中国、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、ベトナム、インドネシア、フィリピン等々では、観光用途の場合基本的にビザも事前申請も不要です。

日本人が訪れやすそうな国の中でビザ(もしくは出国前の手続き)が必要な国は以下の通りです。これが全部ではないのでご注意を。また、一般的にビザ申請の際は手数料を支払う必要があるのでこれもご注意を。

  • アメリカ、カナダ
    • ビザは不要だが、アメリカはESTA・カナダはeTAによる事前の申請が必要なため要注意。アメリカのうち、グアムは別の規定があるため、ESTAなしでも入国可能だが、あったほうが入国審査はスムーズ。
  • カンボジア、エジプト、ネパール等
    • 空港にてビザ申請(アライバルビザ)が必要
  • オーストラリア、ロシア、インド等
    • オーストラリアはETASによる事前申請が必要。それ以外の国も、事前にビザ申請が必要。

現地の空港にてビザ申請が可能な国で、ビザを取得する場合には、他国通貨(アメリカドルが多い)での支払いになる場合があります。例えばカンボジアの空港でカンボジアのビザを取得する場合は、アメリカドルでビザ代金を払います。ビザ申請代金をどの通過で支払うかも、併せてチェックしておいたほうが良いでしょう。

ちなみに今は違いますが、2021年ごろを目安にヨーロッパでもETIASと呼ばれる事前申請が必要になるようです。テロ対策等があるため、今後こういうのはスタンダードになりそうですね。最近の傾向でここ数年で導入国が増えて言っているので、油断せずに行く前にきちんと確認しておいたほうが良いでしょう。

クレジットカードの暗証番号

成田空港
成田空港

クレジットカードは海外旅行に必須です。必ず持参してください。チェックしておきたいポイントは以下です。

ここがポイント
  • クレジットカードの有効期限が切れていない事。
  • 暗証番号(4桁の数字)を忘れていない事。

海外でのクレジットカード犯罪に巻き込まれるのが怖いですが、とはいえクレジットカードは海外旅行に必ず必要です。

一般的には、ホテル宿泊時、チェックインの際には必ず提示を求められます。これは、既にクレジットカードで宿泊料金を支払っている場合でも同様です。提示できない場合には、一時預け金として高額な現金を求められる場合があります。なので必ずクレジットカードは持参しておきましょう。

また、海外だと暗証番号を求められることが非常に多いです。海外ではセキュリティのため、ICクレジットカード(クレジットカードに乗っている金色のチップみたいなやつ)での決済が必須となっている場合があり、これを使うためには暗証番号がないと使えないためです。忘れていると、最悪支払いができない場合があるため要注意です。必ず暗証番号は思い出しておきましょう。

油断はできない、その他のチェックポイント

航空券・ホテル

お部屋/アロフト ランカウイ パンタイテンガー
お部屋/アロフト ランカウイ パンタイテンガー
ここがポイント
  • HIS等の旅行代理店はやはり楽。安さを求めるならスーパーサマーセールや初夢フェアのセール時期を狙って申し込みを。
  • 自分で手配するのは自由度が高い。安さを求めるならLCCのセールや、ホテルは各サイトで比較を。

航空券・ホテルは本当に安く取るためにいろんな方法があり過ぎて難しいのですが…。ざっくり傾向は以下です。

詳細は以下の記事でもまとめていますので、参考になれば。

国際線駐機場/羽田空港海外旅行の予約は旅行代理店?個人手配?どうするのが良いかおすすめ方法まとめ

HIS等の旅行代理店を使う場合

HISは特価商品は本当にかなり安いですが、普通の商品はそうでもない場合も…。とにかく安い商品を狙うならおススメ。特に安いのは年明けの初夢フェアや、夏時期のスーパーサマーセール。限定数でかなり安いプランが出るので、初日にがっつり狙っていくと安くなります。

自分で手配する場合

航空券はLCC…で手配しても、思ったより安くならない場合もあります。やっぱりLCCもセールをやっているので、この時期に狙うのが安くなります。セール時期は割と不定期なので、各社のTwitterは要チェック。こちらで日本就航の主要LCC各社のTwitter情報をまとめています。

ホテルはもう地道に見比べるしかありません。ExpediaAgodaといった各社のサイトをちまちま見比べて安い所で申し込むしかないですね。

現地オプショナルツアー

チャンアン/ベトナム
チャンアン/ベトナム
ここがポイント
  • きっちり楽々観光したいなら現地オプショナルツアーがおススメ。
  • ただし、観光の自由度は低いため、好き勝手見たい場合にはおススメしない。

結構忘れがちですが、きちんと観光したい場合は現地オプショナルツアーの利用がおススメ。日本語でガイドがついてくると、やっぱり楽しみ方も違ってきますし、内容の理解も深まります。

有名なオプショナルツアー会社だと以下があるでしょうか。

海外のオプショナルツアーだと、種類が多く情報が豊富なVeltraが利用者数が多いです。こちらから探すのが良いかと思います。私自身も使うのは大体Veltraですね。

メリットは楽々に日本語でツアーができること。

デメリットは決められた時間に決められた場所を見ないといけないのと、他の参加者と一緒に回らないといけない場合がある事。そしてまあまあお値段がすることでしょうか。このあたりはお財布事情と見比べて頂くのが良いでしょう。

飛行機グッズ

スクート
スクート

個人的に飛行機グッズで便利だったなーと思うのは以下3つ。特にLCCに乗る場合、長時間だと割と持て余すので、事前に準備しておくと快適に過ごせます。

スマホに動画をダウンロード

これが一番大事だと思います。暇なら何か動画を見ておけばよいのです。

最近は皆様結構いろんなサービス入っていると思います。AmazonプライムとかHuluとかでしょうか。最近は多くのサービスで、スマホ本体に動画をダウンロードできるようになっているので、大変便利です。

事前に見たいのをチェックして、スマホ本体にきっちり入れていきましょう。これだけで大体楽々快適に過ごせると思います。イアホンだけは忘れずに。

ノイズキャンセルヘッドホン

飛行機で気になるのはやはり飛行機の爆音。慣れるんですけど結構頭に響くんですよね。人によって違うとは思いますが。

最近だとノイズキャンセリングタイプのイアホンやヘッドホンがあるので、こちらはかなりおススメです。これで何か音楽さえ流しておけば、騒音が殆ど聞こえなくなるのでこちらもかなり快適。

…ただ、アナウンスとかも結構聞こえなくなるので、この点はご注意を。油断していると重要な事も聞き逃したりするので程々に。どうせ寝ていると聞き逃すので同じだと思いますが。

安くて人気なのは以下でしょうか。

私は普段から使うのでこちら使っています。ややお高いですが、SONYで定評あるタイプなので遮音性能は高いです。

乾燥防止マスク

結構地味なんですが、私は飛行機の乾燥が気になるタイプで、とくに長期間乗ってると喉やられて体調崩したりとかもあるんですよね。

せっかくの旅行は万全な体制で臨みたいので、乾燥防止マスクは特に長時間フライトだと、私は必須でもっていってます。このあたりはお好みで決めて頂ければいいのかなと思います。

さいごに

マリーナベイ/シンガポール
マリーナベイ/シンガポール

海外旅行って準備してるときが一番大変だと思います…。

あれいるんだっけ、これするんだっけ、これどーなんだっけとか、いろいろ困る事が多いのが準備途中。だんだん嫌になってくることもあると思います。

ただいったらすごい楽しいんですよね…。苦労するんですけどね。その楽しさのために生きてるといっても過言じゃないぐらい。

準備もポイントさえおさえればなんとかなりますし、最近は海外現地でも割といろんなものが手に入ります。ある程度広い心で、なんとかなる!と勢いで準備するのも大事なのかなと、最近は良く思います。

皆様の旅が楽しいものとなりますように。