ランカウイ島おすすめ観光スポット案内 のんびりリゾートを求める人は必見

マレーシアの小島、ランカウイ島。
そこまで有名ではないこの島ですが、最近はテレビで紹介される事も増え、なんとなく気になっている方も多いのではないでしょうか。
訪れる日本人の数は、他の海外の有名なリゾートと比べると確かにそこまで多くはありません。
ですがリピーターも数多く、人気のリゾートアイランドです。

この島の特徴は、合う人・合わない人がはっきり出やすい事。
「ものすごく楽しめた、また是非行きたい!」という人と、「何もなかった、二度目はいいかな」という人。
観光はもちろん人に合う、合わないがあるため、人により違う感想が出るのはもちろん当然です。
ですが、ここまで楽しめる人と楽しめない人との差が極端な観光地も珍しいのではないかな、と思います。

この感想の差は、その人が「リゾート」に何を求めているかで変わっているのだと考えています。
こちらの記事であ、前半にランカウイ観光を楽しむためのポイントを、そして観光上の特性から楽しめない方の理由と一緒にご説明します。
後半では、ランカウイ島の主要観光スポットについてご案内します。

皆様の旅が楽しいものとなりますように。

この記事はランカウイ島を楽しむためのポイントや、おすすめの観光名所を中心にまとめています。
その他の情報は、以下の別記事でまとめています。

 

当サイトのマレーシア記事の一覧はこちらです。

マレーシアってどんな国?観光する時に知っておきたい情報をまとめました

2017.12.11

マレーシアの主要観光地の選び方はこちらの記事でまとめています。

マレーシア観光案内 おすすめ都市&有名スポットの選び方・ポイントまとめ

2018.02.02

ランカウイ島全体の案内はこちらの記事でまとめています。

ランカウイ島ってどんなとこ?注目の南国リゾートに行ったので情報まとめ

2017.12.26

ランカウイ島のホテル案内はこちらの記事でまとめています。

ランカウイ島のホテル選び方ガイド 目的別におすすめを整理してみました

2017.11.21

ランカウイ島を楽しむためのポイント

ランカウイ島の特徴

まずは現地観光協会が作成しているYoutubeを見ていただくほうが雰囲気つかみやすいでしょう。
こちらになります。

なんとなく雰囲気はわかるかと思いますが、主な特徴は以下の3つです。
それぞれご案内します。

自然を保つために、開発は制限され観光客数も限定している

ランカウイ島

ランカウイ島には、島特有の特徴的な自然が大変豊富にあります。
これは、マレーシアで唯一、世界ジオパークにも認定がなされています。
世界ジオパークはあまり聞きなれない人もいるかもしれません
近年ではユネスコにも認定されている、日本ですと洞爺湖や阿蘇といった大自然が認定されている事業です。
特徴的な自然があることと、それらを継続的に守る仕組みがなされている地域が認定されています。

この豊富な自然には圧倒されます。
特にリバークルーズ等で人が少ない場所に行くと、全くの無音。
ちょっと怖くなるくらいです。

この自然を生かした観光地にするため、政府により開発は一定量に制限されています。

開発制限は、政府や地域にとってはデメリットにもなることもあります。
観光客数が多ければ多いほど、観光客による税収入も増え、地元企業による収益も上がります。
ですがランカウイ島は自然を売りにしている島。
開発が行き過ぎてしまうとせっかくの自然は破壊されてしまいます。
政府の方針として、この穏やかな島を、穏やかなまま楽しめるよう、開発は制限され、観光客数を限定しています。

ですのでこの島は本当に落ち着いています。
ビーチ等では物売り等も禁止されていて、実際に見かけることもありません。
プライベートビーチはもちろん、パブリックビーチでも落ち着いた雰囲気があります。
ここまでのんびりした時間を過ごすことができる場所は、なかなか少ないのではないでしょうか。

高級リゾートホテルが豊富

ザ・ダタイ/ランカウイ

ランカウイ島には高級リゾートホテルが豊富です。
世界的なリゾートホテル フォーシーズンズや、スターウッドのハイブランド セントレジス、圧倒的な自然を楽しめるダタイといった超高級ホテルが目白押しです。
しかも、お値段も!・・・さすがにまあまあするんですが、しかしこの豪華さと比較した場合には安いです。
日本で同じクラスのホテルの同じ広さにとまろうとしたらありえないお値段になります。
まだ奮発すれば払える金額のお宿である分、目には優しいかなと思います。

島全体が特区指定されており、免税である

良く語られるのは酒税ですね。
マレーシアはイスラム教徒が過半を占めており、そのため飲酒は基本的には禁忌です。
クアラルンプール等でお酒を飲んでいるのはもっぱら中華系が多いですね。
そのためかどうかはわかりませんが、比較的高い酒税がかけられています。
この結果、たとえばビールの値段が非常に高いです。
物価の安いマレーシアですが、ビールは日本より値段が基本的に高いです。

ですがランカウイ島は免税の島。当然酒税もかからないので、2リンギット程度、つまり50~60円程度でビールが買えます。安い!
お酒を楽しみたい方にはたまらないお値段ですね。
もちろん高級ホテルではこのお値段では出てきませんが、それでも酒税がかからない分お値段は安くなっているので魅力的です。

また、クアラルンプールで何かかうより、ランカウイ島で購入したほうが税金がかからないぶんお安いです。
お土産を買うのもランカウイ島のほうが安くなるためおすすめです。
・・・ですがあまり大きい島ではないため、それほどいろいろものが揃っているわけではないのですが。

ランカウイ島を楽しめる人、楽しめない人の違いは何?

ここまでランカウイ島の特徴をご説明しました。
この特徴により、ランカウイ島は楽しめる人・楽しめない人の差がはっきりでやすい島になっています。

楽しめる人は「とてもゆっくりできて非常に楽しかった。また長期休暇がとれたら是非行きたい」というでしょう。
反対に楽しめなかった人は「何もなくて暇だった。2度目はいかないかな」というでしょう。
どちらも事実だと思います。

ランカウイ島のリゾートホテルは非常に落ち着いている

以下は、プライベートビーチのある高級リゾート(ダタイやフォーシーズンズ等)に宿泊する事を前提に記載します。

ランカウイ島は、その人がリゾートに何を求めていくかがではっきり感想に差がでます。
端的に言えば、ビーチで騒ぎたい人、大人数でわいわいやりたい人、多種多様なアクティビティを楽しみたい人には向きません
というか、たぶんそんなことしてたら白い目で見られます

ザ・ダタイ/ランカウイ島

このあたりの高級ホテルは、メインプールだと年齢制限があります。概ね、中学生以上のみとなっているところが多いでしょうか。
たとえばダタイのメインプールは上記のようなものですが、こちらは中学生以上のみとなっています。
(そういうところは年齢制限がないサブプールも、大抵用意されています。ダタイも子供可のプールが別にあります。)
これは何故か。静かで落ち着いた時間を過ごすためです。

さすがにプライベートビーチまで子供禁止になっているはないと思います。
ただ、ビーチなら騒いでいいかというと、ビーチはとにかく広いので子供が騒ぐのが苦手なら避けられるようになっています。
滞在中、派手に遊んでいるような人は見かけませんでした。
子供が遊んでいるのはもちろん見かけましたが、ビーチの砂で楽しそうに遊んでいて、非常にほほえましい光景でした。

ビーチで騒ぐのを否定しているわけではもちろんありません。
派手なアクティビティでわーきゃーしながら楽しむのは大変楽しいです。
旅行いって逆に疲れて仕事に行きたくなるのも、楽しんだ証拠といえるでしょう。
ですが、これをメインにしてランカウイ島を楽しもうとするのは向きません。

理由は、ランカウイの高級リゾートのビーチは基本的に落ち着いた時間を過ごすためのものだからです。
私はダタイに泊まりましたが、プライベートビーチではそもそも泳いでいる人すら少なかったです。
ビーチ脇のソファー等で、のんびりしている外国人観光客が多数。基本的には寝そべって本を読むなり寝るなりしています。
このまま数時間いる人がほとんど。
それの何が楽しいのか疑問に思われた方、ランカウイ島はよく調べてから行かれたほうがいいと思います。
正直、この空気の中で派手にマリンアクティビティしよう!とは思いませんでした。
やってカヤックくらいかなと。

アクティブに楽しむ場合はパンタイチェナン近辺がお勧め

もちろんバナナボートやパラセイリング等のアクティビティが、全く島内にないわけではありません。
島随一のパブリックビーチ、パンタイチェナン&パンタイテンガーの近辺であれば基本的なものは揃っています。
マリンアクティビティを楽しみたいのであれば、こちら近辺がお勧めです。
楽しみ方としては、パンタイチェナンにいったついでに少しマリンアクティビティをすこしつまんで。
あとは宿泊先のリゾートホテルでのんびり、程度でしょうか。これくらいならおすすめです。

ですが、ランカウイ島には観光スポットはほとんどありません。(後述します)
基本的には、リゾートホテルと自然を楽しむ場所です。
マリンアクティビティを楽しみたい、となるタイプの人は、飽きた時に観光もしたい、となると思うんですよね。
ですが観光スポットが少ないため、ビーチに飽きた時に、日中帯に楽しんで遊べるところがあまりないとなります。
これが楽しめない人が陥りやすいパターンだと思います。

最初からマリンアクティビティ等はあきらめて、リゾートホテルに籠ってゆっくりしたい!という人には向いています。
もしくは逆に、一日中海にだけいられればいい!海でダイビング等してずっとすごせれば満足!という人にも向いています。
いろいろやりたい人に向かないのです。
日中はマリンアクティビティをつまんで、飽きたらその他の陸の観光等をしながら楽しみたい、という人にはそもそもその観光が少ないので。
2日程度なら回れるとおもいますが、それ以上になってくると厳しいと思います。
特に4日過ぎてくると、このタイプは危険です。
こういうタイプの人にはボルネオ島がおすすめです。あっちはいろいろあります。

ここまで書けばわかるかと思いますが、ランカウイ島は本当にのんびり過ごすことに特価した、落ち着いた島なのです。
これは文字通りの意味です。
ゆっくりした時間を過ごすための場所なので、逆に活発に過ごしたい場合に不満を感じる方はいらっしゃると思います。

ではそもそも、ランカウイ島は何を楽しむ場所なのでしょうか。

ランカウイ島の楽しみ方

ランカウイ島には自然以外の見どころが無い

以下はあくまで私の個人的な見解です。ですが、ランカウイ島を選ぶ際には強く意識したほうがいいと思います。
ランカウイ島には、世界遺産や、ここでしか見れないもの、派手な見どころ等、そういったものは多くありません。
(全くないわけではないですが、万人の人が何度も訪れようと思うような名所は少ないと思っています)
これといった名所らしい名所はありませんし、アクティビティの数も多くはありません。1日もあれば一通り回れてしまいます。
名所や数多くのアクティビティをマレーシアで求める場合には、ボルネオ島へ行くことを強くお勧めします。
ボルネオ島は、世界遺産の国定公園や、ボルネオ島でしか咲かないラフレシア、オランウータン等、数多くのアクティビティとあわせ、大きなショッピングモールもあり、飽きが来ないよう様々な体験をして遊ぶのに最適な島です。

ランカウイ島は自然だけを最大限に楽しめる島

ダタイベイ/ランカウイ島

ではランカウイ島には何を目的を訪れるべきなのか。
ランカウイ島唯一、そして最大の見どころは「自然」です。
海の自然、森の自然、これらを楽しむためのアクティビティが存在します。
また、ランカウイ島の自然は世界ジオパークとしてユネスコに認定もされています。
自然を楽しむことに特化した島なのです。
ではそんなランカウイ島でできることは何か。
使い古された言葉ではありますが、「何もしない」が楽しめる島だと私は思いました。
ランカウイ島は開発が制限されており、島内でのホテル数には限りがあります。
そのため観光客で島が溢れることは設備面からできず、自然の溢れた田舎町の観光島であり続けている事が特徴です。
これは結果として、観光客数が限られているためアクティビティをたくさん用意できないことを意味します。
ですが反対に、これほど自然を楽しむために特化された整備がなされ、かつ、落ち着いている観光地はほかにないといっていいでしょう。
奥地のビーチでは人影すらまばらで、そのため物売り等がいることがありません。
ただそこにある自然だけを楽しみ、特に何をするわけでもなく、ゆっくりした時間を過ごす。
この体験を楽しいと思える人が、ランカウイ島を楽しめる人だと思います。

ランカウイ島では自然と一体化したリゾートホテルが豊富

ザ・ダタイ/ランカウイ島

私はこれを主目的として訪れたため、ホテルはダタイを選びました。
ダタイはランカウイ島のジャングル奥深くにある特に自然に溢れたホテルで、回りには森と海以外は何もありません。
町中に出るには車でゆうに40分はかかる、不便な場所にあります。
ですが、森と海を最大限に楽しめるように整備がされているので、心地の良い落ち着いた時間を過ごすことができます。
ダタイにいる間何をしていたわけではありません。
海やヴィラで特に何もせずのんびりとした時間を過ごし、時折森の中を散策したり、スパで体をリフレッシュしたり。
本当に落ち着いた時間を過ごすことができました。
ダタイの詳細については別記事にまとめています。

【2017/09~休業中に注意】ダタイ ランカウイ宿泊リポート マレーシア極上リゾートを徹底ガイド

2015.09.14

私は森の自然も重視したかったのでダタイを選びましたが、人によっては海を重視する人もいらっしゃるでしょう。
そういった方にはフォーシーズンズやタンジュンルー等、重視するポイントに合った様々なリゾートホテルがあります。
ですが、それらのランカウイ島のリゾートホテルで共通する事が一つ。
繰り返しになりますが、特にすることはありません。
これを暇で楽しくないと捉えるか、のんびりした時間を過ごせて落ち着けると捉えるか。
前者はランカウイ島には向かないため、他の観光地へ行くことをお勧めします。
後者の方にはランカウイ島はとてもおすすめできる観光地です。

ランカウイ島観光を楽しむ3つのポイント

これまでの内容を踏まえた上で、ランカウイ島を楽しむためのポイントは次の3つです

最高級のネイチャーリゾートホテル

ザ・ダタイ/ランカウイ島

ランカウイ島のジャングル奥深くで、森と一体化したダタイや、美しい海辺を楽しめるタンジュンルー、
自然の中でよりラグジュアリーな接遇が受けられるフォーシーズンズ。
「自然」を最大限に楽しむには、これらのホテルは最適と行って良いでしょう。
ランカウイ島にはほかにも様々なホテルがあり、その多くがランカウイ島の自然と一体化したホテルになっています。
かつ、これらの体験を比較的低価格(あくまで先進各国の同ランクのリゾートと比べた場合ですので、そこそこのお値段はします)で楽しむことができます。

世界ジオパークとして認定された自然

ランカウイ島

ランカウイ島では、特徴的な森の姿や時に突然降り注ぐスコールが、そこが東南アジアの南の島であることを感じさせてくれます。
自然を楽しむためのアクティビティがいろいろありますが、
個人的にはこの島最大のアクティビティはマングローブのリバークルーズだと考えます。
特にこちらのカヤックのツアーは、マレーシア全土でも一番におすすめしたいです。
ランカウイ島の森の最深部は、人影のない人以外の動植物のための場所。
カヤックでは視点が川に近く、自分の思うところへ行くこができ、
その雄大な自然には圧倒されること間違いなしです。

人が少なく落ち着いた雰囲気

ダタイベイ/ランカウイ島

ランカウイ島の特に奥深いホテルは、それぞれプライベートビーチが用意されており、
人影は少なく、これにより物売りもいないため、海辺で落ち着いた時間を過ごすことができます。
世界には多種多様なリゾートがありますが、人が多いために(それを楽しむ場合ももちろんあるのですが)、落ち着いた時間はなかなか過ごせないもの。
これだけ整備されているのに、これだけ落ち着いていることがランカウイ島の最大の特徴と言ってよいでしょう。

ランカウイ島のおすすめ観光スポット案内

ではランカウイ島の代表的な観光スポットを、概ねのエリア別にご案内します。
上述した説明の通り、観光スポットは自然を生かしたものが中心です。

代表的なものはジオパーク内にあるマングローブのリバークルーズや、島全体を眺められるケーブルカー等が有名です。
反対に都市的なアクティビティは少なく、中心部のクアタウンも片田舎の風情で、見所は多くありません。
(個人的にはそこがいいのだと思っていますが)

このため、基本的には観光は1日もあれば十分回れるボリュームです。
ランカウイ島の観光は市内観光1日+リゾートホテル宿泊複数泊でゆっくりが基本形かなと、個人的には思います。
これを踏まえたうえで、ランカウイ島の観光スポットをご案内します。

北東部

Kilim Geoforest Park

カヤックツアー/ランカウイ島

カヤックツアー/ランカウイ島

ランカウイ島は島全体がジオパークに認定されています。
その中でもより中心的な役割を果たしているのがこちらの施設になります。
こちらはマングローブ林へのリバークルーズの拠点となる港みたいな場所です。
英語問題ない方は直接こちらで現地のツアー等申し込まれたほうが安くあがるかと思います。
だいたいのランカウイ島のリバークルーズはこちらから出発するのではないでしょうか。

ちなみにリバークルーズは各種あるのですが、個人的には以下記事でまとめているカヤックのものがお勧めです。

ランカウイ島おすすめアクティビティ マングローブカヤックツアー

2015.10.23

こちらは現地に在住されている(のもすごい話なのですが・・・)日本人の方が開催されているカヤックガイドです。
なので日本人のツボが分かるのはやはり日本人なのかなーと思います。
現地英語のものと比べると若干お高めにはなります。
ですが、送迎付き+基本的に少人数ツアー+日本語ガイドで、しかも結構な長時間がっつりとツアーしてくれるので満足度は高いです。
こちらのツアーは本当おすすめですので是非体験してください。

また、こちらのYoutubeも雰囲気がつかみやすいかと思います。

名称:Kilim Geoforest Park
公式サイト:https://kilimgeoforestpark.com/
住所:Sungai Kilim Tourism Jetty, Kampung Kilim, Mukim Ayer Hangat 07000 Kilim, Langkawi, Kedah

南西部(パンタイコック・パンタイチェナン・パンタイタイガー周辺)

パノラマランカウイ

正式名称がなんともで、あまりこの名前で記載されているのは見かけないのですが・・・。
一応公式ページではこの記載になっているので、こちらで記載します。
基本的には高台からランカウイ島が一望できる場所と思っていただければ間違いありません。
公式Youtubeの動画が雰囲気わかりやすいですね。

景色はこんなかんじです。高い!

ランカウイ島のNo1観光スポットといっていいでしょう。
訪れる人は大体がここにも行くのかなと思っています。
そのため様々な施設がここに集約されており、正直ここいっておけばクアタウンとかは行かなくてよいかな、という感も。
カフェ等、高台にはいくつか施設があるため、比較的楽しめます。
なるべく天気のいいタイミングで訪れたいところ。
もちろんふもとにも様々な施設があります。

具体的な観光スポット等は次の記事でまとめています。

ランカウイ島のケーブルカー&オリエンタルビレッジ案内 島を一望する絶景スポット

2018.01.12

パンタイチェナン&パンタイテンガー

このエリアの随一のスポットといえば、やはりビーチ。
パンタイはマレー語でビーチを意味しており、この二つのビーチがランカウイ島の中心ビーチになります。
ビーチはかなり長いです。
有名ホテルに近い場所はプライベートビーチになっている事もあり、落ち着いたエリアもあります。
一方でお店が多いエリアに近い場所は結構にぎわっています。

しかし共通しているのは、この界隈では客引き禁止!
この点、結構大きいです。
落ち着いたところでも、賑やかな所でも、どこかのんびりしているのはこの影響かもしれません。

全体的にはパンタイチェナンのほうがにぎやかで、パンタイテンガーのほうが落ち着いています。
とはいえパンタイテンガーも場所によっては賑やかな場所もあるので、あくまでおおまかに、ですが。

このビーチは西に開けていますので、特に夕日時は大人気です。
奥まったリゾートホテルでのんびりしつつも、夕日時には賑やかなビーチへ夕暮れを見に来るのも良いかもしれません。

全体的にはどちらかというと外国人観光客向けのお店等が多いエリアです。
具体的な観光スポット等は次の記事でまとめています。

ランカウイ島メインビーチ パンタイチェナン・パンタイテンガーの歩き方

2018.01.19

南東部

クアタウン


ランカウイ島の行政の中心地、クアタウンです。
良く紹介でみる鷲の像等がこのエリアになります。

市庁舎等はこのエリアにあり、本当に行政の中心地といったところ。
ランカウイ島のメインの港もこのエリアにあり、ローカルのマレーシアンは港経由で訪れる事が多いです。
そのため、マレーシアのローカルの雰囲気を味わいたい場合におすすめ。
週に二度開催されるナイトマーケットはマレーシアンに大人気、クアタウンのものが最ももりあがります。
こちらを初め、ローカルに人気の各種レストランもそろいます。
これらと一緒に鷲の像等の観光を織り交ぜるのがおすすめです。

具体的な観光スポット等は次の記事でまとめています。

ランカウイ島代表スポット ローカルに人気クアタウンの歩き方

2018.01.19

まとめ

ランカウイ島の観光の注意事項を改めてまとめます。

  • ランカウイ島は南国の森と海の自然に溢れた美しい島です。
  • ランカウイ島では自然の中で、特にリゾートホテルでなにもせずのんびり過ごすことがお勧めです。
  • 観光スポットが少ないため、日中帯に街中にでて散策することを目的にすると行く場所がなくて飽きます

パノラマランカウイ+リバークルーズが基本形でしょうか。
パノラマランカウイは午前中、夕方前にリバークルーズ、としてると1日丸々かかるので、これでおしまいですかね。

あとは街歩きにどこまで興味があるかです。
個人的にはパンタイチェナン&パンタイテンガーか、クアタウンはどちらか片方で十分かなと。
日程的に許されないようであれば、省略してしまってもアリだと思います。
(お土産屋さんだけはなんとかして行ったほうがいいと思いますが、街歩きは省略しても)

といった所で、あとの日程はホテルごもりが中心になります。
気にするポイントとしては、ダタイベイやタンジュンルー(ダタイやフォーシーズン等があります)からは、ここにあげたスポットはどれも結構お時間がかかります。
ふらっといける距離ではないです。タクシーでそこそこのお時間がかかります。
ですので泊まるホテルによっても日程プランが変わるかな、と思います。

皆様のリゾートライフが楽しいものとなりますように。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

のぶ

首都圏在住、アラサーも後半に入った2児の父。旅行が趣味で海外はマレーシアを中心に東南アジア、国内は甲信を中心にどこへでも行くのが好き。良く行った海外情報を中心に、最近は子連れなので首都圏近郊のお散歩情報をお届けします。