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アンパンマンミュージアム横浜に行ってきました 混雑状況や移転計画まとめ

アンパンマンミュージアム横浜

小さい子供が喜ぶ場所の鉄板、アンパンマンミュージアム。
子供が生まれてどこかへ連れて行こう、となったときに、真っ先に思い浮かぶ場所ではないでしょうか。
早い子だと1歳後半から、遅くても2歳くらいから子供はアンパンマンに夢中になりだします。
そんなアンパンマンの夢の国、喜ぶ顔見たさに連れて行きたくなるのが親心です。

ですが、アンパンマンミュージアム横浜は混んでいる事でも有名です。
実際どのくらい混んでいるのか、ある程度把握いた上で訪れたいものですね。

こちらでは、以下の3項目を中心に、それぞれ順番にご案内します。

  • アンパンマンミュージアムの基本情報、実際の施設の様子
  • アンパンマンミュージアム横浜の移転計画について
  • アンパンマンミュージアム横浜が混雑してしまう理由、混雑状況について

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2019年7月7日移転リニューアルオープン

移転先は同じみなとみらい地区

横浜アンパンマンミュージアムは、移転の上リニューアルオープンとなりました。場所は新高島駅からすぐ近く。

面積は2倍以上を予定、混雑緩和も狙いか

移転先での利用契約は30年と長期の契約となる予定です。
これまで作られた5箇所のアンパンマンミュージアムのノウハウがつまった、新しい施設となる予定です。
施設イメージ等は、こちらの情報が最新と思われます。

現在の施設情報と比べると、延床面積が約6,030㎡から約14,000㎡と倍以上に増える予定です。
より効率の良い施設レイアウトになるでしょうから、混雑はぐっと解消されるのではないでしょうか。

・・・という事で、私自身はまだ移転オープンした施設には行けないので、以下は旧施設の情報となります。ご注意ください。

基本情報(旧施設)

場所

神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目3−1
地図だとこのあたりになります。

アクセス

電車でのアクセスは、公式サイトではみなとみらい線「新高島」駅、横浜市営地下鉄(ブルーライン)「高島町」駅が最寄り駅として案内されています。
まずアンパンマンミュージアムに行くのであれば、みなとみらい線「新高島」駅がおすすめです。

また、みなとみらい周辺からは周遊バスが出ています。
ですが本数が少なかったり片一方のみのルートだったりと、微妙に使い勝手が悪いです。
子連れでこの使い勝手はなかなか厳しいので、正直歩いたほうが良いでしょう。

桜木町駅やみなとみらい駅周辺であれば、距離的には1キロ前後です。
お散歩がてら歩くのが良いかと思います。
たださすがに中華街や山下公園からはかなり距離があるので、素直に電車を使ったほうが良いでしょう。

入場料金

1歳以上は一律1500円です。
なお、小学生以下には簡単なおもちゃが付きます。
小さい子は結構遊ぶと思います。

営業時間

全施設、オープンは10:00です。
ミュージアムは~ 18:00まで。最終入館は17:00。
ショッピングモールは~19:00まで。
アンパンマン&ペコズキッチンのみ~20:00まで。ラストオーダー19:00になります。

アンパンマンミュージアムエリア

それでは実際のアンパンマンミュージアムの施設の中身をご案内します。
まずは有料のアンパンマンミュージアムエリアから。
アンパンマンミュージアムは3フロア構成、それぞれご説明します。

入口

まずは全景から、こんな感じです。
これが全て有料エリアになっています。

施設内部はこんな感じで、アンパンマンの装飾で埋め尽くされています。
この時点で子供はかなり喜びます。

まず入口に入るとエレベーターに通されます。
3Fに行くだけの一方通行のエレベーターです。
順路的には3Fから下りが正しいので、まずは気にせず乗り込みます。

3F なかよしタウン

おでむかえジオラマ(正面)

まずは大量のアンパンマンのキャラクターによるお出迎えです。
ここは記念撮影スポットですね。
大体の子はまずここでテンションが相当上がるはずです。

バイキンじょう/はっけんジオラマ(入口右手)

まず最初はジオラマコーナー。
こんな感じでアンパンマンの世界がジオラマで再現されています。
それぞれのジオラマは、目線が子供目線で作られています。
そのため子供が見た時にちょうどよくアンパンマンの世界が再現されるようになっています。

またばいきんじょうの模型も一緒にあり、中をのぞくとバイキンマンが悪だくみしている、といった風なジオラマになっています。

もぐりん/たいけんジオラマ/アンパンマンごう(入口左手)

こちらはアンパンマンのキャラクターたちがたくさんいるエリア&アンパンマン号でのぱんずくりおもちゃがあるエリア。
すいません、ここ大人気エリアでかなり人が移りこみまくるので、写真はこれくらいしかありません。
実際はジャムおじさんやバタコさんをはじめとした、人気キャラクターが勢ぞろいしているエリアです。
アンパンマン号の中に入れたりするので、子供たちにも人気です。

2F ふれあいタウン

キッズルーム

キッズルームは雰囲気としては、地域の児童館といったところでしょうか。
写真はありませんが他にアンパンマンのおもちゃがたくさん置いてあるエリア等があります。
こちらで子供を遊ばせられます。
また、写真の通りアンパンマンの紙芝居や、アンパンマンの踊りを踊る時間等もあり、空気は本当に児童館です。

とはいえそこはアンパンマンミュージアム、時間帯によってはキャラクターが出演するものもあります。
詳しくは公式サイトにスケジュールがでているので必見です。

やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム紹介ギャラリー

アンパンマンのイラストが展示されています。
主要キャラクターのみ、そんなに数は多くないです。
どちらかというと大人向け。

みんなのまち

お店屋さんごっこができるエリア。
やはりそこらじゅうにアンパンマンのキャラクターがいます。
どんぶりや等が分かりやすいですね、どんぶり3兄弟が居たりと、やはり子供が夢中になるエリアです。

みみせんせいのがっこう/ついらくバイキンUFO/SLマン/しょくぱんまんごう

このあたりは等身大のジオラマたちですね。
わかりやすいしょくぱんまんごう、SLマン、バイキンUFOの大きめのジオラマがあります。
中に子供が入れたりするので、写真撮影にもってこいです。

またみみせんせいのがっこうという施設もあります。
こちらでは手作り工作やお絵かき等、アンパンマンに関連するイベントをやっています。
特定の時間のみのイベントとなるため注意。
自分が行った時は、アンパンマンの帽子を紙で手作りしました。

1F わんぱくタウン

アンパンマンの丘

アンパンマンのボールがあって遊べるエリア。
ゴム製になっていて思ったよりはねます。
全身使って結構あそべて、見た目と裏腹に思ったより楽しめると思います。
なおボールはおみやげ店で売っています。

にじのすべりだい

アンパンマンの滑り台です。
3歳以上からになっていますが、2歳半くらいでも下で受け止められるならやってOKとのこと。
詳しくはスタッフの方いるので相談してみてください。

やなせたかし劇場

ここのメインですよね、やなせたかし劇場。
ようはアンパンマンショーをやってくれる場所です。
こちらかなり大人気なので、座り見したいのであればかなり早い時間から行くのが必須。
平日でも20分くらい前、休日であれば混雑状況に応じてそれ以上に早くいく必要があります。

なお、お父さんだけ場所取りにができないので、全員で行く必要があります。
ただやってないときでも画面にはアンパンマンのアニメが流れています。
これで耐えられる子は大丈夫だと思います。

ショッピングモールエリア

続いてショッピングモールエリアのご紹介です。
こちらは無料で入れるエリアになっています。

フードエリア

やはりアンパンマン、食事処がかなり豊富で、全てキャラクターに関連付けられたものになっています。
人気施設を中心にご紹介します。
写真以外には、ふっくらごはん工場、サクサクコロッケ屋さん、あかちゃんまんの おやつのじかんといった施設があります。

ジャムおじさんのパン工場

まずは鉄板、ジャムおじさんのパン工場から。
写真で分かる通り、アンパンマンのパンが大量にあります。
但し1個310円とまあまあお値段がするのは気を付けてください。

2Fにはカフェがあり、こちらはさらにカフェメニューの注文をすると入れます。
ドリンクは400円前後。
トータルではまあまあの金額を落とすことになります。

ただこちらのカフェ、運が良いとジャムおじさんやバタコさんが会いに来てくれます。
ただ来てくれるかは運なので、気を付けて下さい。
なお、カフェ利用の場合でも、休日昼間等は1時間以上の待ちになることがあるので要注意です。

こんな感じで箱に入れてくれます。
外にも食べる場所があるので、私はこちらで頂きました。
子供はこれをみるとまるごともって食べたがりますが、落とさないようにだけ注意してください。
(うちの子はこういう時に限って丸ごと落としました)

ドキンズハートシェイプカフェ

写真右手。
アメリカンダイナーをイメージしたカフェだそうで、ハンバーガーやホットドッグ等があります。
分かりやすいアンパンマンではないですね、雰囲気重視。
お値段は観光地価格です。
セット品1000円オーバーを覚悟してください。

アンパンマン&ペコズキッチン

ペコちゃんタイアップの本格的なレストラン。
こちらだけ唯一イーパークによる事前予約ができます。
予約は一か月ほど前からできますが、特に土日は早めに埋まるので注意。

こちらはペコちゃんでおなじみ不二家経営なので、かなりしっかりしたレストランです。
お値段も観光地価格ではありますが、しっかりと食事したいのであればおすすめ。
こちらも1品1000円オーバーを覚悟してください。

うどんちゃんのやたい

かけうどん500円~です。
おちゃわんが持って帰れるお子様うどんは850円。
ここにある中では比較的お安いほうだとは思います。

フルーツ島のジュース屋さん

M400円、L490円。

ショップエリア

ショップもかなりあるので、代表的なものだけご紹介します。

アンパンマンの絵本がこれでもか、とばかりに大量にあります。
こんな出版されているんですね。
アンパンマングッズ系はかなり多いです。
他におみやげようの各種小物や、ぬいぐるみ専門店、風船やさん、ビスケットショップ等。
相当数の販売があります。

その中でも一番特徴的なのはこちらでしょうか。

アンパンマンの子供服専門店、アンパンマンキッズコレクション。
これが以外とバカにできないんです。
結構本格的で、全然着せられる感じなんですよね。
子供も欲しがるわ親も買いたくなるわで結構危険です。
値段はまあまあします。
ミキハウスまではいきませんが、ちょっとこなれた子供服くらいの値段はします。
覚悟して訪れてください。

アンパンマンミュージアム横浜が混雑する理由

アンパンマンミュージアム横浜は、人口の多い首都圏にあることもあり、平日でもかなりの混雑になっています。
しかし、施設そのものが広いのかというと、実はそんなに広くはありません。
むしろ仙台あたりのほうが、有料エリアは広いのではないかな、というのが感覚としてあります。
なぜそうなっているのでしょうか。

全国に先駆けた開業

アンパンマンミュージアム横浜は、日本で一番最初のアンパンマンミュージアムとして、全国に先駆けて2007年開業しました。
その後このアンパンマンミュージアム横浜でのノウハウを元に、以下の通り各所にアンパンマンミュージアムが開業しました。

  • 2010年4月:名古屋
  • 2011年7月:仙台
  • 2013年4月:神戸
  • 2014年4月:福岡

今でこそ大人気で、全国にあるアンパンマンミュージアムですが、当初はもちろんどれだけ人気が出るかは未知数。
他のアンパンマンミュージアムは横浜の反省を踏まえて作られているため、構造がかなり考えられています。
実際私は仙台にも訪れましたが、仙台のほうが施設としては快適だな、とういうのが正直な所。
横浜は第一号であったため、致し方ないところがあります。

既存施設を再利用

実は横浜のアンパンマンミュージアム、実は「ブルーマリーナMM21」というUR都市機構の整備事務所を改装したものになっています。
もともとアンパンマンミュージアム用に作られていないので、導線が少し悪めです。
このあたりも混雑の原因になっていると思われます。

10年間の定期借地利用

現在のアンパンマンミュージアムは、2017年までの10年間の暫定施設、という位置づけで開業しました。
そのため、当初の契約であれば、2017年にクローズする必要がありました。
今でこそ人気のアンパンマンミュージアムですが、当初はどれほど人気が出るかは分からないでしょうからね。
そのため、10年間限定ということであれば、という事で、あまり施設自体は広めに取られていません。

これらの事情から、アンパンマンミュージアム横浜は他地域よりやや狭いくらいの広さのため、かなり激しい混雑の状況となっています。
しかし、混雑解消を目指してあたらしい計画が立ち上がり、旧施設は現在閉鎖されました。

混雑情報

先述した通りの理由から、アンパンマンミュージアム横浜は、全国のアンパンマンミュージアムの中で一番混雑しています。
ただそれでも連れて行きたくなるのが親心です。
では実際どのくらい混雑しているのでしょうか。

平日の混雑状況

では具体的にどれだけ混雑しているのか、写真で確認してみましょう。
こちらは平日(火曜日)の実際の様子です。

有料エリアはもちろんのと、無料エリアのショーでもかなり混雑しているのが写真からわかるかと思います。
正直、混んでいると子供はあまり走り回れる状況ではないですね。
これが休日ならまだ分かるのですが、写真の状況は平日なのです。
しかも平均的な平日の混雑量になります。

休日は平日の倍程度

休日となるとどのくらい混むかですが、最大でだいたい写真の倍は混むと思っていただければあっています。
特に何もない時間帯でも入場で並ぶ事があるくらい、混雑しています。
行く場合にはかなりの覚悟が必要です。

空いている時間帯

午前中が一番混む

ではどの時間が一番空いているのか。
アンパンマンミュージアムは午前中、とくにオープン直後が一番混雑します。
小さい子連れで訪れる人が多い分、普通の施設とはピークが異なります。

普通の施設は午前中空いていて、午後から混むことが多いですね。
ただお子さんずれなら分かるかと思いますが、子連れは朝から動き出すんですよね。
そのため、アンパンマンミュージアムは午前中、しかも朝一が一番混んでいるのです。
お昼寝する前に遊ばせたい親が、午前中に殺到します。

強いて言うなら狙い目は3時以降

アンパンマンミュージアムのねらい目は、3時以降かな、というのが個人的な感覚です。
小さい子連れが多いので、朝からきている人たちはそのくらいで帰り始めます。
ですので3時以降、特に4時くらいから閉園までが、各曜日比較的すいている時間帯になるかなと思います。
ただそれでも休日であればそこそこは混んでいるので注意しましょう。
少し古いですが、楽天の口コミでも同じようなことが書いてあり、私自身もいってみて傾向は変わってないなと感じました。
まあ子連れがどの時間帯に動きたいか、っていうのはいつまでたっても変わらないですよね。

実際問題、よほど近隣に住んでいれば別ですが、この時間に小さい子連れで出かけるのは厳しいのも本音です。
個人的にはもう、いっそのこと泊まってしまえばよいかなと思っています。
自分は混んでいるのは避けたいので、泊りがけでいっています。近郊はみなとみらいなので、ホテルはたくさんあります。

子連れ宿泊のポイントは次の記事でまとめています。
意外と楽しめるのでお勧めです。

眺望/ヨコハマ グランド インターコンチネンタル子連れで横浜みなとみらいに1泊旅行してみました 感想&お勧めポイントまとめ

他店舗との比較

首都圏民であれば仙台がお勧め

ということで、横浜のアンパンマンミュージアムは基本的に混んでいます。
2019年のリニューアルオープン後にいけるのであれば、広くなる分、混雑はましになっていると思います。
ただそれまで、もしどうしても空いているアンパンマンミュージアムに行きたい、ということであれば、横浜は諦めるしかありません。
となると、他のアンパンマンミュージアムを狙う事になります。

個人的には仙台へ行くのをお勧めします。
さすがに仙台となると簡単にはいけないですが、首都圏であれば概ねの方、そんなにアクセスは悪くないはずです。
東京駅からだと1時間30分で着きます。
埼玉県民であれば、大宮から1時間ちょっと。時間だけなら、横浜より近い方も多いのではないでしょうか。

私は仙台と横浜両方行きましたが、仙台のほうが有料エリアは広いくらいなのではないかなと思います。
(そこまで大きく変わるわけではありませんが)
そしてなにより空いています。もし平日に行けるのであれば子供はのびのびと遊べます。

まあもちろん横浜と比べると金額面でも時間面でも簡単にはいけないですね。
とは言え仙台は、周辺観光もコンパクトにまとまっており、子連れ旅行には非常にお勧めの場所なのです。
詳しくは別記事でまとめています。
是非是非訪れてみてください。

仙台駅西口子連れで仙台に旅行に行ってきました 実際に感じた観光ポイントまとめ アンパンマンミュージアム仙台アンパンマンミュージアム仙台に行ってみました レポ&横浜との違いは何?

まとめ

と、いう事でまとめてみました。
確かに混雑はしているのですが、そこはアンパンマンミュージアム、パワーがすごいです。
子供は夢中になって楽しめるのではないでしょうか。

また2019年のリニューアルオープンも楽しみな所です。
現在の場所での営業はそれまでとなりますので、改装前にも、是非一度訪れてみてください。